初心者向けの一眼レフ「α」シリーズがソニーから登場!
初心者の気持ちによりそうやさしいデジタル一眼レフカメラです。グラフィックや文章による撮影ガイドで、初心者にも撮りたい写真が撮れるようにていねいにナビゲート、コンパクトカメラ(コンデジ)からのステップアップを手厚くサポートします。また、450〜490gと軽めでコンパクトなボディも、コンデジ卒業を狙う女性の心をくすぐりそうです。
http://www.excite.co.jp/News/column/20090518/Getnews_14058.html
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キャノンから防水カメラ登場!
防水カメラは製品を販売しているメーカーが少なかったですが、キャノンからついに水中10メートルまで撮影可能かつ、マイナス10度までの寒冷地での使用もサポートするというコンパクトデジカメが登場しました。
形が丸っこくてかわいらしい印象を受けるデザインです。
→PowerShot D10(1210万画素/光学3倍ズーム/2.5型液晶)
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無線LAN内蔵のSDカード、Eye-Fi Share
以前メモリカードの種類を紹介しましたが、これを忘れてました!!!
SDカードにプラス無線LANが付いているもの。
つまりは、パソコンやその他周辺機器への接続にLANケーブルいらずの強者です。
→無線LAN内蔵のSDカード、Eye-Fi Share
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カシオのHI-SPEED EXILIM EX-FC100の実力
リンク先のYoutubeを見てもらえるとよくわかるのですが、
ねこちゃんの動きがスローにしても全く途切れていないことが分かります。
http://b1.robot.am/2009/05/3-b094.html
これから想像できるに、かなりのコマ数が使用されているのだな〜と。
ふつうはデジカメのムービーとかって多少カクカクしているのが肉眼でもわかる程度のものしか
見たことがないのですが。。。
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記録メディアの種類
デジタルカメラで使用する主な媒体の種類を紹介します。
SD、メモリースティック、コンパクトフラッシュなどがあります。
【SDカード】
デジカメで使用されるメディアとしてこれが一般的なものです。
また、SDカードには、SDスピードクラスという、データ書き込み速度による分類が存在します。
Class 2/Class 4/Class 6の3つのカテゴリが存在します。
・Class 2:読み書き時のデータ転送速度が最低2MB/秒
・Class 4:読み書き時のデータ転送速度が最低4MB/秒
・Class 6:読み書き時のデータ転送速度が最低6MB/秒
動画などの画像容量の多いものを扱う場合は、転送速度が速いほうが書き込みを高速に行うことができます。
それほど転送速度を気にしない場合にはClass 2、連写機能を重視する場合にはClass 6、というように最適なクラスのカードを選んで下さい。
【メモリースティック】
主にソニーの製品に多く使用されている記録メディアです。
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