続・とある漫画の合同企画

気がつくと私はバイドになっていた。フランキです。
本日、東京のIxkoa参謀よりこんなブツが着弾。

Ixkoa参謀率いる某創作系民兵組織G(仮称)のコピー本でございます。
何でそんなトコにワシが首突っ込んでるのかは先日の日記参照。

さりげなく、且つ確実に組織内部に潜入したフランキの図。
ワシが何してたかって、まーアドバイザ程度の働きなんですがね。
一部デザイン手伝ったりとか、キャラの名前提案してみたりとか。

中身。絵師のヒトの希望がファンタジー的なアレだったんで、それに合わせて
参謀がストーリーを考えた、って経緯だったらしい。
ワシ自身は最初の企画段階から居た訳じゃないんでアレですが。
もしワシが深く絡んでたらもっと硝煙と血飛沫と幼女あふるる内容になってた。


ぁー、ワシも次の居場所を探さないとなぁ。
一時入った航空部もランニングコストの異常さ(単純計算で戦場の絆の6倍)のせいで長くは居られなかったし、他所探すにしても
リアル生活のゴタゴタやらゲテゲテやらエグエグやらを乗り越える必要が…なんて事はまぁ
ワシが一人でチラシの裏にでも書いてればいいのさ。脳天気バンザイ。
量産少女、再来週くらいまでには次Verを間に合わせたいなぁ。