日本代表ホームでドロー、2010FIFAワールドカップ南アフリカ・アジア最終予選

夢も希望も無い結果ですね。
ホームで引き分け(勝ち点1)なんてありえません。


サッカー日本代表は、2010FIFAワールドカップ南アフリカアジア最終予選の第2戦で、ウズベキスタンをホームに迎えて埼玉スタジアム2002で戦いました。
結果は残念ながら1-1のドローです。

10月15日(水) 2010 FIFAワールドカップ南アフリカ アジア最終予選


日本 1 - 1 ウズベキスタン(19:30/埼玉/55,142人)
得点者:27' シャツキフウズベキスタン)、40' 玉田圭司(日本)


寒い内容です。
オシム監督時代から退化しています。
人もボールも動くサッカーはどこに行ったのでしょうか?


岡田監督を選んだ時から心配していたことですが、やはりモダンサッカーには程遠いです。
選手選考や選手起用にも疑問がありますけど・・・。


グループAのライバルオーストラリアは、カタールに対して4-0の完勝です。
うらやましいです、オージーが・・・。