HPちょっとだけ更新
雨のときのパットを加えました・・・が、まったく自信なし(爆)
銀盤カレイドスコープ
自分で見たわけじゃないけど、感想を書いてるサイトを巡回したところ・・・
駄作っぽぃ_| ̄|○il||li
まぁテレビ東京だからある程度は予想できたけど(;-ω-)(-ω-;)ネー
少しホッとしたような、残念なような複雑な気持ち・・・
〜追記〜
夕飯の後、はてなのブログで「銀盤カレイドスコープ」で検索し、巡回したところ、
原作を読んでいる人には不評、読んでいない人には普通もしくはそこそこ好評という傾向が。
でも作画はイマイチっぽい・・・
ようするに
- 原作の雰囲気やテンポは反映されていない。
- 川澄効果もありキャラは好評。
- フィギュアシーンは・・・ダメポ(´・ω・`)
というころらしい。
フィギュアシーンが良くない限り原作を超えられないことは確実なので、
結局駄作と判定!!
近くでレンタルで出れば借りるけど、DVDを買うことはないな。
ROOM NO.1301 #6
ROOM NO.1301〈6〉お姉さまはストイック! (富士見ミステリー文庫)
- 作者: 新井輝,さっち
- 出版社/メーカー: 富士見書房
- 発売日: 2005/10
- メディア: 文庫
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新型「今回も前回同様、感想は作者のあとがきと同じ形式を取ろうと思います。鈴璃嬢どうぞ」
鈴璃「ハイ、コンバンハ」
新型「・・・なんか棘々しいですね。というか怒りのオーラが出てますけど・・・」
鈴璃「当り前じゃない!今回も出てないのよ、私!!」
新型「そうでしたね。折角、健一がファミレスまで行ったのに」
鈴璃「流輝も出たし狭霧ちゃんもちょっとだけ出たのに、なんで私を出さないわけ!」
新型「まあまあ、あとがきでメインだからいいじゃないですか」
鈴璃「いいわけないでしょ!」
新型「・・・。それにしても、前巻の短編をここまで本編に繋げてくるとは思いませんでしたね」
鈴璃「何いきなり話を変えてるのよ!」
新型「これ、本を読んだ感想を書くのが目的なんで・・・」
鈴璃「う゛〜〜〜〜〜」
新型「そんなに睨まれても・・・目的が達成されれば愚痴でも何でも聞きますから」
鈴璃「・・・まあ、しょうがないから付き合ってあげるわよ。で、今回一番印象に残ったシーンとかあるの?」
新型「千夜子のパパさん濃いな〜って」
鈴璃「またストーリーと関係ないところじゃない!今回は健一と窪塚姉妹、特に日奈さんとの話でしょ?」
新型「すみません。ああいうタイプの人は苦手なんで印象に残ってしまいました」
鈴璃「・・・他にはないの?」
新型「冴ちゃんの登場シーンが少ない。しょぼ〜〜〜〜〜〜〜〜ん」
鈴璃「・・・。そういうのはもういいから物語全体としての感想はないの?」
新型「なかなか話が進まないな〜ってのと今回もエロ分が少ないな〜っと」
鈴璃「まったく、どうでもいいような感想ね」
新型「ええ〜!!エロ分が無かったらこの作品がふつ〜〜〜の話になっちゃうじゃないですか」
鈴璃「・・・普通じゃダメなの?」
新型「ダメ!」
鈴璃「・・・。」
新型「あっ、でも最後は次に期待を持たせる終わり方でしたね」
鈴璃「そう?」
新型「次の十二話もしくはプロローグやっぱりエロエロなのか?そして健一とホタルはあそこから出てきたとき誰に見つかるのか?非常に気になります」
鈴璃「誰かに見つかるのは決定事項なの?」
新型「決定でしょ。そうしないとドラマにならないし」
鈴璃「・・・仮に誰かに見つかったとしてもまた絹川君が凹むだけなんじゃないの?」
新型「それでいいんです。次回序盤に健一が凹んでくれれば、1303にいる時間も長くなって冴ちゃんの登場時間も長くなるはず。ウシシ」
鈴璃「・・・こいつ、ひねくれてるわ(ボソ)それよりシーナがどうなったのかとか、気にならないわけ?」
新型「う〜〜ん、あんまり。お気に入りのキャラじゃないし」
鈴璃「・・・はっきり言うわね。」
新型「そうそう、プロローグといえば」
鈴璃「何?」
新型「今回の蛍子の旦那の台詞は、今後本編にも旦那が関わってくるという伏線なんですかね?」
鈴璃「それは深読みし過ぎじゃない?というかこれ以上キャラ増やさないでよ。また私の出番が遅れるじゃない!」
新型「やっぱり行き着くところはそこですか・・・」
鈴璃「当然よ!」
新型「そういえばドラマガの作家のコメントによると、間をあけずに7巻出すらしいですよ」
鈴璃「へ〜、意外ね。どうでもいいからさっさと続きを出して欲しいわ。私の出番がドンドン遅れるじゃない」
新型「あ〜、それは心配いりませんよ」
鈴璃「えっ?どういうこと?」
新型「次もその次も鈴璃さんの本編登場は無いでしょうから。ハッハッハッ」
鈴璃「な、ん、で、す、っ、て!!?」
新型「え?だって今回のあとがきで千夜子ちゃんが次は出ないって言ってるし、話の流れからいって最後まで寸止めとかニアミスとかで終わるのは目に見えて――――」
鈴璃「きええ――――――――――――――――!」
新型「ぐぎゃ―――――――――――――――――!」
新型、鈴璃の攻撃で2度目の絶命
今回も好き勝手やらせていただきましたm(_ _)m
楽しいんだよね、これ(*` 艸 ´)