何故にローゼンメイデン
何故か親と一緒に東京に行って変奏して誰かの結婚式に出たり、その後親とバイキングレストランに行こうと思ったらそのバイキングレストランが閉店してて困ったり、ローゼンメイデンの映画版(しかも2本立て)をどっかのシネコンまで見に行ったら大姉様率いる例のカラオケ集会のメンバーの人+前の職場の上司とばったり遭遇した挙げ句途中で(隣のスクリーンの)映写機に異常が起こり全員退場となったりという妙な夢を見た。
おかしいなぁ、自分ローゼンメイデン*1観たことないんだけどなぁ。しかも劇場版なんてモノがあるかどうかも知らないし。しかも夢の中で出てきた前の職場の上司*2は「痩せました!」って言っても反応薄だったのが気になる。まあ夢の中だからなんだろうけどな。
ちなみに次回のカラオケ集会はひとまず出席ということに。歌えなかった「風が知っている」と「Prototype」があったら歌ってやるんだぜ。
昨日の仕事(そして歌丸氏について)
朝こそ朝一本目が10分以上待たないと入らないくらいの状況で、「なんか後からワサッと来るんじゃないのか? 嵐の前の静けさ?」と思ってたんだが…案の定1〜2時間後くらいからどっさり来やがった。応答率もダダ下がりしたけれど朝のかなり高い応答率から基準よりちょっと下くらいまで下がったというくらいなので、それほどひどくは内状況だったのかも知れない。
昨日の席配列は、自分の真ん前が菜々子女史で、右斜め前が何度かこの日記でも登場した歌丸氏(ちなみに菜々子女史は自分から見て左斜め前の通称「キム兄ぃ」に親しみを持って毒づかれていたようだ)。今まで敢えて書かなかったんだが歌丸氏には「人のことを凝視する」というクセがあり、特に女子に評判が悪い*1。自分もそれほど気にしてはいなかったんだがなんか最近気になるようになったので、彼の視線を避けるバリアとして、業務用端末の上に参照用資料と自分の荷物類を置いた。歌丸氏には悪いが、やっぱり(ずっとではないが)凝視されるのはあまりいい気分ではない。
例の如く最後30分くらいがヒマになったので、オペレータどうしで横についたりついてもらったりをまたやることに。昨日は横についてもらったけど今回は自分が横に付く番で、しかもその対象が前述の歌丸氏。凝視対策はしたもののそれほど実害はなく彼にそれほど悪意を持ってるわけではないので若干済まない気分になりながら彼の対応を聴く。
上司の林檎氏には「きちっとヒアリングして過不足なく履歴入力できるかチェックして」と言われたんだが、入ってきたのは多少面倒だけど割とテンプレ通りに進められる案件だったのでそれほど気になるところはなし(ただ自分のうっかりミスで何点かヒアリングと案内を下のに入力しなかった事項が…)。いやまそれはいいんだが彼のトークの傾向が自分そっくりで焦った。自分を納得させるために案内用テンプレに入ってない微妙に細かいことまで説明してたり、事あるごとにヒアリング・確認した事項を繰り返し案内したりという感じ。自分が焦ってたり不安になってるときの対応そのまんまだ! 人のふり見て我がふり直せというのはまさにこのことか。
*1:他部署の女子にも「時々休憩室ですっごいあの人見てることあるよね」と話のネタにされることがあるそう
かしこかしこまりましたかしこ、そして「いらっしゃいませ」の前の「こんにちは」
なんか昨日は頭の中で、正月の芸人番組で見た「かしこかしこまりましたーかしこー」というセリフが頭の中をぐるぐる回ってたよ。
そして全く関係ないんだが、ジャスコの店内放送や客対応の「いらっしゃいませ」の前に「おはようございます」や「こんにちは」が付く話し方(「いらっしゃいませ」でも「いらっしゃいませ、こんにちは」でもなく「こんにちは、いらっしゃいませ」)というのがどうも今でも慣れない。GAPとかみたいに「いらっしゃいませ」が付かずに「こんにちは」とかだけだというのも違和感があるが。
Tシャツまつり
(実は今酒に酔ってるので記述が暴走気味になるやもしれん。ご了承を)
今日が給料日だからということでとある用事を足すついでにいろいろ店を回ったんだが、今気付いたのがそのある用事を足すことをすっかり忘れて買い物に興じていたということ。なんという…
今日は狸麹、じゃなかった狸小路や大通中心に回ったんだが、何故か買ったのがTシャツ中心。なんでか。
まず狸小路まで出て、「紅屋」という服屋の二階*1に寄っていろいろ仏書にして、目星をつけたところでWEGOという店(一応古着屋と言うことになってるがうちが回った一階は古着中心ではなかったような。二階に何があるかは見てこなかったから不明。レディースか?)に寄って物色。パーカが2000円程度で売ってたけど結局買わず。そして紅屋二階に戻って1000円のTシャツを二枚。その後先日も寄ったセカスト系古着屋にも寄ったが特に収穫なし。今回は入ったことのなかった三階にも寄ってみたけど、特に収穫なし。
ユニクロに寄るのにコスモに入ったら1階入り口近くの「ロードス」という店でかわいいTシャツが1000円で投げ売られてたので確保。その後寄ったコスモ最上階のユニクロでは買おうと決めてた無地Tを3枚1300円で購入。ついでにアフガンストール(正方形のストール)も買おうと思ってたけどチェック柄で薄いグレーと濃いグレーしかなくて迷う。なんかそれ以外のもあったような気がするのでそれはエスタのユニクロで探すことに。ちなみにその途中で306にも寄ったが特に収穫なし。どうも個人的には306ラインナップが微妙な感じが…
で、その後エスタのユニクロに寄ったがアフガンストールを見たが、やっぱりというか薄いグレーと濃いグレーの二色しかないらしいので迷った挙げ句濃いグレーのを買う。そして勢いでまたTシャツを買ってしまう。1500円。衝動買いに近かったけど個人的には大ヒット。明日着て出社しますよ。
アフガンストールは買って割とすぐに巻いてみたけど…デカすぎたかも知れん。なんか首回りがすごくもっこりする。
これだけでも十分想定外の出費なんだが、それ以外にブックオフでも久々にCDをしかも二枚も買ってしまってる罠。一枚は和泉宏隆の「AMOSHE」(AMOSHEと書いて「アムシー」と読む)で、これは前から欲しかった一枚。ゲストミュージシャンとして当時カシオペアの神保彰氏と、今では世界遺産の人として有名な鳥山雄司氏が参加してるんだが、この三人は今「ピラミッド」というユニットとして活動してたりする。このお三方は同じ学校の同級生らしいからこの頃からこんなことをしてても全く不思議でない。というか8曲目の「Soul Trip」がピラミッドの2枚目の「Telepath」に入ってる「Taola」にすっごく似てるんですが(作曲者が同じ和泉氏だから当然っちゃ当然か)。
もう一枚は松岡直也の「ミネラル」。こっちもフュージョンだが、なんか松岡直也についてはそれほど好きなわけでないのに買ったことのない(ベスト盤以外の)アルバムを見ると惰性で買ってるような気がするなぁ。今回買ったのも2曲目で「おっ」と思ったけどあとは現時点でそれほど印象深い曲はなかったような。ていうかハートカクテルのサントラのもう一枚が欲しいんだが…*2