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daimasの日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2018-12-05

いい日だったなぁ

一つ前のエントリーで11/30のオルタネイティブ・サーキットについて書いた

とたんに、木下くんが入院して、ART-SCHOOLがキャンセルになってしまいました。

ですが、11/30のオルタネイティブ・サーキットはとてもいい日になりましたよ。

払い戻しもしているので、動員がすごく心配されましたが、

超満員ではないけど、ほどよく人が入り、盛り上がりました。

踊ってばかりの国もpollyも木下理樹への思いを語り、

気持ちのこもったライブでした。

なんかこう、木下くんのこと、みんな好きなんですね。

突然のキャンセルだったので、もともとスケジュールが空いていた、木下くん以外のメンバー3人とも、きてくれてライブみてくれたのも嬉しかったなぁ。

いい一日だったけど、打ち上げの二次会は、感情の動物園みたいになってて結構疲れました、、、、


ところで、木下くんのことを心配してる方からお問い合わせをよくいただきます。

いずれオフィシャルでコメントがあると思いますので僕が勝手にいろんなこと話すわけにはいかないんですが、

それでもやっぱり一言。

いずれまた元気な姿でステージに立つことになると思いますので、心配しすぎないようお願いいたします。

2018-11-28

オルタネイティブ・サーキット

ART-SCHOOL踊ってばかりの国、polly

この3バンドで大阪、名古屋を回ってきて

いよいよ今週金曜日、11/30の渋谷 WWW X がこのツアーのファイナルとなります。

自分で企画しといてナンですが、

近来稀に見る好企画と思いますので、ぜひご来場ください。

寄せ集めでなくて、音楽的でも精神性でも、一本筋の通ったイベントを

東京単発でなく、ツアーでやりたい、

見てみたいと思って始めました。

メンツが変わらず、大阪、名古屋を巡ってみると、そこには新たな発見があり

それぞれのバンドにとってそれぞれのマジックが起こるという、

なんというか、やっぱライブって生なんだなぁという、シンプルすぎる感想に突き当たりました。

でも、ほんといいツアー回ってると思います。

当初、この3組のライナップを思いついたとき

「とてもいい組み合わせだけど、主催者として、段取りよく、気分よくツアーをまとめられだろうか、

 それその力量が自分あるんだろうか」と考えました。

というのは、三者三様にメンドくさいからです。

とくにボーカル。

悪口では決してないのですよ。

音楽に対する真剣さや、楽曲を作り出す人が持っている独特の繊細さ、長くバンドを続けていく信念の強さ、ずっと抱えている生きづらさ、それらが混ざり合ってるからアーティストなんだなって、

だから普通の人には出来ない演奏をして、曲を鳴らすんだなと。

三者三様の強烈な個性が同じ船に乗って、

さらに酒癖の悪さも加味されて、それを今時の軽い言葉で言ってしまえば、メンドくさいって言葉になっちゃう。ほんとはそうじゃない。そんな軽い言葉で片付けるのは、今風の悪い癖。これって天才に対するヒガミかもですな。

というわけで、大変そうなのは事実なんで、

実際やってみたらどうなんの、見にいく分には最高だけど、主催する身になったら後悔しないか

と自問自答していところ、

ウチの会社のスタッフのタマちゃんが、

「それはぜひともやってください、その組み合わせならワタシ行きます」

といってくれたので、決断することができました。

悩むよりやってみろ、試練を受け入れろってことですな。

なんか、音楽の中身よりも、周辺の話題と心情について語りたがるのがこの日記の悪いとこですが、

中身については、ほんと最高でオルタネイティブの真髄が繰り広げられる1日なんで、

ぜひどうぞ。


オルタネイティブ・サーキットへの思いを語る3組の対談はこちら

https://spice.eplus.jp/articles/216982

2018-05-07

連休

今年のゴールデンウィークはいっぱいあったなあ。

アラバキ、あったかくてよかった。つか、暑かった。

[Alexandros]いい感じで堂々としたステージだったなぁ。

後半はVIVA LA ROCK。

やっぱテレフォンズは楽しいんだなぁ。

忘れてたわけじゃないけど思い出した。VIVA LA ROCK側の全面協力で、てんこ盛でやりたいことやらせてもらってありがたい。

tetoの旋風感というか、なにか始まる熱気はいいね。

あと、銀杏。なんか怪物化してる。

連休最後はリキッドルームでつばきのイベント。

みんないい歌うたってたなあ。

しみじみいいイベントでした。

2017-07-13

夏ですね。

暑いすね。

なんだか今年はいろんなことが変わっていきます。

変化の年ですね。

あ、石毛の新しいバンド、よかったす。

2017-02-05

55 daimas おえて

先日、1/29と1/30にリキッドルームで『55 daimas』というイベントをやらせてもらいました。

恥ずかしながら55歳の誕生日前夜祭と誕生日当日です。

スタッフには、絶対に表にでてこなくて裏方に徹する美学を持っている人もいるし、

積極的に露出して、アーティストや自社のブランディングをしていく人もいます。

どちらにも魅力はありますし、素敵な生き方、仕事の仕方と思います。

さてさて、自分はどうありたいんだろうと、55にもなって考えるわけです。

今まではどうだっけ。これからはどっちなんだろーなーと今更。

今更そんな事を考えるってとこに、若さを感じてもらえれば幸いです。

そんなこんな迷ってて、50歳ちょうどのときも、そのあとも、うちわでパーティやってもらったりにとどめていたわけですが、

なんかもう、どういうのいいかなーって突然おもって、

55歳という中途半端な記念日にイベントやろうと思ったんです。

「会いたい人には会える時に会う」そんな気持ちを込めました。

最初はひとりで、リキッドルームにいって、ブッキングの東田くんに

1/29って開いてる?って聞いたの。29日は前日だけどこの日は日曜だからいいなっておもって。

で、いやあ29は埋まってます、30なら って事になって、よし月曜だけど当日だからそこもらう!

ってことになって、いろいろあって、結局、制作はヴィンテージの若林さんにに願いした。

そしたら、「あら、29日は僕が押さえてた日なんで、2日つなげて2デイズにしましょうか」といわれて驚いた。

あらま、若林さんががもってたの!?

へぇーそんな事あるんだ、奇遇なだなぁと思ったわけです。

仕事の場面で感じるけど、努力に努力、無理に無理重ねてなんとか達成できる仕事もあるんだけど、

その一方、するっと一本の糸ひいたらあれよあれよというまに、するすると結び目がほぐれて、奇跡みたいにスムーズにいく事もある。

そんな事を感じて、もう始まるまえからこれは絶対楽しくなると興奮してました。

2017年1月29日(日)

五十嵐隆(syrup16g)/金井政人&柿沼広也(BIGMAMA)/木下理樹(ART-SCHOOL)

/ホリエアツシ(ストレイテナー/ent)/百々和宏(MO’SOME TONEBENDER)

/ヤマジカズヒデ(dip)/石毛輝(lovefilm)/越雲龍馬(polly)

2017年1月30日(月)

出演者:ART-SCHOOL/lovefilm/きのこ帝国/syrup16g


それぞれそアーティストが、特別な気合いと意図をもって演奏してくれて、

涙ものでした。

当日のことは、ものすごく覚えているようで、ところどころ大きく記憶が抜けていて、つまりは幸せだったわけです。

当日に飲むか飲まないは、主催として、またホストとして、あるいは祝われる身として、どういうのがいいんだって、

一週間前から考えていた重要なテーマだったのですが、

ま、始まっちゃえば、もう楽しくてしかたなくて、やっぱ知らない間に飲んでました。

だいぶ、すすみましたなー。

何日かたって、「僕、大丈夫でした」と一応聞いてみましたが、みなさん、いい日だったと言ってくれたので、安堵しております。

ほんと大好きな人たちに囲まれて、素敵な誕生日でした。まだ、あと軽く10年仕事ができそうな元気をもらいました。

友達でもありますが、仕事もしている僕らです。今後も仕事のうえでも、ちゃんとお返ししていきたいなぁとそんな野望も僕の仕事の次の季節の原動力になりました。

55歳とは、半端な年ではありますが、このイベントを経て、これまで来た道を再確認できたこと、次の10年に向けてあらたな意欲が沸いたことは、大きな喜びです。新鮮な気持ちで2017年以降を生き、仕事に励もうと思いました。

来てくれたお客さん、出演してくれた、アーティストにはもちろんですが、

自分の誕生日だからって、独断専行で秘密ギグみたいに内緒で一人で進めてたにもかかわらず、快く協力してくれたUK.PROJECTのスタッフに感謝しています。この場を借りて、ありがとう。


(これ、社内の新聞に書いたもんなんですけど。なんか見てもらいたくって転載しました。)