ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 第12話

砦の皆さんついに叛乱を決意。フィリシアさん本気になりよった。
でも後々問題ないのかな。
今回のは大佐殿の独断専行っぽいから言い繕いはできそうだが。
地下に拘束したはいいが詰めが甘かったな。
やはり身ぐるみ全部剥ぐべきだったのか。
遠方から明らかにリオ先輩が鳴らしたと思われる停戦信号をキャッチしたカナタ、
ヘルベチア、ローマ両軍を止める決意を。
アイーシャを乗せたまま完全復活タケミカヅチ機動。
さすがロステク戦車。たった一両で追っ手の戦車隊を壊滅させるとは。
こちらもかなり被弾していたが装甲何でできてるンだ?
両軍の真ん中で鳴らした停戦信号は通じず。
カナタがその身を晒し吹いたのは思い出のあの曲だった。
両国に知れ渡っている曲だけにこれには双方動きを止める。
ここでリオ先輩登場、講和条約締結の知らせをもって戦争を回避させた。
ローマ皇帝も意外と人がいいようで、リオ先輩の小隊復帰も容認。
この分だともっと早く先輩が動いてたら騒動自体起こらなかった気も……