「般若心経」のエッセンスが最も出ている月の女神ワークvol.3『人生は、危険で苦しいものだという感覚に対処する』
7月20日満月開催☆月の女神学校vol.3『人生は、危険で苦しいものだという感覚に対処する』
http://shanti-flare.ocnk.net/product/12 ←特別価格ご用意できました!
「般若心経」は、不思議なお経だと言われています。
それは仏教において宗派を問わず用いられているだけではなく、
神道でも道教でも用いられている、
それだけ法力が認められているということでもあると思う。
そして、さらに最近、驚く説に触れました。
それは、「般若心経」が唯一、直接釈迦からもたらされたお経であるということ。
その由来はというと、
西遊記の三蔵法師で有名な玄奘三蔵が、インド(天竺)へ行く旅が無事であるように、
旅の途中で仙人から教えられたお経であることかららしい。
釈迦が仙人になって、直接、玄奘三蔵に教えたという点で直伝となる。
その他は、知られているように弟子たちが釈迦の説法をまとめたものであるわけだからね。
そして、実際に天竺への危険極まりない旅において、危険に際して、
「般若心経」を唱えることによって守られ、
三蔵法師は、無事に天竺に辿り着くことが出来た。
危険な冒険の旅、もしくは使命をもった旅を守護する力が、
「般若心経」を唱えることによってもたらされたということだろうと思う。
これは、わたしたちの「人生の旅」にも当てはまるのではないだろうか?
「般若心経」のエッセンスは、わたしたちの「人生の旅」における危機的状況から
わたしたちを守ってくれる法力を持つ。
そして、わたしは、「般若心経」のエッセンスとは、
9次元的な魔法のエッセンスだと感じている。
「般若心経」は、観音菩薩についての功徳を記したものであるわけだけれど、
「月の女神学校」のワークの霊的な主催者は、聖母マリアと観音である。
ゆえに、「月の女神」ワークは、月の次元を経た9次元のエッセンスで構成されているのです。
すべての「月の女神学校」のワークは、9次元のエッセンスに貫かれているわけなんだけれども、
一番その特長が顕れているのが、
月の女神学校vol.3『人生は、危険で苦しいものだという感覚に対処する』なのであるわけ。
つまり、人生の旅において、危機的な状況に陥ったときに守ってくれる、守護してくれる
危険から救い出してくれるワークが、vol.3で、あるわけなんです。
ということで、観音菩薩、そして「般若心経」の学びが高まっている今、
「月の女神学校」のワークの中から、単独で、vol.3を開催しようかと思っているところです。
◆シャンティフレア 北鎌倉◆
http://shanti-flare.ocnk.net/
7月20日満月☆月の女神学校vol.3『人生は、危険で苦しいものだという感覚に対処する』グループ開催いたします!
7月20日満月開催☆月の女神学校vol.3『人生は、危険で苦しいものだという感覚に対処する』
http://shanti-flare.ocnk.net/product/12 ←特別価格ご用意できました!
7月20日(水)満月
月の女神学校vol.3『人生は、危険で苦しいものだという感覚に対処する』
を開催いたします。
これは、深い絶望に対処するエネルギーワークです。
深い絶望を感じるような強烈な失望を味うと人は、
希望を全く持つことの出来ない状態になります。
いわゆるウツという状態です。
これは、一回の強烈な体験がそれを生む場合もあるし、
少しづつ毎日積み重ねられた体験によって、
絶望が生み出される場合もあります。
このワークは、わたしたちの魂の「再神聖化」を強力に促し、
わたしたちの魂を生まれ変わらせます。
絶望を希望へと生まれ変わらせます。
『人生は、危険で苦しいものだという感覚』は、
わたしたちにとって大きなストレスになり、
わたしたちの魂をむしばんでゆきます。
ところが、わたしたちは、地獄を愛している部分もあるのです。
それは経験によって深い愛を知るためでもあります。
けれども、わたしたちはどこかで引き返す必要があるのです。
その過渡期にいるかたに、
強い希望、そして新しい希望、
それを持つことによる「人生を生き抜く強さ」を与えるワークです。
7月20日(水)満月
月の女神学校vol.3『人生は、危険で苦しいものだという感覚に対処する』
お申込み締切日は、7月19日(火)夜10時まで
お申込みは、シャンティフレアサイトからお願いいたします☆
↓
http://shanti-flare.ocnk.net/product/12
◆シャンティフレア 北鎌倉◆
http://shanti-flare.ocnk.net/