あたらしい朝から。
おはようございます。
まだ今日は最高気温32℃、
暑い日々が続いてますが、
みなさまお身体気をつけて。
あたしも気をつけます。
ありがとう。
もう少ししたら、
ちょっと出かけます。
部屋のそうじをし、
さっぱりと銭勘定をすませ、
ここからのあたしのはじまり。
どうなりますことやら。
ライブが飛ぶって、つらいよね。
心配してます、けど、
僕なので、あんまり積極的に、
情報とってないんで、
申し訳ない。
普通ね、難聴でなくとも、
音楽の現場の、あの音量は、
身体によくは、ありません。
重度だと、わかる。
でも、なんとか、聞こえている。
涙出るほど、嬉しい。
聞こえない、よりは、うーんと、いいです。
あたしも、知らないでもない、
症例なのですが、
剛くん、ホント腹くくって、
当分、ゆっくり休んでみたら。
普通に音楽活動が出来るとは、
まったく思わないほうが、
いいと思う。
君が悪いんじゃない。
から、みんなわかるに。
無理なものは、無理。
でも、ファンのみんなさ、
つながってたいよ。
好きなきもちは、もっと強くなってる。
ネットで、活字で、僕みたいにしてみたら。
それだけでも、互いの励みになる。
応援してる。良くなれ。
夕陽キレイ。
この、オレンジの時間が大好きです。
しあわせでいっぱいになります。
今日はとっても。
あたしらしい、いい日だ。
お昼のお蕎麦もおいしかったの。
一生懸命なバタフライ。
いや、あたしは必死かつ、
真剣に5回くらい歌を歌いました。
何を歌っていたのかというと、
「世界に一つだけの花」
でございます。
若い頃、あんなに、
長文でけなした、この曲を、
今、言いにくいんだけど、
心底、何で何でこうなのか、
信じてることがあってね。
さまざまなデータと、
悲しみの向こうの現実を信じてね。
歌ってみています。
歌詞の真実は把握しましたし。
細やかな過去もわかりました。
涙こらえて、
SMAPのファンのみなさんの、
これからの日々を踏まえて。
なんとかまた、楽しく聞いていて、
せっかくだから、世界、
楽しく生きていこうなと、
ファンのみなさまの、
明るく元気な未来のために、
いつも、あたしの中には、
沖縄という島があります。
そこでめぐりあった、
大親友がいます。
花屋の店員さんに、彼が、
恋をしたのは、自分の存在への、
不信感でした。
夢のように美しい花束を、
こしらえる、個性の守護者に。
あの頃、あたしは知らなかったけれど。
彼は在りたいが故に、恋をしたのですね。
槇原さんの歌は、平易な日本語の歌詞として、
革新的でした。
そんなこと、誰かが教えてくれなきゃ、
誰も知らなかった。そういう、歌です。