果たして弁当の中身は?
フタを開いてみると、あまりにも中華的なフツーの弁当だった(排骨飯)。日本のカラフルな駅弁に慣れてしまうと拍子抜けした。
そうだった、花蓮からの帰りに隣に座ったオジサンが、確かこの弁当持っていた。食べるところを見ておけば良かった。新幹線の弁当は違うのだろうか?
夜市に繰り出して晩御飯
せっかく、近くに夜市があるので繰り出してみた。夜の7時を過ぎると土曜日ということもあって、ひと・ひと・ひと…。かなり幅30メートル以上ある通りを歩行者天国にして夜市が開かれている。食べ物、飲み物、洋服、雑貨、なんでもあれ。
そこで今夜の晩御飯は、鴨の血を固めたもの。辛い、ウマイ!60元也。