モナークモナーク

梅雨の中頃から、パズルゲームが静かな個人的ブームです。
「さるがめ」や「マインスイーパー」の初級から始まって、流行らしい「数独」も。
短い時間で集中して解けるのが、RPG漬けだった自分には新鮮で楽しいです。


で、その繋がりでファルコムの「モナークモナーク」を再開。
パソコンを使い始めたばかりの頃に買ったゲームですが、全体の2/3くらいをクリアしたところで放り出していました。
……難しかったんですw;
面白いのですけど、解けなさ過ぎると時間面でストレスなので、今回は詰まった所はwebの攻略記事を見ながらオールクリア。
「あー、そういう手が!」という嬉しい驚きに満ちたゲームでした。

赤の国の100クラスユニット。
フライパンを振るって森を切り拓き、町を作って橋を架けるこのユニット、視覚と役割のギャップでは一番です。