ここ一週間くらいで買った雑誌ほか。

買いすぎて結局ほとんど見てないわけだけど。
栗山関係は
Zipper4月号(450円)
DVDclub3月号(980円)
映画秘宝4月号(1050円)
MISTY3月号(550円)
家庭画報第7号(800円)
TRINITY第14号(680円)
HanakoWEST3月号(490円)

下弦の月 ~ラスト・クォーター プラチナBOX [DVD]

下弦の月 ~ラスト・クォーター プラチナBOX [DVD]

あとロック、ギターの勉強に
PLAYBOY4月号(780円)
この一週間で占めて15020円。*1
新種の病気か。

*1:DVDはamazonで買ったからもう少し安いか。それにしてもちゃんと発売日の次の日に着いたのは流石。

奇跡の

早起き。休日にこんな早く起きたの久しぶり。
巷で話題の仮面ライダー響鬼(ひびきって読むんだね。ぎょうきだと思ってた)を見る。
やっぱり平成シリーズに入ってから明らかな路線変更してるよなぁ。今のは子供が見て面白いんだろうか?内容が複雑になりすぎ。ていうかよくわからない。
主人公もなぜか今回は平成シリーズのイケメン新人*1ではなく細川茂樹。なぜ?

*1:賀集利樹とかオダギリジョーとか半田健人須賀貴匡。脇役では要潤友井雄亮松田悟志涼平弓削智久かな。弓削さんは24なのに高校生役のH2出てるし。

EZ!TVで大泉洋特集。

さらにいろんなトコ進出しましたね。なかなか彼の幼少時の写真は見れないのである意味貴重だったかも。どうでしょうの映像はサイコロ2?だったかながメイン。東京で西城秀樹のカッコして騙されたやつ。
あとTEAM-NACSの発音が違ってた。
司会の森本さん(だったっけ?)は結構辛口だったなぁ・・・。でもいいんですよ。クラスの人気者で。普通の人気者は何かしらひがまれる要素ってあるけど、彼にはないと思うし。それに彼は北海道を捨てない。(と信じてる)
あとあの番組の構成だと、TEAM-NACSは大泉人気で引っ張られたって言い方だったけど、ナックス1の演技派佐藤君だって、脚本のリーダーだって、音尾君*1も安顕もみんな頑張ってる。だから、最初は大泉目当てで見に来た人がリピーターになるのは、ほかの4人が大泉洋と同じくらい、むしろそれ以上努力してるから。
ローカルスターのサクセスストーリー。それはまだ始まったに過ぎない。僕らはその歴史の目撃者になるんだ。

堂本兄弟に前から言ってた音尾君似の吉本興業の占い師、小笠原まさやが出てる。笑い顔がやっぱ似てると思う。

*1:金髪だったね、写真。