月光条例(27)(28)

泣ける!


最後の最後の最後になってきた月光条例


戦いの場に赴くおとぎばなしの主人公たち。
エンゲキブを守る主要キャラ。
そして、すべてを知ってしまいつつも、オオイミを目指す月光。


そして、もう残り1巻だって?


こうなったら、ハッピーエンドを想像して待つくらいしかないな。


てなわけで、以下妄想エンディング



とりあえず…
1:キビ団子で、大逆転
2:人間のみんなは生き残る
3:しかし、月光とエンゲキブは消息不明
4:工藤さん+天道が、新たな作者となって、全部の作品を再生させる
5:でも、あの2つのモノガタリだけは、絶対月光&エンゲキブは生きているはずだから、書きません。
6:と思ったら、おとぎ話の何かの宝物で生き延びてて*1、ひょっこり出てきて、ハッピーエンド。

5までの、ちょいと寂しいVerもありうるか?

あるいは、3、5、6なしの、「1+2+4」のストレートってのもあるかな。


ううう、いずれにせよ気になる。
ドキドキして待ちましょう。

*1:天狗の羽うちわで小さくなって鉢かづきの完全防護の鉢の中に避難とか?