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↑私の本家サイトです↑
ブラックムービーが満載...な筈

観た映画全てではありませんが、ブラックムービーを中心に、なるべく最新作品、
そしてどうしても書きたい作品を中心に書いております。
99%自腹でお金払って観ておりますので、とても自由に書いております。
映画の邦題は私が観た・書いた当時のものです。
その後に日本公開となったりDVDが発売されて邦題がついている作品もあります。
「こちら」でリンクしてある私のサイトで最新情報を確かめてください。

最近はニュースや予告編等はツイッターが早めかも?訳す時と訳さないでRTだけの時もありますが...
なので若干古めの記事もあったりかもですが、ご了承くださいませ。

*映画秘宝EX ドラマ秘宝vol.2にて『殺人を無罪にする方法』について寄稿させて頂きました。(3/9/16)
*映画秘宝3月号秘宝ベスト&トホホ10に参加させて頂きました。(1/21/16)
*映画秘宝2月号映画『Boy! What a Girl!』について寄稿させて頂きました。(12/20/15)
*ネイキッドロフトでのジム・キャリーナイトにて『In Living Color』について寄稿させて頂きました。(11/16/15)
*映画秘宝EX ドラマ秘宝vol.1にて『スキャンダル 託された秘密』について寄稿させて頂きました。(11/09/15)
*映画秘宝10月号映画『SPY』について寄稿させて頂きました。(8/21/15)
*映画秘宝8月号映画『グローリー/明日への行進』について寄稿させて頂きました。(6/20/15)
*タワーレコードの『グローリー/明日への行進』キャンペーンでお手伝いさせて頂きました。(6/19/15)

過去記事

直接質問のある方はこちらこちらへ!分かる範囲で答えますので、お気軽に!

May 24, 16 Checkerboard / 太陽のはらわた (1959) 等

ゴードン・ヒース

Checkerboard / 太陽のはらわた (1959) 1478本目

1959年フランス制作された人種差別を描く作品なのだけど、この作品と↓の作品共にフランス人クロード・ベルナール=オーベール監督作品しかし私もこの監督名前を今回知ったので、有名で名を遺した監督ではない。この監督は、戦争経験があるようなので、後に戦争映画監督となり、なぜかその後にアダルト映画監督になっているらしい。面白い経歴の監督ですね。まあその監督若い頃の作品アフリカ架空の街が舞台。シカダと呼ばれるその街は、白人黒人が住んでいた。そこで戦争経験のある若い白人の男が、黒人女性に惹かれていく。自分自身葛藤しながらも、気持ちを抑える事が出来なかった。2人が一緒に踊った事で、街の若い白人連中が怒る。それを機に、その連中が主人公や他の黒人男性たちに嫌がらせを始め、主人公が袋叩きに遭ってしまう。その父親黒人にやられたものだと思って、街の人々が暴動化し、白人vs黒人となる。と、私分かりやすくまとめて書きましたけど、実際に映画見ると「はぁ?」ってなりますよ。良く分からない描写が多すぎる!物語がとにかくあっちにいったりこっちにいったり。主人公も突然Nワードを言い出したり、いきなり戦争での事を語ったり... お父さん、突然谷に居たり遭難したり... でも最後は痛快だったり、意外とちゃんとしたメッセージがあったり。摩訶不思議なんですよ、とにかく!(3点)
Checkerboard / 太陽のはらわた (1959)

My Baby Is Black! / 日本未公開 (1961) 1477本目

まずタイトルが目を引くよね。こうなんていうか、趣味の悪いエクスプロイテーションぽさがある。だって「私の赤ちゃん黒人!」ですよ。まあ余り知識を入れないで観てみた。色々と突っ込みどころはあるし、最初から最後手前まで酷いのは酷いんだけど、ラストはやっぱり上手い!でも音楽が奇妙だった。夜のシーンは普通にデートしたりしているだけなのに、なぜかホラーぽい音楽w 誰か死んじゃうのかと思った。1961年作品なので、アメリカでは公民権運動が始まっていた頃ですね。で、この頃はメルヴィン・ヴァン・ピープルズがフランスに居た頃じゃないかな?このちょっと後かな?位。主人公ダニエルは、アフリカから医学勉強しに来た学生オーランドジョーンズと、たまにデンゼル・ワシントンにすら見える中々ハンサムな男。一目惚れちゃうのが、地元白人女性フランシス。その2人が経験していく偏見差別。なんだけど、やっぱり社会派!というよりは、エクスプロイテーション的な部分も大きく占めていて、エロいシーンもある。とは言え、タブーと言われていた2人のラブシーンが直接的にエロい訳じゃない。足を絡めるだけで、肝心な所は花が開く映像。なのに2人のモノローグが同じ時期にフランスで作られた日本が舞台の『二十四時間情事』を思わす詩的な語り。と、やっぱり摩訶不思議作品なのでした。まあでも監督世界を変えたい感は伝わるかも。今日写真はこの映画主人公を演じたゴードン・ヒース。彼の経歴を調べたけれど、中々興味深い!(3.25点)
My Baby Is Black! / 日本未公開 (1961)

The Big Short / マネー・ショート 華麗なる大逆転 (2015) おまけ

今年のオスカーにもノミネートされたアレですね。”俺たち”のアダム・マッケイオスカーノミネートされる日が来るとは思わなかった!というのが正直な所。お金にはほぼ縁がない私にはとても難しい映画ではありました。でもこれ観て思った!私はお金に縁がないんじゃない、お金に興味が無いんだって!割とどーでもいいと思ってしまった。スティーヴ・カレル、本当にいい俳優になったなーと。アデペロ・オデュイエがこういう映画に出るのが嬉しい!『Pariah / アリーケの詩(うた) (2011)』の彼女最高だった!(3.75点)
The Big Short (2015) - IMDb
映画『マネー・ショート 華麗なる大逆転』公式サイト 7.6[WED]Blu-ray&DVDリリース

May 18, 16 Second Coming / 日本未公開 (2014)

Second Coming / 日本未公開 (2014)

Second Coming / 日本未公開 (2014) 1476本目

我々の大好きな司令官イドリス・エルバ出演のイギリス産インディペンデンス映画イギリス産なんだけど、アメリカインディぽい雰囲気があった。映像が綺麗な感じとかね。イドリスは、少年の息子が居る鉄道線路とか修理する?仕事をしているマークという男。妻のジャックスが主役。ジャックスマークは仲がいい。でも今は所謂セックスレスというやつでご無沙汰。でも特に喧嘩になったりもしない。それにマークはとても息子を可愛がっているし大事にしている。いいパパで夫(しかセクシー)。妻は割りとふさぎ込みがちで暗い。でもいいママである。ずっと何かを言えずにいて、今もふさぎ込み中。親友にすら何も言えない。なんで?なんでーーー!面倒臭い女だなー!と思っていたら、息子が突然パパに爆弾発言。「生まれてくる子は女の子がいい?男の子がいい?」と。パパは「へ?!?(゚〇゚;)マ、マジ...だって俺たち...」となりますわな。そうすると、観客は「なんだってぇええええ!イドリスが隣に寝ているのに、他の男と浮気かよ!」っていう思考になり、もうイライラ。しかも中々どうやって妊娠してしまったのか、ぜーーーーーーーーんぜん説明なし。なので中盤かなりジリジリと焦らされる。焦らす必要なんて無いのに。やっぱりまずは夫のイドリスに一番先に話して理解してもらうべきなんですよ!偽りがないなら余計に!で、理由聞いて「はぁあああああ??ヽ( )`ε´( )ノ ブーブー!!」となる事間違いなし!しか妊婦自殺とか、見ていて本当に腹立ってしょうがなかった。でもイドリスは超カッコいいし、超良い人だし、最後最後でやっぱり映像が綺麗だった。途中のあのイライラさえ解消してくれれば、最高だったのに。(4点)
Second Coming / 日本未公開 (2014)

Deadpool / デッドプール (2016) おまけ

もういきなり面白い。オープニングクレジットから最高だし、ポストクレジットまで最高!ポストクレジットはね、とある映画オマージュ。でも主役のライアン・レイノルズとか私世代映画なので、若い子には分かるかなー?あれはセリから衣装までオマージュしているんだけど!!ツイッターに書いちゃったんですが、オープニングクレジットのアレは他のスーパーヒーロー映画と同じ手法を使っているって事なんだけど(だから文字だけで笑える)、それでもこんな風にオリジナリティある作品になっているのが凄いよねっていう。しかライアン・レイノルズ、良かったね。やっと合うキャラクターに出会えた。緑じゃなかったんだ!というのをひしひしと感じました。正直、こういう役が合うとは思わなかった!アクションの量も質も最高だし、いいテンポだよね。悪役もカルバン・クラインとかのモデルやってそうな2枚目で良いわ!それにしてもLeslie Uggams (レスリー・アガムズ)があんな役で笑った。あの『Roots / ルーツ (1977)』でクンタ・キンテの次に有名なキジーを演じた女優さんだよ!という事で、まだ読んでるの?もうおしまいだよ。チカチカ―!(4.75点)
Deadpool (2016) - IMDb
映画『デッドプール』公式サイト

May 16, 16 Trevor Noah: African American / 日本未公開 (2013)

Trevor Noah: African American / 日本

Trevor Noah: African American / 日本未公開 (2013) 1475本目

トレヴァー・ノアのスタンダップコメディライブ映像。以前にテレビでチラっと見かけて面白かったので、もう一度ちゃんと見ようと思いました。その時にはまだ『ザ・デイリー・ショー』の司会じゃなかった頃。という事で、今やあのジョン・スチュアートの『ザ・デイリー・ショー』のメイン司会であるトレヴァー・ノアなのだ!今でも3大ネットワークの夜のトークショーの司会には、黒人コメディアンは選ばれない。昔、アーセニオ・ホールが人気トークショーを放送していたが、あれはシンジケーション、つまり制作会社制作ネットワーク制作じゃないんだよね。けれどコメディセントラルのトークショーならなれる!という訳で注目を集めているトレヴァー・ノア。南アフリカ出身。お母さんが南アフリカの人で、お父さんがスイス人。彼が生まれた頃はまだ南アフリカではアパルトヘイト時代という事で、生まれながらに罪だった。というのもこの映像の中で語っております。彼の面白い所は所謂アフリカ訛りの英語ではなくて、どちらかというとイギリス訛りの英語を話す事。で、ちょいちょいアメリカ人バカにするw とは言え、最後日本人バカにされたような感じはした。運転出来ないとか、クジラとか、挨拶とか、日本人への偏見だよなーって。日本人としては気分良くないよなーって。「そうだよね!」とは思えなかったかなー。事実そうなら笑っちゃうんだけど、あれはただの偏見だよなーって。日本語だけでなく日本も勉強してくれ!(3.5点)
Trevor Noah: African American / 日本未公開 (2013)

Our Brand Is Crisis / 日本未公開 (2015) おまけ

お尻丸出しで頑張っているサンドラ・ブロック主演ですが、まだ日本公開決まっていないのかな?サンドラ選挙候補者を勝たせる為の戦略チームの一員を演じている作品。そのライバルキャンディビリー・ボブ・ソーントン。凄い嫌な奴。サンドラ演じるジェーンは、3戦3敗中。しか最後にはとても嫌な事をされて廃人状態で、目下プチ引退中。しかし、ボリビア大統領選で助けて欲しいと、アンソニー・マッキーが演じたベンなどがいるチームに呼ばれる。沢山居る候補者の中で、ジェーンが引き受けたカスティロは4番・5番手位で、支持率8%www ジェーンは「どうせ勝てっこない!」とやる気もなかった。しかし1番人気のリヴェラ候補の戦略チーム担当キャンディしかも会ったらいきなり嫌味を言われ、今度こそ勝ってやるーーー!!と急にやる気が出来てきた。そんな時にジェーンは、ボランティアとしてカスティ陣営で働いているエドゥアルド出会う。小さい頃に大統領時代カスティロに抱っこされた思い出があって、カスティロを信じ支持する青年だった。ただエドゥアルドとは呼びにくいので、勝手にエディと呼んでいる。ジェーンキャンディ、そしてカスティロとリヴェラの醜い戦いが始まるが... サンドラの下で働くネルさん役の女性が、もうとてもとても居そうで笑った!っていうか、元CNNのキャンディ・クロウリーにそっくり!話し方まで似ていた。サンドラvsソーントンの戦いがたまに子供じみていて面白かった。お尻のシーンはあれ替え玉なのか、サンドラのものなのか...笑えるわ!そしてリヴェラの人形の首のシーンも楽しい。それにしてもエディ君がいい子で最高。アンソニー・マッキーはこの映画の中では、日本にお坊さんの修行で居た事になっている!本当にいてくれていたらどんなに嬉しい事か!!政治の汚い真っ黒な部分にゾクゾクする。今もこんな風に醜い戦いが行われているかと思うと、だから世の中は良くならないんだなーって思う。という事で、政治大好き!ジョージ・クルーニープロデュースで参加!(4.5点)
Our Brand Is Crisis (2015) - IMDb

May 13, 16 The Real MVP: The Wanda Durant Story / 日本未公開 (2016) (TV)

The Real MVP: The Wanda Durant Story

The Real MVP: The Wanda Durant Story / 日本未公開 (2016) (TV) 1474本目

祝・ウェスタンカンファレンス決勝進出!ああ聞こえるみんなの声が... しつこいっていうみんなの声がー。でも気にしないw 好きなものはしょーがない。私が大好きなOKCサンダー所属ケビンデュラント(KD)のお母さんの半生が映画化!された作品です。KDじゃないんかい!って感じですよね。でも全米のNBAを知るお母さん100人に「息子にしたい現役NBA選手は誰ですか?」と関口宏が聞いたら、確実に85人がKD!と答えるであろう位、KDと言えばお母さん。というのも、KDが2014年NBA最優秀選手に贈るMVPに選ばれた時のスピーチで、お母さんに感謝言葉を延べ、最後に「You the real mvp」と( ;∀;)ながらに語った事で、全米のお母さんが泣いた!のですよ。監督映画監督脚本家音楽ジャーナリストであるネルソン・ジョージクリス・ロック友達)!出たがりなのか、ちゃっかりカメオ出演していたのは笑った。自分のこの本までちゃっかり。その彼が、まああー色々と上手い演出でしたよ。最初からいきなりそのKDのスピーチ。KDが自分物語を語っていて、それを映像化している。もうそこから涙腺崩壊。KDがバスケを始めた所でファイブステアステップスの「Ooh Child」、お母さんが一人で寂しい時にはメアリー・J・ブライジの「Not Gon' Cry」と音楽選曲もタイミングも素晴らしかった。で、最後はKDのあの有名なフレーズで涙腺大崩壊!と思いきや、その一歩手前のお母さんが洋服屋さんで洋服を選ぶシーンで、予期せぬ出来事まさかのそこで涙腺大崩壊!!!そして最後のそのKDのアノ....で、うちに急に涙で川が流れ始めたよ。たまら映画でした。KDも良い子だけど、お兄ちゃんも良い子。KDの背番号35の由来であるあのコーチも良い人!友達も良い人(彼女年代ごとの髪型が笑える)!おばあちゃんも良い人!あ、おばあちゃん役にはデンゼル・ワシントンの妻ポーレッタさんが演じております。でもやっぱりお母さんがMVP!お父さんだけ、このぉ!!!全米のお母さんたちはこの映画で随分と勇気を貰ったんじゃないかな?(4.25点)
The Real MVP: The Wanda Durant Story / 日本未公開 (2016)

Meet the Blacks / 日本未公開 (2016) 1473本目

なぜか夫が観たがっていた作品。で観た訳ですけど、んまーアレでしたわ。ホラー映画パージ』のパロディアメリカ戦場とも言われるシカゴにて、ひょんな事から大金を手にした男が家族と共に安全ビバリーヒルズに引っ越すも、恒例の「パージ12時間無法地帯)」が始まってしまい、生き残りをかけて戦う...というコメディ所謂ホラーベースにした『最終絶叫計画』的なコメディな訳です。パージを観た人なら分かると思うけれど、みんなあの仮面を被っている。だから、あの仮面を取った時の所謂出落ち」で終わってますね。マイク・タイソンスヌープ・ドッグという誰もが知る有名人からポール・ムーニーとチャーリー・マーフィという『シャペル’ズ・ショー』の2人というマニアックゲストまで!と、まあ本当にゲスト名前はそそられる。でもね、マジで私一回も笑いませんでしたよ、この映画で!ジョークも展開も何一つ笑えませんでした。マイク・タイソンで笑えないなんて、私笑えない体になっちゃったのかな?と思った程。普通マイク・タイソン出てきただけで、100%笑うよね。(2.25点)
Meet the Blacks / 日本未公開 (2016)