2012-01-29
■あけましておめでとうございます。
ずいぶん遅くなっちゃったけど、
2012初ブログなんで、
あけましておめでとうございます。
なんだか、去年からの片付けみたいな事してて、
結構、忙しかったんですよ。
ようやく一息ついたような。
大して変わってないような。
ところでまぁ、いまさらながら、新年ですな。
去年はいろんな事があって、
そりゃ震災が一番かもしんないけど、
それ以外にもいろんな事があって、
楽しいことも、悲しいことも、とてもとても印象的な年でした。
悲しいことは大体、向こうからやってきて、楽しいことは自分で作らないと出会えないってことも習ったような、そんな年でした。
だから、今年はそれ以上に印象的な年になればいいなぁと思います。
もっともっと、自分達から動いて、
素敵な思い出が沢山になる年にしたいです。
えーと、遅ればせながら、
2012に向けての決意でした。
今年もよろしくお願いいたします。
2011-12-23
■SUPER DISCO Hits FINAL!!! 〜そして伝説へ〜
the telephonesの恒例年末ワンマン。
今年はさいたまスーパーアリーナだった。
さいたまスーパーアリーナは、埼玉出身を標榜する彼らにとっては、最高の舞台に決まってる。
でも、実際に人が入るのか、そして採算は合うのかって事はとっても大事なことだ。
そんな意味で、the telephonesの身の丈からは無謀なチャレンジだったと思うけど、
誰しも無謀な挑戦しないといけない瞬間があって、
そこが、ここだったと思う。
だから、しっかりとやり遂げられて、よかったなあと心から思う。
次の一歩は、今までの一歩ではなく
さいたまスーパーアリーナをやりきったテレフォンズの一歩になってく。
見かけは同じ一歩なんだけどね、
でも、違うんだよ。
歩幅は同じでも、地面を踏みしめる重みが違う。
そんな特別なライブだったと思う。
スタッフの一人である僕としても
あんなに広いフロアに、あんなにひとつに盛り上がってる人たちみて、
こんな光景みたことないと思ったし、
さらに次を見てみたいと思った。
個人的な野望としては、
一曲一演出、入れたいなあ。
もちろん、うるさくないヤツ。
ライブはライブで素で楽しめるんだけど、
一曲ごとに、なんかあるの。
30曲あったら、30ある。
スニーマシンでもレーザーでも風船でも、シャボン玉とか、煙とか、火薬玉とか、火柱とか、銀テープ打ちとか、飛行船とか、潜水艦とか、宙づりとか、トランポリンとか、鳩とか、ライオンとか、ウェディングケーキとかゴンドラとか、
あらら、今思いついただけでも、結構あるよ、わりと実現可能かも。
なにしろ、ライブを邪魔しない事が前提だから、ちょと難しいかな。でもいつか。
僕らスタッフが提案したアイディアがあって、
僕らが真剣に楽しんで考え出したアイディアをぶつけると、大抵はメンバー全員、即賛成! ってことになる。
その呼吸はとっても嬉しい。かけがいの無いパートナーシップだといつも思う。
なので、また、どんどん楽しいこと提案していきます。
よろしくお願いいたします。
2011-09-01
■
秋ですな
9月になっても暑いですね。
こないだね
「東京ロンダリング」って本買ったよ。
書評で読んだ設定が面白そうだったんで。
誰かが亡くなった物件に一ヶ月だけ住む仕事してる人の話。
不動産屋はね、誰かが亡くなった直後に物件に新しく入って来る人には、
ちゃんとそのこと説明しなくてはいけなんだって。
でも、前の前の人のことなら言わなくていい。
で、そのことを「前の前」にするためにそんな仕事があるって、筋なんだけど、
ほんとにそんな仕事あんのかな。
そう聞くとありそだよね。
とか思っているとストーリーに半分引き込まれてるんだよね。
するっと読めて面白かったよ。
わりと一本道だから、もっとゴリゴリっとして入組んだ物が好きな人には物足りないかもなあ。
僕は、ポテチとサイダーを友に、一晩楽しみました。
雑誌の書評読んで、気になるっていいなあと思った。
CDのレビューはどうなんだろ。
アーティスト名もなにもしらなくても、気になるレビューってそんなに見かけないような。
それはCDの特性かな、アーティストも問題か。はたまた書き手の問題か。
なんて、事も考える夜長。
■ところで、ブログの見た目を変えたら、いろんなものがはみ出して来た。
カレンダーとか、本文とか。
ちまちま直すのも少しだけ、好きなんだけど、今は直さないでおくことにします。
(その後また、変えたんで、今ははみ出してないのです)
2011-08-23
■モンバス
こないだモンスターバッシュ行って来たよ。
四国は高松のフェスですね。
第一回と二回行ってたから、知ってる気分になってたんだけど、それはもうだいぶ昔の話。
もうずいぶん違うのね。場所からして違うから。
なんつっても僕が行ったときは、ゴーダとアオキが前説やってたからなぁ。
いや、前説でもなく、転換ときに出て来てしゃべってたっけ。
そんな事はどうでもいくて、
まんのう公園、すごくいいとこですね。
丘が二つくらいあって。
丘の裏側にシートしいてる人たちは一体なんなんだろう。
ステージ全然見えないはずなんだけど、なんでそんなとこに陣取ってるんだろう、
すんごく楽しそうだなぁって思いました。
僕は、一日目 the telephones。
二日目は[Champagne]とBIGMAMAみるのが使命だったんすけどね、
それぞれいい感じでいかったですよ。
仕事にはじぇんじぇん関係ないんですけど、
Perfume見て、めっちゃよくて、半泣きしました。
モンスターバッシュいいとこでした。
二日でうどん6杯でした。
2011-08-22
■UKFC on the Road
いやいやいや、
楽しかったですなぁ。
もともとですね、好きなバンドばっかいるんだから、
そりゃ自分で楽しくないワケないんですが、
僕よりも、お客さんが、それからバンド同士が
もんのすごい楽しんでくれたみたいで、
それが最高でしたなぁ。
いろんな人がね、もっと早くやってれば良かったのにとか言うんだけど、
こんな風にUKプロジェクトのバンドだけでツアーするのは初めてなんだよね。
実は弊社は23年目くらいになるんだけど。
表面だけ見れば
事務所のバンドだけでツアーするって
それって完全に会社事情なわけで、
そんな風に見られるのもヤだし、
そんな事をバンドに押し付けるのも嫌だなぁと思って、
ずーっと、やれなかったんですよね、こんなツアー。
でもなんだろな、今年なら、そしてこのメンツなら
「同じ事務所」って言葉も意味も飛び越えられるんじゃないかなぁって、予感みたいなものがあって、
でもそれは予感でしかなかったんで、おっかなびっくりだったんですよ。
初日は仙台でね。
実は仙台が集客が一番少なかったんですよ。これは僕らスタッフのせいでもあるんで反省してます。でも、どうしても仙台でやりたかったんだよなぁ。
一番少ないのになぜか最大キャパ。
高校生くらいの女子コンビが会場に入っていきなり
「これって赤字じゃん」
って大っきな声で言ってる隣に居合わせちゃって、ガーンと来たですね。
そりゃ、うすうす知ってるんですけど、なるべく忘れようとしてたんで、ショックうけたです。
いや、あのですね、正しいからっていってすぐに口にだしちゃいけないんですよ。
でも始まったら、中身はすごく楽しかったですね。
もう仙台のステージと楽屋みて、このツアーはとても面白くなるって確信して、
それからは楽しみだけになりました。
新潟、福岡とどんどん人も増えて、特に福岡は超満員でした。
振り返ると、仙台で見た人はゆったり見れて、それはそれで贅沢なスペースでなかったかしらんと、
負け惜しみでなく思えるようになりました。ほんとですよ。
想像以上にみんな楽しそうでよかったす。
アーティストもお客さんも。
とっても楽しそうな楽屋と、ステージ上での張り合い感がすごく良かったですね。
楽屋和気あいあい、ステージはパシーンと張り合うって
これ、僕が思うイベントの理想形です。
それが出来てホント良かったす。
ひとつだけ小さく自慢したい事があって、
今回のツアーでは、全然スタッフをけちってないんですよ。
経費のことだけ考えたら、全バンド同じ照明スタッフで同じ音響スタッフで楽器も同じだったら、効率いいんですが、今回はあえてそうしませんでした。
それぞれのバンドがそれぞれワンマンやる時並みのスタッフの陣容で臨んでくるんです。
だからね、人数ばっか膨らんで大変なんす。一行人数が笑っちゃうくらい多いんですよ。
そのおかげで、各バンドが最もいい状態でパフォーマンスできるんですよ。
客席から一番分かりやすいのは、照明ですよね。バンド変わるごとに、全然違う雰囲気だったでしょ。
PAも勿論そうす。各バンド、音に対するアプローチが違うんです。
ミュージシャンにとっては気心しれたローディに楽器任せられるのも安心感あっていいんです。
それぞれの持ち時間は短いながらも、やっぱ最高のクオリティで見てもらいたかったんです。
あ、あとですね、
BGMは弊社からリリースしてるものでまとめてみました。
地味に三カ所とも少しづつ変えてあるんですよ。古いのも新しいのも聞き返してCDRに焼いてみたりして。
聞き返してみると止まんなくなって、時間かかって仕方なかったす。
心残りなのは、サウンドチェックで大きな音が出ると、ドラムがドスドスなったりすると、
CDトンじゃうんですよ。トンでなぜか必ず同じ曲に戻る。
おかげで、VOLAのコミケが4回もかかったりして。いや、好きな曲だからいいんですけど。
慌てて、次ボタン押したりしてました。
あれは次回、対策練りたいす。
カセットなら飛ばないんだけど、うーん、それも。
あとね、僕はちょと古いのかもしんないけど
イベントはトリがすごく大事だと思ってるんです。
最後に出るバンドが一番輝いてみえたら、そのイベントが成功だって思ってる。
仙台でのテレフォンズも、
新潟のビッグママも
福岡のポリシックスも
特別なステージだった。
それがいかったなぁ。
いろんな可能性が見えたツアーでした。
いろんな発見も。
ユースケのチャーミングさとか、洋平の気迫とか、王子の引き受けっぷりとか、石毛の人なつっこさとか、
タカマツの物販仕切りとか、セイジの見た通りマンマ感とか、マオちゃんの引力とか、
ハヤシくんの長男魂または波平魂とか。
福岡で打ち上げあって、
フミちゃんとヒロくんとラーメン食べて帰ったよ。
行ったものの、もう食えないんで、麺は大体ヒロくんが食べてくれたような気がする。客どうしで替え玉。
夢みたいに楽しい三本でしたよ。
夢だったんじゃないすかね。
メンバーみんなやりたいって言ってるんで、多分また来年。
はええなぁ。もう来年の話か。
でも、バンドってそういうもんなんですよね。
思いつきでは5バンドもスケジュールあわせらんないんですよ。
なんかこのとりとめの無いラインナップは、
僕らUKプロジェクトのスタッフの頭の中身のとりとめのなさを表してるみたいで、
特に僕の。
だって、ぶっちゃけ、
2バンドならわかるけど、
こんな5バンド
BIGMAMAも[Champagne]もPOLYSICSもTHE NOVEMBERSもthe telephonesも好き
みたいな人おかしくないすか。
と思ってたんだけど、
案外おかしくないって、そう思ってる人が一杯いるんだなって、仙台でも新潟でも福岡でも感じられて
それが一番嬉しかったですよ。なんだ、友達じゃん、早く言ってよ。
メインストリームの一本の大きな道だけじゃつまらない。
多種多様な音楽の楽しみ方を提供したい。
それが、僕らのテーマなので、
今回はそれがライブで出来た気がして、嬉しかったです。
ほんと、ありがとうございました。また!










