小休暇いただきます

休暇理由がノベマス見るから、というあたりがなんだか救いようのない状況な気もするがw


自分、本屋で小説のコーナーに立ち寄ると本棚の端から順に立ち読みしていくような活字中毒者でして。
活字にのめり込むとそこに精魂突っ込んじまうんですよ。
他のことが手につかないくらい。


そんなわけで、シネ☆MADとあっさりレビューしてみm@sterのレビュー。
んでもっていくつかの読みたかったノベマス追いつくまではお休みします。
多分来週中には戻ってくると思うんだけど。


まあその間もニコマスは見るけどね!見ないとか耐えられんしw
結局ブログとついったを減らすのが今の自分には最善かなーと。
まあこういうこと書くと逆に来週普通に更新しそうな気がしてならないのだけど。


というわけでお休み前の棚卸。
最近のおススメ作品を以下にご紹介。


けまり部P

ついに、ついにブレイク着たか!
今でも一番好きだし出来がいいのは昨年末の765感謝祭ライブ作品の方だと思うけど、あそこに足りなかったわかりやすい凄さが加わったことで見事に花開いた。
これがいい切っ掛けになっるといいなぁ。
今後も楽しみでならない。


もりもーP

初見で思い出したのはしーなPのこれ
こういうちょこまかとした動きの可愛いさと親しみのある曲の組み合わせ、楽しいなぁ。


迷漏会計P

だいぶ前からP名が一発変換されるくらい楽しませていただいております。
選曲もキャラも、揺るぎない直球勝負。
シンプルだからこそなおのこと映えるものがある。



最初は「キュンキュンメガネのあずささんは破壊力抜群だなー」なんて思ってたけど。
歌が進むにすれそれどころではなくなってしまった。
全力であずささんの魅力が炸裂してるわこれ。
技術がどうのとかじゃない領域というのは間違いなくある。こういうのは特に。
あずさスキーの人もそうでない人も、この魅力にはぜひ触れていただきたい。


ふぃるP

アイドルの中で律子だけが持つ視界というのもやはりあって。
この作品はそこをありありと見せつけてくれた気がする。
閣下であるとか黒雪歩であるとか、そういったある種テンプレ的な闇ではなく。
律子は日常のままで、総天然色で闇を見せることができるのではないだろうか。
だから、黒は似合わないという表現になるのかなと。


ふくやまP

焦点の定まらない不確かさ。埒外のルールで表現される存在感。
そんな曖昧な美しさが像を結ぶのであれば、それは確かにあずささんが相応しい気がする。