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↑私の本家サイトです↑
ブラックムービーが満載...な筈

観た映画全てではありませんが、ブラックムービーを中心に、なるべく最新作品、
そしてどうしても書きたい作品を中心に書いております。
99%自腹でお金払って観ておりますので、とても自由に書いております。
映画の邦題は私が観た・書いた当時のものです。
その後に日本公開となったりDVDが発売されて邦題がついている作品もあります。
「こちら」でリンクしてある私のサイトで最新情報を確かめてください。

最近はニュースや予告編等はツイッターが早めかも?訳す時と訳さないでRTだけの時もありますが...
なので若干古めの記事もあったりかもですが、ご了承くださいませ。

*映画秘宝8月号にジェームス・ブラウンとエイミー・ワインハウスのドキュメンタリーについて寄稿させて頂きました。(6/21/16)
*映画秘宝EX涙の千本ノック! スポーツ映画大全集にアメフト&バスケ映画10選や二グロリーグ映画など計26本の映画について寄稿させて頂きました。(6/3/16)
過去記事

直接質問のある方はこちらこちらへ!分かる範囲で答えますので、お気軽に!

Jun 22, 16 マイケル・ジェイ・ホワイト筋肉祭

Never Back Down: No Surrender / 日本

Never Back Down: No Surrender / マッド・ウォーリアーズ 頂上決戦 (2016) 1484本目

マイケル・ジェイ・ホワイト先生監督第2作目だよ!『Never Back Down』シリーズとしては3作目。私もMJW先生と書いたり、MJW師匠と書いたりしちゃうのですが、この映画に関しては「先生」を使います。そういう映画ですからー!若者格闘技人生の「先生」を得て、成長していくシリーズですからー!という事で、MJW先生は1作目は出てないし関係ないけど、「2」からいきなり監督デビューして、そのまま引き取ってしまったNBDシリーズです。結論から書いちゃいますけど、これは良い!MJW先生作品の中でも上位にランクするであろう作品。という位に良い!という事で今回、MJW先生から指導をいただくのは、なんとジョシュ・バーネット!元UFJ王者バーネットなら指導要らずじゃないか!とお思いでしょう。でも格闘技世界は日々鍛錬。しか下り坂の主人公って事で、これは後期の『ロッキーシリーズを思わせる...そう、MJW先生的『ロッキー3』なのがこの作品なのだ!とは言え、MJW先生自身で『ブラックダイナマイト』とか作ったりして面白い一面も見せちゃったりしているじゃないですか?そんなMJW先生映画制作者としての成長も惜しむ所なく見せている。渋いトレーニング面白いセリフ→カッコいいアクションシーン→セクシーなシーン→トニー・ジャーひたすら叫ぶ!みたいな、飽きない展開。そして「俺たちステロイドなんて絶対に使わない!」っていう硬派な格闘家としての信念も見せる。でさ、カメオ出演者の使い方まで上手いんだ。トニー・ジャーは書いたように、ただひたすら叫ぶのみ!で使用する贅沢さ、そしてジージャー・ヤーニンはどのように使われたのか伏せておくけれど、滅茶苦茶カッコいいので期待して欲しい。更にはクイントン・ランページ・ジャクソンね。これは笑ってしまった!MJWの新妻が今回の映画のお相手髪型だけで、こんなにイメージ違うんだ!とびっくりした。で、最後はONYXの曲ぅーーー!余りの完璧さに痺れた。(4.75点)

The Asian Connection / 日本未公開 (2016) おまけ

マイケル・ジェイ・ホワイト先生スティーヴン・セガールが出演!だけど、2人とも全く筋肉動かさず...MJW先生に関しては、出番は3分あるか無いかだストーリーも面白くない。が、軍人俳優トム・サイズモアが書いているらしい。玉木宏男前度を100倍に薄めて10歳ほど老けさせたような人がセガールの息子役で出ていたが、本家玉木宏があのセガールの息子を演じていたら、要らない看板を背負わされた息子を切なく哀愁たっぷりスマートに演じてくれていた筈だ!セガールが出演しているので、日本でもそのうち『アジア沈黙』とか『沈黙アジアボス』とか『沈黙SIRANKIRI』などの邦題かでDVD化されるだろうけど、この映画権利を買う位なら↑のNBD3の権利買ってくれ!と願わずにはいられない。あ、主人公女性は『The Man with the Iron Fists 2 / アイアン・フィスト2 (2015) (Video)の子だね!その時にも失礼な事を書いていた気がするが、今回も台詞回しとか...お察しください。まあとにかくこれ観る位なら、↑のを見ましょう!って事です。(2.5点)

Jun 21, 16 ジェームス・ブラウン&エイミー・ワインハウス

ジェームス・ブラウン!ジェームス・ブ

映画秘宝 8月号

本日発売された映画秘宝8月号にジェームス・ブラウンドキュメンタリーMr. Dynamite: The Rise of James Brown / ミスター・ダイナマイト:ファンクの帝王ジェームス・ブラウン (2014)』とエイミー・ワインハウスドキュメンタリー『AMY エイミー』について寄稿しております。どちらも面白いドキュメンタリーで、JBの方は側近たちのインタビューで明らかになるJB像、エイミーの方は秘蔵ビデオで明らかになるエイミー像という事で、同じドキュメンタリーでも全然違う手法で撮っております。にしても、どちらも面白い興味深い内容のドキュメンタリーなので、絶対映画秘宝8月をご購入してくださいね!そして絶対映画も観てくださいねJBの方、ホームページの方には感想などまだ書いていないので、来月号が出る頃に書きます
今月の映画秘宝の表紙は、このジメジメムシムシした嫌ーーーーな天気もすっ飛ばしてくれそうな、ハーレイ・クイン様だよ!

映画秘宝 2016年 08 月号 [雑誌]

映画秘宝 2016年 08 月号 [雑誌]

Jun 17, 16 Jazz on a Summer’s Day / 真夏の夜のジャズ (1959)

Jazz on a Summer’s Day / 真夏の夜の

Jazz on a Summer's Day / 真夏の夜のジャズ (1959) 1483本目

1999年国立映画登録簿入りしているドキュメンタリー映画...となると、凄い作品に間違いない。こっちも構えて見ちゃいますよね。夏ですものジャズでしょう!ファッション誌のカメラマンで、戦争時には徴兵で日本でも写真を撮っていた若きバートスターン監督。まだ若い時期で、「このフェスティバルを撮っておかないと!」という使命的なものを感じたという。ゴードン・パークスもそうですけど、元々写真家が撮る映画は大抵が光の使い方とか上手くて綺麗。同じフィルムで撮ったのか?と思う程。そしてこの映画場合は、ルイ・アームストロングセロニアス・モンクダイナ・ワシントンにマヘリア・ジャクソンチャック・ベリーなどというジャズロック)界の巨匠たちの姿がその綺麗な映像に残されているのだ!って事ですよ!!だから登録簿入り出来た訳です。でも残念なのが、ニューポートジャズフェスティバルを追っただけでなく、一緒に?開催されていたヨットアメリカ・カップのトライアルも追っているので、時にそのヨット映像に切り替わるのが残念だった。あと、観客の表情の長回しも要らないよね。ちょっとなら雰囲気が伝わるからいいけど。それよりステージの凄い人達の表情が見たい!(4.5点)
Jazz on a Summer’s Day / 真夏の夜のジャズ (1959)

Teenage Mutant Ninja Turtles: Out of the Shadows / ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ> (2016) おまけ

このシリーズが好きなら今回のこの作品も好きな筈!バカな事やって騒ぐティーン感覚は健在でブレていない。それにプラスして、マイケル・ベイスッキリ爆破!爽快感!!!そしてミーガン・フォックスも変身でワクワクさせて楽しませてくれるし、今回登場のビーバップロックテディの変身も中々下品面白い。そしてなぜか出演したタイラーペリー!ここのブログではお馴染みですが、クリスチャン映画を撮り続けた男。そんな男が演じるサイエンティスト。これはミスキャストでは?と思っていたが、こういう頭が良い人が成功してハイになった時に鼻息荒くて豚鼻になる感じが最高でしたね。そして同じく今回から登場のケイシー・ジョーンズ役に、『アロー』のプレイボーイ君、スティーヴン・アメルカナダ出身からか、ケイシーお得意のホッケーが様になっている。今回はとある難しい事にも悩むティーンでミュータント忍者カメ君たちなのでした!そしてラストは、そうだ、エイプリールはその仕事やってたんだ!カメ君たちの助手ではなかった!と思い出させてくれました。そういえば、アイツがカメオで...(ま、いいか!お楽しみに!!)夏ぽくて、既に夏休みが始まっているアメリカのちびっ子たちに最適。(4点)
映画『ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ>』公式サイト 8月26日全国公開

Jun 15, 16 Roots / ROOTS/ルーツ (2016) (TV)

Roots / ROOTS/ルーツ (2016) (T

Roots / ROOTS/ルーツ (2016) (TV) 1482本目

アメリカTV界の歴史に燦々と輝く金字塔TVミニシリーズRoots / ルーツ (1977) (TV)』(以降オリジナル)のリメイク版。その後の黒人映画の全てに影響を及ぼしたと書いてしまっても過言ではない程の現象を生み出したのがオリジナルだ。そのオリジナルを超える事が出来るのか?多分無理であろう。あの現象を超える事はもう2度と無理なのだ。今現在メディア多様化して以前のような視聴率を取る事が出来ないので、あの現象を生む土壌がテレビには無い。しかし、出来具合に関してはオリジナルを超える事は可能かもしれない。なぜなら技術進歩しているのだから。それを楽しみに観た。やはり確実に技術進歩している。あの『ルーツ』がこんなにも美しい映像で蘇るとは思ってもいなかった。夜のシーンは特に美しく、技術進歩を感じずにはいられない。そして研究も進んでいる訳だから衣装などが様変わりしているのも面白いアフリカというとイメージする裸だけではないのだ。青が鮮やかな衣装に心が躍る。割と目をそむけたくなるような過激なシーンが増えたのも、今だから出来た事であろう。観客もそのようなシーンに慣れたのでオブラートに包む必要などないのだ。そしてオリジナルにも原作にもない物語を上手く取り込んで、オリジナルを観た人でも楽しめるのが良い。そしてオリジナルでの最高のシーンをもちろん残している。そのバランスが最高であった。バランスの点で書けば、新人俳優ベテラン俳優のバランスも良かった。情熱的なクンタ・キンテには新人、難しいフィドラー役にはオスカー俳優のフォレスト・ウィッテカー。またこの作品で多くの俳優が羽ばたいていく事を確信した。オリジナルの時のように。そして進んでいると言えば、オリジナルの6エピソード中、黒人監督はたったの1人であったが、今回は4回のうちの2回が黒人監督で、しか黒人脚本家が書いているのが、進歩した。人々は確実に進歩している。そう確信した。(4.75点)
Roots / ROOTS/ルーツ (2016)