引越し準備を始めると

そんなに部屋に荷物ってないので引越し業者じゃなく赤帽を頼んだことがあったのですが、これが大失敗でした! 仕事が忙しくて当日まで梱包、荷造りができていなかったのですが、、あるんですよね、荷物って、なぜか。ダンボールに入れているとどんどんと出てくる?というような感じで。で結局、赤帽さんを頼んだのですがまった一台ではお話にならなくって、さらに仲間の赤帽さんを呼んでもらったのですよね。さらにまだ終わらずに時間延長ということでやっとケリがついたわけですが。。

まず間違いなく、引越しの荷物ってのは自分が想定している量よりも遥かにオーバーするものだと思った方が良いのかもしれませんね、私のような人間の場合は。日頃から整理整頓を心がけている人ならば見積もりと実際の荷物量が一致するのかもしれませんが、、そういう人ってそうは多くなさそうな、、、どうなんでしょうね。

見積もりと違った、、というのは市内とかの近距離の引越しの場合にはリカバリーできるのですが、遠い距離の引越しとなると、大変ですよね。まず間違いなく荷物量の超過によって料金がさらに掛かるでしょうし、お金で済めばまだ良い方で、最悪は荷物を置いていかれる、ということもあるみたいなのです。なのであまりケチったプランにしないである程度の余裕、のりしろとでもいうべきでしょうか、そのような心構えというのは必要なのではないのかな?と思います。

とはいえ少しでも引越し料金を安くしたいのは当然のこと、そういう場合は見積もりを比較するのが鉄則です。引越し料金の見積もりを各引越し業者から取り寄せるのは昔なら自力で電話掛けまくりしかなかったわけですが、今はこのような便利なサービスがあります⇒引越し料金の見積もり一括取得サービス 無料で使えるし最大で10社くらいだと思いましたが引越し見積もりを取り寄せることが出来るのでこのサービスは絶対にオススメです。ただ料金の安さだけに眼が行くと失敗することも多いのだとか。安いと思っていたのだけれど、あると思っていたサービスがオプションとなっていたりすると結果的に高くなってしまったということもありそうですよね。なので標準料金についているサービスをしっかりと確認をしてトータル的に安上がりとなる引っ越し業者を選ぶのが大切になるようですよ。