big-cobra2010-06-08

「ジュンジュンとリンリンにはクンを付けない」という、写写丸の知られざる法則に驚愕を隠せないコブラ塾長ですw


「なべあちっ!」に宇部のシゲサユ!
これまた短い出演時間だったが、ガッツリした毒々トークも久し振りという事もあり、例えるならロード・ウォリアーズの再来日のごとき「秒の衝撃を再確認」といったところか。
無論さゆ自身の安定感もあるが、同時にまおみお姉様のバンプの上手さ、そしてかつてはハロプロ関係の構成も手掛けた事のあるナベアツ…というより渡辺鐘の要領を得た回しによるところも大きい。
今更わざわざ言わなくても当然さゆなら分かっていると思うが、キャラとは自分一人の力だけでなく周りが活かそうとして初めて成立するのだなと改めて思った。さゆは人一倍面倒臭いキャラなんだから尚更だよねw
それにしても新曲の告知なのにさゆしか出ないとは勿体ない…テレビ慣れしてるさゆだけの方が構成上ラクなのは分かるけどさ。
今回のまおみお姉様といい、こないだのロンハーといい「道重より他メンの方が可愛い」という弄りが最近目立つ。こういう時本人もそこにいた方が色々と盛り上がると思うんだけどな。


ところで「青春コレクション」、ここ最近の娘。のシングルとしては幾分マシな部類だが、群雄割拠のアイドル戦国時代を生き抜く為の勝負曲とは到底思えないシロモノで、寺田の娘。潰しは着々と進行している模様。
相変わらずロクな宣伝もしてねえからこれっぽっちも売れないだろうな。「青春コレっぽっち」にタイトル変えたれやw
もう何を言っても前に書いた事の繰り返しにしかならないから詳しくは言わんが、これだけは太字で叫ばせてくれ。
よくよく舞台なんてやってる場合じゃねえな!


小熊のベア部屋」にスマの衆!
古典的バラエティ企画の数々にスマイレージが挑むという、塾長のような昭和のテレビっ子にはたまらない企画。やっぱりベタなのが一番だよね〜。


愛理を泣かせたニクい棘皮動物も、我らがダーワーの前には形無し。なかなかのリアクションだったが「カエルかと思った」って…カエルの方がイヤだろ。せっかく遠くからお越し頂いたナマコさんをすべらせてはいけませんw

かにょんがナマコ持ってメンバー追い回すくだりは素晴らしかった!
一人でも「こういう系」に平気な子がいると着地点の選択肢が広がる。
ただ、某工房の某永千奈美さんにこれをやると尋常じゃない位マジギレされるので気をつけましょうw

そんな鉄人かにょんはデビュー早々、公共の電波で着ぐるみに蹴りを入れられるという熱い洗礼!


数年して変な貫禄が付かないように、若い内からこういうベタな事をどんどん経験していくのはいい事です。
願わくばタライ落としもやって欲しかった…w