いつも月夜に本と酒

ライトノベルの感想を中心に興味のあることを日々つらつらと書き連ねるブログです。



天皇杯2回戦

清水 5−0 びわこ成蹊スポーツ大



高木兄弟アベック弾キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
大学生相手でも公式戦でこれは嬉しい。
リーグ戦でも兄弟揃って使ってくれよゴトビちゃん



J1勢は神戸、仙台、鹿島とまさかの3チームが負け
神戸は大学選抜の海外遠征で主力が3人もいない関西学院大学に90分で負けたんだと(ノ∀`)ヤッチマイマシタナー

「監獄学校にて門番を」古宮九時(電撃文庫)

監獄学校にて門番を (電撃文庫)
監獄学校にて門番を (電撃文庫)

監獄学校
そこは、国が認めた超危険人物のみを集め、矯正することを目的とした最凶最悪の学校。
就職活動99連敗中、長年地下に引きこもる青年クレトの元に突如届いたのは、その監獄学校の門番の採用通知だった。
「ようこそ、監獄学校に。ここがあなたの墓場です。……多分ね」
成績優秀な“指輪生”の少女・ジリアの指導のもと門番の仕事を始めるクレト。だが、羽人・獣人・巨人・竜人・古人、様々な種族が集まる学校は、まさに無法地帯で――。
そして次第にクレトは、学校の裏に隠された国をも脅かす<闇>を知ることとなる。
第20回電撃小説大賞、最終選考作がついに登場!


これは門番になった青年が生徒たちの暴行・凶行を淡々と受け流すものです。過度な期待はs(ry


多種族国家で力が強すぎるものを収監している通称“監獄学校”。その学校の設立には、国家成立時のある事件に大きく関わっていて……。
という設定やストーリーは捻りが効いていて良かった。が、これ以外良いところが無い(^^;
以下伏せ

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