僕は言いました「生きる事に酷く疲れました。」
見たくないんだ 本当は あたしはいつも 哀しいのよ
辛いニュースばかり 我慢できない
…俺も我慢できません(何
9月1日のあしたま。
残念ながら濱田マリの口からZAZEN BOYS IIの名前を聞く事はできませんでした。
てーか今日から売ってたんだね。忘れてたヨ…トホホ。
えーと、いろいろ。
もう何がなんなのかわからなくなってきました。
俺のいままで選んできた答えはその瞬間においては俺が用意した中で最善だったハズなんですけど、
きっとあらゆる答えの中ではすごく低級な部類だったんじゃないかなあ。
やりかたはわからないけれど、もっと正しいものがある、という確信がある、というのは言い訳かしら。
いや、たぶんあまねくどんな答えにもっと正しいものはあると思うけど。
かろうじて正解たりうるだけの正しさにさえ足りていないというか。
そしてもしこれが後悔なのだとしたら、それは生きかたや生きてきたことへの、とかそういうんじゃなくて
たぶんそれはもっと根源的なものなんだと思います。
俺は今のささやかでうしろめたい自己満足だって離したくはないけれど、
そんなものはささやかさとうしろめたさをひどくするだけでどれだけでも手に入れられるんだよなあ。
そしてもしそこに人間の尊厳がギリギリ保てるような小ささが存在するとしたら、
今がそのサイズなんじゃなくって、そんなものはとっくに通り越してるって、それが真実なんだろうなあ。
週刊○○系出版社の。
デルプラドってデアゴスティーニが改名したのかと思ったらそうでもないのな。
というわけで
昨日のタイトルチューンはASIAN KUNG-FU GENERATIONのリライトでした。
前作ループ&ループほどのガーンとした伸び率は感じられないのだけれど
さーて、彼らの今後はどうなるんでしょうね。
俺理論によれば、それまでずっとあったCメロがなくなったらアーティスト終了の予兆です(何