窓のヒビ
隣の工事のせいで、うちのリビングの窓に縦に激しくヒビが入った。。。
(ー'`ー;)ムムッ
それを大家に告げて、窓を取り替えるよう隣の工事をしている建設会社に伝えた。
10日ほど経ってから、建設会社から連絡があり窓の採寸をしに来た。
しかし、このときも一切の謝罪もなく・・・
採寸から、2週間ほど経ってから・・・今日、やっと窓の交換に来ることに。
そして、今日やってきた。
やって来たのは、ガラス屋と建設会社の現場監督の2人。
この他に、外からクレーンでガラスをはめる人の計3人。
ウチの中に入ってきたのは、ゆるい感じで挨拶はするが、謝罪はない。
ただ、今までの工事はうるさかったですかと言われたので・・・
私:「ええ、うるさいったらもーね。」
私:「子供が病気で寝ていも、外に出すことは出来ないし嫌な思いでしたよ。」
と、挨拶程度のことしか言えませんでした。
現場監督は「それは、すみませんねぇ〜」って、へらへらしてる。
つーか、笑ってごまかせダ!
(ー'`ー;)ムムッ
暫くして、窓ガラスを撤去しようと・・・
とりあえず
私 :「そのまま外して、ガラスの破片は飛ばないんですか」
監督:「大丈夫ですよ」
って、言った矢先・・・
窓ガラスが内側に、散った・・・
~(-゛-;)~
(▼▼メ)ナンダトォ!!
私:「すみませんが、ようじょうしてからガラスを外してください!!」
「この子が誤飲したり、飲んだりしたらどうすんですっ!」
と、低く大きな声で叫んだ私。。。
一瞬にその場が凍りついた・・・
!ピキーン!
(-_-;)
今まで、ゆるい感じで進んでいた作業に緊張感が走ったようだ。
無駄なおしゃべりもなくなった。
ガラス屋、監督もすみませんと謝り、回りをようじょうし始めた。
ガラス屋は、シート等を取りに戻り、監督は素手でガラスを拾い始めた。
見ていて危なっかしかったので、姫が大好きなコロコロを貸してあげました。
ガラス屋が取りに戻っている間も、ずっとコロコロを持って床を念入りに拭き出した。
窓のさんに散ったガラスも、風が吹くと舞い散るから掃除してって、言いながら真剣にやりだした。
つーか、最初からそれくらいしろよとした言えない・・・
この人たちが来てから、姫が泣き出す寸前でグズグズ・・・
私に大きく手を広げて抱きついて、離れはしない。。。
30分くらい微動だにせず、ぴったりんこ。。。
その後も、ちょっとずつ動いていたけど私の身体から離れることはなかった。。。
約1時間、窓ガラスの作業が終わって、特に謝ることはなく掃除はかなり念入りにやってはいたけど・・・
「ありがとうございました、失礼します」と、意味不明な事を言って帰っていきました。( -.-) =зフウー
姫がやっと寝付いて、ほっとした瞬間・・・
ピンポーン!!
姫の身体がびくんと浮いた・・・大家が、終わったところを見せて欲しいとのこと。
おばあちゃんが苦手な姫・・・
大家見て、大号泣・・・
様子を見て、帰って行きましたが・・・
うちの旦那から、今回のこの窓ガラスの件について文章で責任の所在と、今後の保証についてやり取りした方がいいと言われていた様で・・・
私に、この件についてよく相談させて欲しいと言われた。
ついでのように
大家:「明日には建設会社も引渡しで、明日中でいなくなっちゃうのよね」
「私は、今日は遅くまでいないけど。ご相談させてね。」
「ご主人は、司法書士さんだからこういうのには慣れているんでしょ?」
って、明日中に契約書なり、覚書を作れって・・・こと?
つーか、根本的に・・・旦那は社会保険労務士・・・「し」の字しか似てないぞっ!
大家ってば、適当に覚えてる・・・(-_-;)
ふー、勘弁してくれ・・・