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2008-03-03

カーボンナノチューブ

| 14:01

日テレビを見ていてカーボンナノチューブって素材が出て来てちょっと興味が沸いたので調べてみました。

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とりあえず簡単なスペックの紹介。

カーボンナノチューブナノテクをくしして炭素から作られる素材です。

なにが凄いかというと


・鋼鉄の20倍の強度、テレビでは鉄の150倍といってましたね。

・非常にしなやかな弾性力。

・繊維方向の引っ張り強度ではダイヤモンドすら凌駕。

・こんなに強いのにアルミニウムの半分という軽さ。

・銅の1,000倍以上の高電流密度耐性。

・銅の10倍の高熱伝導特性。

・細長い


髪の毛一本位の太さのカーボンナノチューブで1tの車を振り回せる位の強度が出るようです。


こんな素材が自由に使えるようになったら何が出来るのか想像し切れません。

とりあえずめちゃめちゃ丈夫で軽い飛行機やら車やら出来たりするでしょうね

ナウシカメーヴェも作れるかもしれません。

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カーボンナノチューブ分子一個だけでラジオまで作った人もいるようです。

大きさは長さ1ミクロン以下、もう訳がわかりません。


こんな凄い高電流密度耐性があって小さい物がつくれて丈夫だったらコンピューターの部品も劇的に進化する可能性もあります。


高熱伝導特性も高いのですげー軽くて丈夫な調理器具なんかも出来そうですよね。

アウトドアの器具とか作ったら凄いものが出来そうです。


にわかには想像しがたい位、高性能なんですが

なんかの神話かなんかでオリハルコンって夢の金属が出てくるんですがなんとなくイメージが近い感じがします。

ちなみに日本人の人が開発研究しているんだとか。


きっと応用の仕方によっては斬鉄剣だって作れるでしょうし、

小さくて軽くて威力のある銃とか凄い戦車とかも出来ると思います。

テクノロジーってのは想像力次第で良くも悪くも使えますよね。

そろそろ人類も学んでもいい時期だと思いますし

こういうものを使った素敵な未来に期待です。


【関連記事】WIRED VISION - 世界初、カーボンナノチューブ分子1個の完全なラジオ

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