「走った分だけ支払う」仕組み挫折
「自動車を所有しようかやめようか迷っている」という人たちを取り込むつもりが「自動車買うんだけど、もっと安い方法はないか」という人たちが飛び付いてしまったということでしょう。潜在需要の開拓ではなくって既存顧客のスイッチ。
個人的にはこういう仕組みは利用したいところ。
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なかなかすごい話だけど、アメリカじゃ日常茶飯事なんでしょうね。
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どこの国でもいるんですね、こういう議員。実はあまり詳しくないのに一丁噛みして、とぼけた(リアリティなかったり、的はずれだったり)ことをわめく人が。もちろん日本にも
シマノ
[組織]-[製造業]だって。とほほ。ソフトウェア志向じゃないね。「DURA-ACE」や「自転車」の分類にしてもしかり。「なにが楽しいか」ってゆうのが浮かんでこない。
キーワードに対する思い入れよりも分類作業に対する思い入れの方が勝つんよね、はてなダイアリーキーワードの仕組みは。なんてったって分類作業に思い入れを持っている人たちは圧倒的にまめだから。対抗するつもりもないけど、論理的に正しい(?)分類に対してみんなが納得できるわけじゃないってことは意識していてほしいな。
そもそも分類なんかやめてしまった方が気持ちいいってのがこのところの考え。
weblog系cgiの実験
全部まとめてみました。コンテンツはあくまでテスト、ダミーばっかり。
http://kazz.mine.nu/weblog.html