兄貴との面接
5月末の深夜。
夜露が降りてきて、駐車場の車のフロントガラスを湿らしている。
郊外のデニーズに、兄貴と二人(180cm超のビッグブラザース)ドリンクを数杯飲んで語らった。
1、殴り合えるような男友達がいない事
2、軸が無い事(兄貴は、ラグビー、酒、女。だそうだ。)
3、娘に対しての責任は果たしなさい。
こんな様な事を語り合った。
ホントに、軸が無いんだよなぁ。面接行くと実感する。
で、兄貴との話し合いから、柔道をやってみることに。
テニスをやっていたんだけど、元々テニスをやっている軟派なコミュニティー(独断と偏見)が一番苦手だったのを思い出したのだ。
ガリガリの硬派に行こうと思って、自衛隊で少しかじった柔道を極めようかと。
北京の次のオリンピックを目指して。。。
いや、まずは黒帯。。
とにかく、ゼロに戻してとにかくとにかく、動きまくるのだ。
優奈、チョー可愛い。