アニメ版AIR 総集編

ていうかね？
今日って、アレじゃないっすか。
それでね、

「アニメ版AIR　続編制作決定の一報が！！」

とかっていうネタを投下しようと思ってたんですよ、マジで。

そしたら、なんだ、ウソじゃなくなってしまったじゃありませんかorz

おれのエイプリルフールは終わった・・・。
まあ、嬉しい誤算なんですけどね・・・。

さて、それじゃあ、総集編ということで、
うちのブログに毎回トラックバックをしてくださったいぬ日記にならって、
僕も、自分のこれまでの記事を振り返ってみたいと思います。

今日ほどBSデジタルが見れる環境にあることを嬉しく思ったことは無いですわ。
（第1話 「かぜ -breeze-」）

いやっほーぅ！ 国崎最高ー！
（第2話「まち -town-」）

このシーンの夜の星空とか、もう溜め息が出るほど綺麗。
（第3話 「こえ -whisper-」）

ほんと、原作ファンを大事にしてくれているアニメだなあと、改めて実感しました。
（第4話 「はね -plume-」）

これは、ただの萌えアニメや萌えゲーではない。
（第5話 「つばさ -wing-」）

みちる、本当に良かった。最高だった。
（第6話 「ほし -star-」）

すごい場面でした・・・。これぞアニメ版AIRの神クオリティの真骨頂・・・。
（第7話 「ゆめ -dream-」）

神奈って、こんなにかわいかったっけ？？（死）
（第8話 「なつ -summer-」）

終始、神奈の哀しさがにじみ出ている、哀しく辛い回でした。
（第9話 「つき -moon-」）

いや、もう寝よう・・・・・。
（第10話 「ひかり -light-」）

この「聞こえない」っていう演出は、時に凄まじい感動を呼び起こすんですね。
（第11話 「うみ -sea-」）

すいませんが、文章で表すの、もう不可能です。
（最終話 「そら -air-」）

13週間にわたる、短くも長い伝説が、幕を閉じました。

・・・って、言おうと思ったら、なんですか今回の最後の「特報」ってのは。

「AIR IN SUMMER」

き

き

き

キタ━━━(゜∀゜)━( ゜∀)━( 　゜)━(　　)━(　　)━(゜ 　)━(∀゜ )━(゜∀゜)━━━!!!!!

(　゜∀゜)彡　神奈！！神奈！！

さて、この外伝を除けば、残すはDVDの発売のみとなりましたね。

AIR 1 初回限定版 [DVD]

AIR 2 初回限定版 [DVD]

AIR 3 初回限定版 [DVD]

AIR 4 初回限定版 [DVD]

AIR 5 初回限定版 [DVD]

AIR 6 初回限定版 [DVD]

というわけで、コレを買えば京都アニメーションに奉仕ができる！（笑）
そう考えると、なんか、DVDを購入することで、
京アニ様に対して感謝の気持ちを表すことができるような気がして、
普段ほかのDVDを買うときよりも、ずっと満足ですし、意義があると感じたりしてますです。

来週には、さっそく第1巻がAmazonから届けられます。
楽しみだ。

さて、これから生きていく中で、このAIRほど堂々と「神アニメ」と呼べる作品に、
果たして僕は出会うことができるのでしょうか・・・。