趣味は読書。特技も・・・読書? 「古本 石英書房」の日々 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2018-04-30 お知らせ このエントリーを含むブックマーク

※こちらは「古本 石英書房」についてのご案内です。

 最新の記事は、この下から始まります。



 HPを作りました! (こちら) 

 まだまだ手探り状態ではありますが、よろしければご参照下さい。



「古本 石英書房」は、2012年11月30日をもって

田端の実店舗での営業を終了致しました。




現在、以下の活動をしております。


<1> 千葉県市川市の古本カフェの二階に本と石の一部を移して

販売しております。  ※現在、石英店主の常時在店は行なっておりません

石と石関連の本を置かせていただいています。


アトリエのカフェ営業は、原則として毎週火曜・木曜の10〜17時です

火・水・木と第1・第2日曜日となりました。


  変更のご確認はアトリエブログでお願い致します。


本とお茶の時間をお楽しみいただだけましたらと思います。



アトリエのスペースは広いです。1階のメインの部屋と、2階部分が二ヵ所にあり、

靴を脱いで上がるスタイルになっています。

石英本のある、アトリエ入口手前の2階にはお座敷もあり、

石英店舗と同じくお子様も赤ちゃんも歓迎しております。



  アトリエ*ローゼンホルツ

    〒272-0826

      千葉県市川市真間2-2-12


    最寄駅は京成線市川真間駅

    JR総武線市川駅からも徒歩10分程です。


    ルート案内<JR版>ができました!(こちら


   アトリエブログこちらです。

2015年7月・8月は、改装工事のために休業されています。

ご注意下さい。





<2> 東京都荒川区の雑貨店、「東京キッチュ」さんにて本の委託販売

  お願いしております。


   原則として週末のみオープンの雑貨店です。

   非常に個性的な品々が揃っています。ときに笑いを誘われるものも。

   それぞれに筋の通った主張が感じられるところが素敵だと思います。


   お店の品々に触れたり店主さんのお話を伺ったりして、

   こちらの場で仲良くしてもらえそうな本を少々ですが

   選んでみました。雑貨と共にお楽しみいただけましたらと思います。


   商品については、こちら

   お店については、こちら

    をご参照下さい。   

  

 東京キッチュ

   〒116-0013

   東京都荒川区西日暮里4-27-7

     最寄駅は、東京メトロ千代田線千駄木駅またはJR線の西日暮里駅です。

      

   


<3>千葉県市川市東菅野の天然石アクセサリー店「エフィアール」さんにて

 本の委託販売をお願いしております。


   現在、不定休営業されています。

    営業日・時間については、お店のブログ(こちら)の最新記事をご参照下さい。



    「アクセサリー」という言葉だけでは括れない、

     多様な商品展開・活動をされているお店です。

     こちらの作品は、石そのものの魅力ももちろんですが、

     身に付ける人をいかに惹きたてるかということへの考察も

     深く感じられる点が素敵だと私は思っております。

     手芸好きな方にもぜひご来訪をお薦めしたいです。


     こちらで力を入れていらっしゃる、石と布関連の本を中心に

     少々置かせていただいています。


 「エフィアール」

   〒272-0823

    千葉県市川市東菅野1−3−20 サンタモニカ市川101  

       最寄り駅は、京成線八幡」駅。徒歩数分です。




     

古本市・イベント等へも引き続き参加します。

詳細は当ブログ記事でご案内して参りますので、

これからもよろしくお願い申し上げます。



 お問い合わせは sekieishobou★gmail.com (★を@に変換) 

    090-8441-9762 または

         当ブログのコメント欄へお願い致します。

2017-03-07

心で旅

23:54 | 心で旅を含むブックマーク

夢中で読みました。

高山なおみさんと川原真由美さんの旅の記録です。


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これらを電車の中で読んでいる時間が一番好きでした。

私も憧れた、シベリア鉄道

本の中にどっぷり入りつつも、ぐんぐん読み進むのはもったいなくて

少しずつ掘り起こすようにして読んでいました。



随所に出てくる、武田百合子さんの『犬が星見た』は

私も大好きで、予習のようなつもりで何度も読みました。

もちろん復習も。

私がこの地に行ったのは、武田さんと高山さんのちょうど

中間くらいの時期。そのためか、どちらの時期の景色も生き生きと

目に浮かんでくる感じがします。

当時の旅のときの写真はあまりないのに、記憶はくっきりと鮮やかで

懐かしさいっぱいでした。


高山さんはお料理がお仕事なだけあって、食べ物の描写

詳細なのが印象的でした。調理法や使われているスパイス等、

さらさら書かれているのが楽しく新鮮に思えました。

味覚も表現力も豊かなのはいいなあ。

基本的に何を食べても「おいしい」な、私のような読み手の気持ちも

豊かにしてもらえます。



ここのところ、本で「じまん」をしたり、高齢者施設を見学させて

いただいたり、『竹取物語』の世界に浸ったり、と、

日常からちょっと離れた経験のできる機会も続き、

心に良い刺激を受けています。

体は遠くへ行かなくても、心で広く歩き回っているような感じは

旅している気分っぽいです。


毎年この時期の懸念の一つである確定申告が済んだことこそが、

旅から帰ってきたかのような心持ちの真の原因なのかも

しれませんが・・・。

終わって清々しくなっているところへ、今度は花粉

飛んでくるのでした・・・。

しばらくは一家で辛がる日々の到来です。




昨日、下の記事の深緑の亀戸線に行き当たることができました。

乗るときに、つやつやぴかぴかの塗装部分に触れてみて密かに喜ぶ私。

2017-02-16 限定モノ このエントリーを含むブックマーク

偶然行き合わせた、出発式。

東武亀戸線のリバイバルカラー第二弾だそうです。



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「臨時」の表示にちょっとわくわくさせられました。




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式典だけあって、このときに乗車できるのも

限定のようです。

ちょっと羨ましい気もしてしまいました。




去年からよく目にするようになったこちらも、

バイバルカラーだそうです。


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思いがけず目撃できて嬉しかったです。

何につけ、「限定」関係に弱いなあ、私。

2017-02-12

草餅の日

21:36 | 草餅の日を含むブックマーク

まだまだ風が冷たく寒いながらも、日差しにはどこか

春めいた感じを覚えます。

花粉の気配も感じられるようになってきました。


そんな中、早春っぽく草餅をいただける機会が。

向島の甘夏書店さん(一軒家カフェikkAさんの二階)開催の

「じまんの会」です。各自持ち寄った自慢の本を語りながら

向島名物の「志"満ん草餅」を食べるという企画に、

大喜びで参加させていただきました。



父が向島出身で美味いもの好きでしたので、

私も刷り込みを受けて大変好物なこの草餅。

餡なしを選択しました。


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草餅に合わせてikkAさんが選んで下さったお茶も一緒です。

美味しい。調和しています。

あらかじめ草餅を食べて「予習」し、相性の良さを

考えられたとのこと、流石だと感じました。


話題は多岐に渡りましたが、どんな内容になっても

それについてご存知の方がどなたかいらっしゃるというのが

面白く感じられました。

初対面の組み合わせがあちこちにあるというのに、

何だか不思議です。

皆さんが語るそれぞれの本との出会いもまた、会うべくして

会ったという感じがあり、古本の神様っているなあやっぱり、と

思いました。


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最後に「本一同」の記念撮影。


知らない世界を垣間見たり、好みを共有できたり再確認したりと

味わい深い時間でした。

またぜひ!と思っております。


雑多なことに追われがちな日々の中、こういう時間が

心を温めて元気を与えてくれるのです。

今週もまた頑張ろう。

2017-02-06

竜と石と

21:53 | 竜と石とを含むブックマーク

お話会「竜の心臓の石」。

フローライト(蛍石)を側に、遠い国の遠い昔のお話を聞く。

いろいろなエピソードがどんどん繋がって膨らみ、

長い鎖となって伸び続けていくようなお話でした。

実際には、お聞きした分よりもずーっと長いものだそうです。


日常とは異なる世界が近しく感じられる、そんな時間を

過ごせて嬉しく思いました。



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この日の主役ともいえる石の近影。





お茶とお菓子も、いかにも相応しいものが登場です。


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お皿の中にあるのは、石とお菓子です。



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どちらが石で、どちらがお菓子?

知らずに一見していたら、区別がつかないかもしれないなと

思いました。



石を眺めて触って一人できらきら・にやにやとして

嬉しがっているような私ですが、

更に新たな広がりを見出していかれそうな気も。

ますます光を放てたらいいなあ。

空は暗く、久々に雨も降ってしまいましたが、

濃厚ながらも柔らかな空気に包まれて過ごせた半日でありました。



高畑さんのお話会は、今年は年間を通して「妖精と石」が

テーマになります(3月は特別で『竹取物語』です)。

次回は6月4日、「妖精の籠の石」です。

お話は勿論のことですが、石にもご期待いただけましたら幸いです。






明後日8日から、京都で「女子の古本市」が始まります。

レティシア書房」さんへの最寄り駅は、市営地下鉄

烏丸御池」です。

こちらもどうぞよろしくお願い致します。