ランチャー

ランチャーはMacの場合、純正のDockがシンプルで必要十分だったのだが、Windowsの場合、純正のままではどうにも使い勝手が悪い。
会社のPCではOrchisというランチャーをずっと使っている。使いやすくて安定しているのでお気に入りだ。自宅のPCにもインストールしようと思ったのだが、Windows7には正式に対応してないようだ。
いろいろ探したのだが、Windows7に対応していなかったり、見た目がいまいちだったりとコレといったモノが見つからなかった。
しょうがないので学生時代に使っていたVAIOにインストールしていたCLaunchというランチャーを使うことにした。このソフトは64ビットにも対応しているようだ。動作報告を見ると、時々落ちることもあるようだが、今のところ問題ない。これはこれで結構使いやすい。

システミックとキャンパスダイアリー

7月半ばくらいからiPhoneアプリ Pocket Informantでスケジュール管理をしていて、特に不具合はないのだが、やはり紙の手帳やノートは手放せない。
少し前からシステミックが気になっていて、カバータイプを通常版にするかリングタイプにするか、ノートサイズをA5にするかセミB5にするかで迷っていたのだが、今日、決断してアマゾンに発注した。
まず、カバーサイズだが、新しいリングタイプの方が細部がいろいろ改良されているようだったし、新し物好きなのでリングタイプにした。ノートサイズは、リングタイプにはA5かセミB5しかない。A5といえばほぼ日手帳のカズンと同じサイズなので、結構でかく、ポケットにねじ込めるようなサイズじゃない。ポケットに入らないならA5もセミB5も大差ない。というか、A5というサイズはあまりなじみがないので、セミB5にした。現在よく使っているノートはA4サイズなのだが、セミB5は学生時代にいつも使っていたいわゆる大学ノートと同じサイズなので違和感が少ないと思ったのだ。
また、システミックとあわせてキャンパスダイアリーも発注した。ダイアリーは主にやったことの記録に使おうと思っている。キャンパスダイアリーはマンスリーブロックタイプとウィークリーバーチカルタイプがあるのだが、記録を残すにはバーチカルの方が適していると思ったので、そちらを選択した。また、日付が印刷されていないタイプもあるが、あらかじめ日付が印刷されたバージョンを選んだ。
能率手帳の普及版もコンパクトで気に入っているのだが、来年はキャンパスダイアリーをお試し。
ちなみに、現段階でシステミックのリング版セミB5サイズはアマゾンに2点在庫があるようだ。アマゾン以外の販売店がアマゾンに出店している場合、送料が無料じゃない商品があるので注意。下のリンクは送料無料のものだ(購入時には要確認)(あれ、リンク先が変わってる??)。

コクヨ キャンパスダイアリー 2011 セミB5 ウィークリー ニ-C5-11

コクヨ キャンパスダイアリー 2011 セミB5 ウィークリー ニ-C5-11

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