皆さまへのお願い

 スタッフ・ベンダ・ビリリの番組や記事を拝見していると、とってもわくわくしますね。
 松本でも、映画の特集上映に250名ものお客様がいらしたり、街の人々にも「興味ある」などのお声掛けをしていただいたりと、なかなか注目度が高いことにおどろきます。いえ、うれしく思います。


 さて、スタッフのみなさん、各会場となる館のみなさん、お願いがございます。松本で製作された車いすは、みなさんからのメッセージが書き込まれて完成となります。

 製作者の中武さん、と車イス

 こんな感じで、ガシガシ書き込んでください。でも、メンバーが使っているんですよね(笑)。スキを見てやっちゃってください。

 ただ車いすサイドに溶接されているボード、および、段ボールのボードには、スタッフ・ベンダ・ビリリのみなさんに書き込んでほしいので、そこは開けておいてくださいね。

 上記の部分です。

 そして河原さん松井さん、スタッフ・ベンダ・ビリリのみなさんにもどんどん書き込んでいただいてください。
 でもな、使っていらっしゃるのリーダーですよね。みなさん、書きにくいかなあ


まつもと市民芸術館 広報 今井)

車イスアート!

来日の翌日、ビリリに5都市(えずこ、焼津、いわき、松本、三鷹)でビリリを歓迎する為に企画された車イスアート・プロジェクトの事を伝え、デコレーションされた5台を見せると、とても気に入ってさっそく乗ってくれました!!
パパ・リッキーは、シンバル、カウベル等がつきながらも黒一色でクールに決めた松本号を、ココは最もきらびやかなえずこ号を、テオは焼津のドッキリ・キュートなカツオ号を、カボセは和風シックかつゴージャスないわき号を、ジュナナは最も実用的面を重視した装飾が施された三鷹号を選びました。
よかった〜!カツオ号気に入ってくれて!コンゴではやや意外にも、魚もよく食べるそうです。



ビリリ、本日の毎日新聞に大きく掲載されました!!

とても大きい記事なので、ぜひチェック下さい!
下記WEBにも転載してます。(紙面より短くなっています)
http://mainichi.jp/enta/cinema/news/20100923ddm007030161000c.html