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↑私の本家サイトです↑
ブラックムービーが満載...な筈

観た映画全てではありませんが、ブラックムービーを中心に、なるべく最新作品、
そしてどうしても書きたい作品を中心に書いております。
99%自腹でお金払って観ておりますので、とても自由に書いております。
映画の邦題は私が観た・書いた当時のものです。
その後に日本公開となったりDVDが発売されて邦題がついている作品もあります。
「こちら」でリンクしてある私のサイトで最新情報を確かめてください。

最近はニュースや予告編等はツイッターが早めかも?訳す時と訳さないでRTだけの時もありますが...
なので若干古めの記事もあったりかもですが、ご了承くださいませ。

*映画秘宝8月号にジェームス・ブラウンとエイミー・ワインハウスのドキュメンタリーについて寄稿させて頂きました。(6/21/16)
*映画秘宝EX涙の千本ノック! スポーツ映画大全集にアメフト&バスケ映画10選や二グロリーグ映画など計26本の映画について寄稿させて頂きました。(6/3/16)
過去記事

直接質問のある方はこちらこちらへ!分かる範囲で答えますので、お気軽に!

Jul 11, 16 The Amazing Grace / 日本未公開 (2006)

The Amazing Grace / 日本未公開 (2006

The Amazing Grace / 日本未公開 (2006) 1489本目

タイトルになっている有名な賛美歌アメージング・グレイス」の誕生ナイジェリアイギリスの共作でドラマ化。監督は、ナイジェリア映画産業ノリウッドでも今一番国際的にも注目を集めているジェダアマタ。アメージング・グレイスは、イギリス奴隷船長だったジョン・ニュートンによって作詞された。今回は、それをニュートンアフリカに居た時に聴いたとして、この映画を作り上げている。

西アフリカの村で女性たちが母国語で歌っているのが「アメージング・グレイス」。しかしその村がジョン・ニュートン船長を務める奴隷船の人々に襲われてしまう。囚われた中に居た少女病気で苦しんでいた。奴隷船員の1人シモンズという男が、少女を気にかけて、船長が残した食べ物船長から許しを貰って渡したが、その食器武器になると、少女は殺され、シモンズは囚われて奴隷となる村人たちと同じ柵の中に入れられてしまう。襲われた村で生き延びたエティムという男が反撃するが、アッサリやられて囚われる。そこに親戚のアンサを見つける。エティム反抗的だったが、出向した船が嵐で難破しような時にニュートンを助けて一目置かれ、エティムとアンサは首輪や手錠などを外してもらう。そしてニュートンは、船内でアメージング・グレイスを聞いた。シモンズがその歌詞意味説明したのだ。アンサはシモンズが柵内で教えていた英語を熱心に聞いていたので、ニュートン英語自分気持ちを伝える事が出来た。アンサとニュートンは打ち解けていくが...

っておーい!最近映画の悪い癖ですよ。なんでも恋愛絡めてくる。この映画の中でも、ジョン・ニュートン奴隷船の船長でありながら、割りとヒロイックに描かれている。実際のニュートンなんて知る由もないですが、奴隷に行っていた事を後年悔やんで宗教の道を進んだみたいですが、まあ当時はやる事はやっていたと思いますよ。

まあでもこの話が本当かどうかは分かりませんが、多くの事を黒人から取り上げて自分たちクレジットにした白人たちへの怒りと呆れみたいのは十分に感じましたね。でも話盛る必要はないかと... (3.5点)
The Amazing Grace / 日本未公開 (2006)

We Are Your Friends / WE ARE YOUR FRIENDS ウィー・アー・ユア・フレンズ (2015) おまけ

ザック・エフロン音楽青春映画3部作の1作と言っても過言じゃないと思う。今回はEDMDJ役。で、タイトルのようにザックの”ウィー・アー・ユア・フレンズ”は3人居る。4人の青年が、ハリウッドサインの裏側・向こう側になるサンフェルナンド・バレーに住んでいる。彼らはLAで一番美味しい寿司が食べられるのはサンフェルナンド・バレーだと信じている。ザック・エフロン演じるコールDJで有名になる事を夢見ていて、友達のメイソンはコールマネージャー、もう1人は俳優スクワレルは何かくすぶっているけど、”俺たち、いつか今よりも良くなるのかな?”と思っている。そんな時に、コールはかつて人気のベテランDJジェームス出会って、アドバイスを貰うが...そのジェームス若いガールフレンドを好きになっちゃって...というね。そのガールフレンドの子が本当に可愛くて、可愛くて... 物語結構古いタイプの青春映画ではあるのだけど、その古い使いつくされた枠に、EDMという新しさを持ってきた所が新鮮で面白いですね。それにしても、ジェームスお酒飲まなきゃ良い人っていう典型的な人でした。成功する人って面倒見もいいよね。アメリカ場合。(4点)
映画『WE ARE YOUR FRIENDS』公式サイト

The Legend of Tarzan / ターザン:REBORN (2016) おまけ

実はそんなに気になっていない映画ではあったんだけど、サミュエル・L・ジャクソン実在した人物ジョージ・ワシントンウィリアムスを演じていると知り、俄然に見たくなり見た。この映画下地になっているコンゴ自由国ベルギー国王傍若無人に酷い事をしていたのは確か。それをサミュエル・L・ジャクソン叔父貴が演じたウィリアムスが見に行ったのも確か。だけど、その他はフィクション史実フィクションの融合ですね。

そのサム・Lの叔父貴が演じたジョージ・ワシントンウィリアムスという人物が面白い。知れば知るほど面白いのだ。生まれは既に奴隷制廃止されていたペンシルバニアにて長男として誕生14歳にて軍人となり、南北戦争で戦う。その後も4年軍人として務め、その後は黒人大学の名門ハワード大学に進むも長くは続かず、ボストンニュートン神学校に進み黒人として初の卒業生となった。その後は結婚したり牧師となったりしていたが、フレデリックダグラスの手を借りて雑誌を発行。ウィリアム・タフト大統領の息子から法学を学び、オハイオ州議会に選ばれた。チェスター・A・アーサー大統領によりハイチの「弁理公使総領事」に選ばれたが、従事する事はなかった。というのを経て、ウィリアムスコンゴ自由国の視察に行くことになるのです。この時代にここまでの経験をする黒人は本当に少ないですよ。しかも親が牧師とかの名士って訳じゃないから、本当に珍しい事なのです。っていう歴史を背負った男をサム・Lの叔父貴が演じている訳ですよ!っていうのをちょっと覚えておくと、この映画ちょっと面白くなるかも?

ターザンと言えば「あーあああー!」の雄たけびだったりしますが、これもちゃんとね。あとターザンと言えば、ゴリラな訳ですけど、こちらもちゃんとね。という訳でちゃんとしたターザン映画なんですよ。それにしてもゴリラカッコいい。なんていうかこの映画ゴリラ昭和時代の筋の通った暴走族総長的な所がある。ある意味、不良映画かもしれない、この映画!律儀というか、義理堅いというか。人間ゴリラも両方ね。

そしてアフリカ人との連携ね。これはちょっと面白かった。(3.75点)
映画『ターザン REBORN』公式サイト

夏休み

ちょっとのっぴきならぬ用事が急遽出来まして、一か月位日本に帰国する予定です。ツイッターには☺を出しますが、こちらは1か月お休みさせて頂きます。メールなどもすぐには返事が出来ないかもですが、読めると思います。よろしくお願いします。

Jul 10, 16 The Lost Wave: An African Surf Story / 日本未公開 (2007)

The Lost Wave: An African Surf Story

The Lost Wave: An African Surf Story / 日本未公開 (2007) 1488本目

夏だし、熱いし、映画位涼しくなりたい!と、手に取りました。観る前は「今、アフリカサーフィン事情が熱い!」のでそれを追ったドキュメンタリー映画勝手想像して観た訳ですが、全然違った。別にアフリカサーフィン事情が知れる訳じゃなかった。

このドキュメンタリー映画を撮ったのが、サーファー映画制作にも携わり、つい最近まで歌手女優ニア・ピープルズ結婚していたサム・ジョージが出演・監督作品サーフィン雑誌ライターだった事もあるらしい。そのジョージが以前にアフリカに訪れた時に一緒にサーフィンしたシュン君(アメリカ英語だとションになるだろうけど、みんな彼の事をシュンと呼んでました)という少年に再び会いに行くドキュメンタリーなのだけど、その時にサーフィンの由来はアフリカにあるのかも?という事を検証もしていく旅。女性サーファーのホリー・ベックサーファーカメラマンジョーカレンも一緒の旅。西アフリカ海岸の沖に浮かぶサントメ島(サオトメ島かと思った。ポルトガル語日本語化は難しいなー)を目指す。シュン君は今はもう立派な青年の年ごろだなー、まだサーフィンやっているかなーと、最初はドキドキワクワクだったジョージだが、サントメ島の観光化が進んで、シュン君が住んでいた村も壊され観光地となっていた。若干残っていた村人たちに話を聞くと、シュン君はちょうど2日前に別の村に移動したという。急いで追うジョージ

新しい村ポルトアレグレに到着。他の村では見当たらなかったが、ポルトアレグレではサーフボード発見。シュン君がいる事を確信する。騒ぎで出てきたシュン君。熱い再会!となる筈が、シュン君どことなく表情が暗い&固い。ならば一緒にサーフィンやろうぜ!と2人で海へ。そこからは打ち解ける。多分、ジョージがシュン君を捜す時に持っていた写真が、チンチ○丸出しのだったから思春期のシュン君は恥ずかしくて暗い表情だったんでしょうね。察しろ、ジョージ!!ジョージはシュン君とボードを交換してみる。シュン君のボロボロの整備されていないボードサーフィンをするのは、プロジョージでも難しかった。如何にシュン君が優れているかを改めて感じる。ジョージは帰りに、じゃあボードをこのまま交換しよう、俺のいいボードを置いていくよと言うと、シュン君のまだ小さい弟が号泣。それは家のボードだ!とボロいボードをキープする事を懇願する。ジョージは、別の比較的に新しいシュン君のボードを貰い、自分のをシュン君に挙げた。弟は誰にもあげないよ!とばかり、小さな体でボロいボードを家に運んでいくのが可愛かった。シュン君のお父さんによれば、彼も物心ついた頃から海でボードを使って遊んでいたという。

サーフィンプロたちが関わっただけあって、サーフィン映像を撮るのはやっぱり上手いなと。その角度から来ますか。みたいな。

まあ、サーフィン発祥はどこかは分かりませんが、海が目の前にある限り、漁師たちはそうやって海と戯れていたのだろう...とは思いました。黒人は泳げないとか言うけど、沿岸沿いの人々は猟師が多いから黒人から泳げないって事は無い!と改めて思いました。そしてサム・ジョージが、LAギャングを追った名作ドキュメンタリーMade in America / 日本未公開 (2008)』の脚本家の1人と聞いて猛烈に驚いている。私、メモに「デビッド・ハッセルホフに似た老けた男」と書いたんだけど、ジョージ、やるな!(3.5点)
The Lost Wave: An African Surf Story / 日本未公開 (2007)

Unfinished Business / ビジネス・ウォーズ (2015) おまけ

ヴィンス・ヴォーントム・ウィルキンソンデイヴ・フランココメディ映画ニック・フロスト特別ゲストで絡んでくる感じ。タイトルで分かるように、会社舞台にしたコメディ。なのに結構下ネタも多い。ヴィンス・ヴォーン会社でいけ好かない上司(シェナ・ミラー)とやり合い、会社を辞めてしまう。ライバルとなって見返してやる!と、自分会社設立。ついて来たというより、たまたま駐車場で一緒になった既に引退しているトム・ウィルキンソン会社面接に来ていたデイヴ・フランコの3人の会社。1年たっても全然ライバルにすらなれなくて、オフィスもない状態。でも今度の商談は自信があり、あてるとデカい!という事で、3人で張り切ってドイツまで出張しかし、そこにはあの上司が待っていて...という感じ。まあ色んなシチュエーション面白かった。私の大好きな3大バカのうちの1人ジェームスフランコの弟デイヴ・フランコが、兄以上にバカ役にハマっていた。屈託のないバカ役枠。憎めないバカトム・ウィルキンソン普段は物凄いジェントルマン常識人なのに、エロいのが笑った。で、いろんな人に巻き込まれるヴィンス・ヴォーン。一番ちゃんとしてそうで、実は一番抜けているパターンね。ドイツ前衛的なホテルとか面白かったよ。(3.75点)
Unfinished Business | Official Movie Site | In Theaters March 6

Jul 05, 16 Nat Turner: A Troublesome Property / 日本未公開 (2003) (TV)

Nat Turner: A Troublesome Property /

Nat Turner: A Troublesome Property / 日本未公開 (2003) (TV) 1487本目

今年から来年にかけてもっとこの名前を書く事になる&聞く事になる筈であるナットターナー。というのも俳優ネイト・パーカー監督したナットターナー自伝映画The Birth of a Nation / 日本未公開 (2016)』がサンダンス映画祭で大賞と観客賞の2冠を達成し、今度のアカデミー賞でも本命と言われているからだ。ノミネートはもう確実と言っても過言ではない。そのナットターナーヴァージニア州奴隷の子供として生まれた。30歳の時にそのヴァージニア州奴隷蜂起(歴史では反乱と呼ばれてはいるが)を起こしたのである。その蜂起が大きな反響と影響を与えた。ナットが囚われ縛り首の刑に処させるまで、監獄の中でトーマス・R・グレイという白人に話したもの書籍になったのが「ナットターナー告白(The Confessions of Nat Turner)」である。それを1960年代再考されて白人作家ウィリアム・スタイロンによって書き直されたのが同じタイトルナットターナー告白」。

という事で、同じナットターナー告白でも時代によって捉われ方や扱われた方が違う。というのを追ったのがこの作品。撮ったのは、私の生涯ナンバーワン映画であろう(今の所)『Killer of Sheep / 日本未公開 (1977)』のチャールズ・バーネット。もちろんナットターナー映画や本で描写された事は、それだけじゃないので、他の作品でのナットターナーも追っている。例えば、黒人奴隷廃止論ウィリアムウェルズブラウンエッセイでのナットターナーや、黒人劇作家ランドルフ・エドモンズの舞台ナットターナー、そして「アンクル・トムの小屋」のハリエット・ビーチャー・ストウがナットターナーモデルに書いたであろう「ドレッド」などについても触れている。面白いのが、それぞれの作品から再現シーンがあって、それをそれぞれ別の俳優ナットターナーを演じているのが面白かった。例えば、トーマス・R・グレイの「ナットターナー告白から再現シーンでナットターナーを演じたのが、チャールズ・バーネット監督の男ミューズであろうカール・ルンブリーが演じていたりする。そういう実験的な所がチャールズ・バーネット監督らしい面白さだなーと改めて思った。

そしてインタビューでは、なんとナットターナーの子孫まで受けている!更にはナットターナーの反乱で殺された白人犠牲者の子孫も!そして上に書いたウィリアム・スタイロンの「ナットターナー告白」では、なぜか白人女性ナットターナー不倫関係描写されており、発売当時には黒人作家たちが大反発した。この作品の中では、ウィリアム・スタイロンも反発した作家たちの両者がインタビューに答えている。

で、ナットターナーの一番信頼できるソースとなりそうなのが、トーマス・R・グレイの「ナットターナー告白」になるのだけど、それもグレイの主観などが含まれ、勝手に書いている部分もあろうだろうという研究も進んでいて、今の歴史研究殆どがそうだけど、結局の所は謎なのだ。で、黒人歴史の一人者であるハーバード大学教授ヘンリールイスゲイツは「スタイロン版が嫌いなら、自分自身で(ナットターナー物語を)書くしかない」と話している。そしてこの作品を観た者全員がそうする事(自分自身ナットターナー物語を書く事)になるであろう...という風にこの作品を魅力的にそして啓発的に作り上げたチャールズ・バーネット監督、やっぱり大好き!!!

それにしても、ネイト・パーカー映画、益々楽しみになってきた。ネイト・パーカーもこの映画観たんじゃないかな?だからタイトルはあの『The Birth of a Nation / 國民の創生 (1915)から取ったんでしょ?そうでしょ?あああぁああぁあああ、聞きたい!(久々の5点満点ーーーー!!!!!)
Nat Turner: A Troublesome Property / 日本未公開 (2003)

Daddy's Home / パパVS新しいパパ (2015) おまけ

ウィル・フェレルvsマーク・ウォールバーグ。完全にもうマーク・ウォールバーグの勝ちじゃんか!っていう所から起死回生面白いコメディ。もうね、ウィル・フェレル小ネタがたまらなく面白かった!ラジオ局名前が「ザ・パンダ」だよ!パンダ好きの私はまずそこでヤラれた。あの会社グッツ、滅茶苦茶欲しい。とりあえずはウィルも着ていたあのシャツ欲しい。この会社に張ってあったポスターにまた笑った。ヤニーだよ、ヤニー!ツボに入りました。もちろんウィル・フェレルマーク・ウォールバーグも最高だったけれど、ザ・パンダ上司トーマス・ヘイデン・チャーチが最高だった。そしてこの映画大事な役グリフを演じているのが、ハンニバル・バレス。この役はハンニバル・バレスの良い所が満載なので、是非見て欲しい!いつの間にか友達になっている男。こういう役やらせると最高なのよ。今度『Spider-Man: Homecoming』に出る予定なのでお楽しみに!(4点)
映画 パパVS新しいパパ - allcinema

Jun 29, 16 Central Intelligence / 日本未公開 (2016)

Central Intelligence / 日本未公開 (2

Central Intelligence / 日本未公開 (2016) 1486本目

人一倍大きなロック様と人一倍小さいケビンハートのバディコメディ所謂凸凹コンビですね。予告編でも分かるように、高校時代に巨漢過ぎでイジメられていたロック様が、高校時代に一番人気だったケビンハートとある事がきっかけで事件に巻き込まれていく映画。てっきりケビンハートが主演だと思っていたら、ロック様が主演でした!プロットとか話の展開はありきたりではあるのですが、中々面白かったです。特に台詞ロック様がケビンの事を「スナックサイズのデンゼル様」とか呼んだり、まああとはネタバレになるので書きませんが色々他にも面白い台詞が一杯ありました。ネタバレにならないように書くと、テイラー・スウィフトのディスとか面白かった。あと、最初に書いたように凸凹コンビなので、その変の身体的な面白さとかも一杯。ロック様がユニコーン好きなだけで笑えるじゃないですか!フェイスブックなどの小ネタ面白いです。あ、ケビンハートと言えば、最近ではアイス・キューブ兄貴とのコンビが有名で、眉以外は動かないアイス・キューブ兄貴の周りでちょこまか動いて口も動かすケビンハートっていう感じですが、この映画ではロック様が動き回るので、その分面白いですね。ケビンは逆にちょこまかとさせない方が活きるのかもしれないと、この映画で思いました。ケビンが「黒人に『すてきな片思い』観て好きな奴はいない!」と豪語してましたが、居るよ。うちに居るよ!うちのもロック様みたいにムキムキだけど『すてきな片思い』大好きっ子。カメオとかも楽しい。予想はついちゃうけど、笑ってしまコメディです。(3.75点)
Central Intelligence / 日本未公開 (2016)

Independence Day: Resurgence / インデペンデンス・デイ:リサージェンス (2016) おまけ

ツイッターで先に書いた通り。何がイケなかったのか?前作の面白さって、やっぱりちゃんとした物語があったからなんですよね。キャラクターの描き方が丁寧で、それぞれの事情が分かったからこそみんな好きになってスクリーンに向かって思わず応援した。今回のは、今回から出てきた人がそこまで描かれていない。何か中途半端なんですよね。とくにアンジェラベイビーとおじさんの関係性とか、主役のリアム・ヘムズワースとかも。前作でウィル・スミスが演じたヒラーの息子ディラン役も見せ場が無かった。無理矢理主役のジェイクとの関係性が描かれていた感じ。前作から出ているキャラクターは流石に分かっているのもあるので安心して見れたけれど、扱いが悪い人が結構一杯。一杯出ているから良い扱いとも限らず...前作だったらあんなにアッサリとはならなかっただろうなーと。まあその分レヴィンソン親子が良い感じでした!あとこの中で断然にカッコいいのがディケンべ・ウムブツ将軍(Dikembe Umbutu)だ!!コンゴのウォーロードなので褒めていいのか分からないけど!それにしても元NBAのディケンべ・ムトンボ映画名前が使われるほど、アメリカ人が思い浮かべるアフリカ人第一人者なんだなと思いました。あと言い足らない事があるとすれば、「デカければいいのか!アメリカ!!」って事ですね。テキサスオヤジか!と。あんなに単体でデカいのに、クイーンがあれだからといって、いきなり...(´・ω・`)(3点)
映画『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』オフィシャルサイト