おススメの本


偶然読んだ本でハマりまくっている高橋克彦。。
知っている人も多いかな??東北地方がまだ未開の地であった時代。京と東北の戦いの「火怨」主人公はアテルイ
感動しまくりで、一気にこの作家の本を読み漁りました。

この本は、第3巻まで読み終わったのは、2年か3年前かも??あと一巻で完結と言うことだけど、また何年待つことやら。
ストーリーは火怨の前段の話。
読み終わったと同時にもう一度「火怨」が読み直したくなり、アマゾンに注文してしまいました。
本当に凄い話で、胸が震える話なんです。男とはこうあるべきでしょう!!という男たちがたくさん登場してきます。
うちの兄妹は全員ハマりました。
最近読んだ本では、
函館おばちゃんが忘れていった 百瀬 尚樹の「永遠のゼロ」も良かったな〜戦争のゼロ戦乗りの話でゼロ戦の悲壮な戦い、日本軍の奢りや官僚主義・・知らなかったことがたくさんありました。でもストリー展開も面白く読み応えアリ。




フードは邪魔だけど、風が冷たい日にはgood!!
パイの耳はご存知のように両耳とも切れてます。
お医者さんには、理由ははっきりしないと言われましたが、
血液の循環が悪くて・・栄養失調??・・壊死した可能性も〜なんて言ってたから、
パイ耳を風から守るのにはいいかもね。これからが一番寒い時期ですし。



仕事中もフリーなパイは、「遊ぼうよ〜」とウルサイ。そんなときは例のミルクボーン。
コレをあちこちに隠して歩いては、見張りをしていて、そのうちどこに隠したか忘れる・・なんてのを1時間くらいやってくれます。


新しい長いクッションをOのお母さんが縫ってくれました。パイよ、食うなよ!!
お礼に、またまた羊羹おいてきました。