ケンに限らず、弱昇竜拳って隙が少なくて反撃しづらい時あるんだよな。昇竜拳で足払いを刈れるゲームとかだと特に。
KOF2001のフォクシーとか、これが強すぎて大会で使用禁止になったこともあったらしいし。
これは大体知ってた
スマホゲームの収益の半分は全ユーザーのたった0.19%が支えていることが判明
昔挙げた比率よりさらに減ったような……。
ただ、前に考察されてた時も言われてたけど、この0.19%のユーザーは(当たり前だけど)残り99.8%の「格下」のプレイヤーがいて、かつ優越感を感じられる状況でない限り課金を続けないとされている。つまり、このフリーミアム形式のゲームの最大の欠点は「課金プレイヤーが非課金プレイヤーに対して優位に立てるタイプ以外のゲーム」のエコシステムが成り立ちにくくなる点にある。ストーリーに感動できるゲームも成立しないし、プレイヤーの腕に頼るゲームも同様。アドベンチャーゲームも然り、シューティングゲームも然りだ。
今月も咲4連発
- 作者: 大和田秀樹
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2016/03/25
- メディア: コミック
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これ、ちゃんと登場人物の許可取ったんだよね……?(笑) いや、スクエニか角川以外の出版社だったら、そんな要らぬ心配はしないんだけど……。個人はともかく竹書房はよく許可したな。あと悟沢(笑)。
咲作者の怪我のネタとか、植田さんのリンシャンカイホウとか、微妙に実話が元になってるっぽいところもなんともはや……。
- 作者: 木吉紗,小林立
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2016/03/25
- メディア: コミック
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なんか「立」を読んだ後にこっち読むと心底ほっとする(笑)。
今まで気づかなかったけど、これ「地」(本の部位としての「地」)の部分にタコスが描いてあったんだな……。
木吉さんが描く薄墨は、原作と同じ服装のはずなのに不思議とエロくない。あと、今回初めて「シノハユ」の湯町小学校の面子が登場。これ何年ぐらい前の話なんだっけ……。
連載8年目の7冊目
- 作者: 黒田 bb
- 出版社/メーカー: 芳文社
- 発売日: 2016/03/26
- メディア: コミック
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そっか。1巻を初めて見かけたのは何故か秋葉原だった気がするが、あれからもう8年も経つのか……。
最初は違和感なかったけど、読み進めているうちに思ったのが、作者の絵柄がなんかちょっと変わってきた気がする。具体的には主線が太くなったような。
そして62ページを見ての感想。ナギはもうブラコンは隠す気がないのか?(笑)
Aチャンネル、もうちょっとアニメ化するのが後だったらもっと人気が出たような気がするのが残念だ。