新中国「習・李体制」が本格的に始動。二人と親しく、太い人脈を持つ小沢一郎発言に注目。開戦前夜とも囁かれる日中関係だが、こじれる日中問題の処理は、新中国指導部と太い人脈を持つ小沢一郎にしか出来ないのではないか。
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「日中の威勢の良い姿勢、危うい」 小沢・生活の党代表
■小沢一郎・生活の党代表
中国の李克強(リー・コーチアン)新首相は共産主義青年団(共青団)書記のころからの知り合いで、私の自宅にホームステイしてくれたこともある。現在の中国は、外には強い姿勢を取らざるを得ないが、首相は政治・経済双方の切り口をうまくやりながら、おかしな結果にならないようにしたいという気持ちはあると思う。
中国が強硬になり、日本でも安倍晋三首相などから強い意見が出てくれば、経済にも大きな影響が出かねない。両国とも、威勢の良い姿勢だけを取っているのは非常に危うい。(記者会見で)
両国とも、威勢の良い姿勢だけを取っているのは非常に危うい。(記者会見で)
http://www.asahi.com/politics/update/0318/TKY201303180506.html
【朝日新聞デジタル:「日中の威勢の良い姿勢、危うい」 小沢・生活の党代表 - 政治】
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