応援だったりで少人数で頑張る。コミックは講談社マガジン。
時代小説の棚というか売場はかなり出来てきた。あとは見せ方の問題。恩田陸の『まひるの月を追いかけて (文春文庫)』の動きが良いのは舞台が奈良だからなのか、ここでは恩田陸が元から動くのかまだわからない。恩田陸作品で試しに何かやってみようかなぁ。
『まんがタイムファミリー 7月号』(芳文社)
- 「ラディカル・ホスピタル」(ひらのあゆ) 扉絵の榊が不敵だ。
- 「はっぴぃママレード。」(北条晶) 他校制服でノリノリ。保健の吉村先生が良いですね。
- 「キラキラ☆アキラ」(曙はる) 正式に連載に。独特の青春的甘酸っぱさが特徴。
- 「おこしやす」(久保田順子) 「京都観光にくわしいのは?」の選択肢に「タクシー運転手」というのがありますが、その点でいうと『とっておき京都―NO.1ハイヤードライバーがこっそり教えます (祥伝社黄金文庫)』という文庫も人気があります。
- 「ワンシーン」(秋★枝) ゲスト。ショートです。「コミックエール!」でも見かけた方ですね。赤面の方と認識。
- 「smileすいーつ」(佐野妙) 私も充電がしたい、なんて言ったら変態さんなのだろう。