真拳勝負!



ソノラマ文庫で何年か前に発売された小説。作者は松谷雅志氏。少し前、ろくごスレで話題になってたので読んでみた。
確かに、ろくごまるに氏を知ってる人がこれ読んだら驚くと思う。
本当にそっくり。文体似てるとかそういう次元の問題じゃなく、根底に全く同じものが流れてる、という感じがした。
もちろん面白さは完全に文句なし。他にも1冊書いてるらしいので、そっちも読んでみたい。色々気になる。

アドルファス



冴木忍氏が富士見ファンタジア文庫で書いてた「メルヴィ&カシム」シリーズに登場する笑顔が地顔の魔法使い。
何気にカシムの知り合いで唯一のまともな大人。個人的にあのシリーズはカシムの成長物語だと思ってるので、
悩み聞いたり適切なアドバイスができそうなこの人は結構好き。

ドラッグオンドラグーン2がアツイです



・ユーリック渋くて良い感じだよユーリック
・ヤハもやっぱり変な人だった。あれこそDODクオリティ
・ノーム戦は武器のレベル上げに向いてるかも
・何でこんな所にあの剣が
・マナは他の仲間が戦ってる最中にMP自動回復。ユーリックはHPが回復
・自然と仲間を入れ替えたくなる良いシステムだと思う
・ボスは負けた時の台詞もあるっぽい。コンティニューあるし、一度くらいは様子見で挑むのもいいかも
・使えないのに大量の槍が店に並んでる件について
・槍使いのハンチが仲間になる前振りだろうか
・レグナで爆撃するのを見越してるのか、時々やたら敵数の多いステージが
・そこであえてノウェやユーリックを使うのも楽しい
・上空戦、経験値高い。飛行挺1機で4000って何ですか
・地上だと雑魚1人がせいぜい10か20なのに
・まあレグナは室内や洞窟で使えないからその埋め合わせなのだろうけど
・外伝はジスモア(剣)主人公でハンチ(槍)、ザンポ(斧)、ヤハ(杖)の4人パーティを是非
・もしくはAVGでも可。スクエニではあんまり見かけないジャンルだけど