美人

常日頃「本気でかわいい人を生で見てみたい!」と願っている私ですが
見ちゃった見ちゃった。すごいかわいい人を見ちゃいました。
場所はセレブの街六本木ヒルズの「FRANQUEENSENSE」。
ウィンドウのそばに置かれたソファにモデルさんがマネキン的に座っているんですけど
美しすぎて人間なのかお人形なのかわからない。
これが「人形のように美しい」ってことか!と。
たまに、ちらっと、指がヒラヒラ動いたり、目線が動いたりするんだけど
それも精巧なプログラムのようです。
店員さんがお客さんをつれてすぐ近くを歩いたときの、
店員さんを見上げてちょっとだけ体を引いた仕草でようやく
「あー、生きてるわー」って実感。
マネキン見ても、現実感ないし、特に感動することってないけど、
実際にそんなカタチの人がいたらものすっごい綺麗なんだなーっとわかりました。
眼福。

リゾット

大好きなお米と大好きなイタリアンの合体、リゾットが大好きなんですが
http://gransta.jp/store/332-01.html
いやーおいしいですね☆
ラグーソースのリゾットにしましたが、他にも食べてみたいのがいっぱいいっぱいいっぱい。
 
夜は別のお店でチーズと明太子の石焼ごはんを食べまして、これまたウマーイ!
ちょっと味濃い目でしたけども。大好きなチーズと大好きな明太子と大好きなご飯の合体だもんな〜
おいしくないわけがないですな。
1日5回ぐらいご飯食べたい。
1日1万円ぐらい食費使いたい。

悪人

悪人

悪人

悪人って何だってことでしょうか。
あとは・・・
親は子供を信じてるっていうけど、まあ、信じられる範囲でというか信じたいように信じてるのに全面的に信じてると思っているようなとこがあるよねーそれって逆に実際には親の理想とは違う部分も持ち合わせてる子供を拒絶してるってことでもあるよなーなんて。

九州の言葉が懐かしいですわ。両親とも九州人なので。

八日目の蝉

八日目の蝉

八日目の蝉

八日目の蝉って例えがあんまりピッタリこないような気がするけど…。
帯には絶賛の言葉がありましたが(そりゃそうだな)
ん〜
あ 中身のこと書いちゃうから隠しまーす

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名もなき毒

名もなき毒

名もなき毒

表紙がかわいいよね。好き。
主人公の設定はなかなか面白いよね。
主人公たちもある種「名もなき毒」なんだよね。で本人たちもそれをわかってると。
宮部さんのキャラクターの中の魅力的な男の子、女の子、がワンパターンな気がする・・・。

ウェディング・ドレス

ウェディング・ドレス (講談社文庫)

ウェディング・ドレス (講談社文庫)

うーーーーーーーーーーん 自分にはあわなかった。
あっそって感じで。
解説で、折原一の系列・・・みたいなこと書いてあったけど
折原一苦手だし、ということは、もしかして、こういう系統自体が苦手なんだろか。
しかし折原さんのはなーんかひたすらキモキャラ、後味悪いって感じだけど
一応この話にはしっかりした人とかちゃんとした人が出てくるし
ちゃんとした愛情も出てきてる・・・はず・・・なんだけど
なんか
全然
なんだろう
文章がつまらないのかな
何かな
まあ、筋というか作りが大事な小説なんだろうけど
もうちょっと小説としてというかね、描写を充実させてほしいかなっと