もううんざり…

サルビア

 今日も当地は朝から雨が降り、うんざりしてしまいます。 その雨の中をこれから仕事です。 交通機関の遅延も出始め、正直出かけたくないのですが… 早く梅雨が明け、お日様の光を思いきり浴びたいですよね。 あっ、そうだ! 高知行きですが、26日からに決まりました! まだ具体的なプランまで決めておりませんが、仕事ではあるけれども、楽しく実のある旅にしたいと思います。 高知の後は広島も控えており、更には北海道や対馬も計画しておりますので、旅が続きそうですね。

う〜ん…

 今日のホークス対ライオンズの試合ですが、やはり神内が投げ急いでいたような気がします。 今日の西口の出来を考えると、あの2失点は大きかったですね。 ただ、神内もこれからの選手ですから、経験を積めば球界を代表するような選手になれると思います。 後はやはり打線がつながらず、満塁のチャンスも活かせませんでした。 まあ、いろいろな課題が浮き彫りになりましたから、収穫が多い試合ではありました。(でも勝ってほしかったなあ〜) さて、今日の試合でライオンズの伊東監督が退場になりましたが、確かに微妙な判定ではありましたが、あそこまでエキサイトする必要があったのか、ちょっと疑問ですね。 僕は正直伊東監督があまり好きではないのですが、それは、喜怒哀楽が顔に出過ぎるというのか、劣勢の時の表情がふてくされているようにしか見えないのです。 やはり指揮官たるもの、あまりふてくされた態度をとるのもどうかと思うのです。 これでは選手たちも常に監督の顔色を伺うようになりますし、萎縮してしまうと思うのです。 

解散までする必要があるのかな…

 極楽とんぼ山本の不祥事で、茨城ゴールデンゴールズの解散が決まったそうです。 でも、解散する必要があるのでしょうか? 確かに山本はゴールデンゴールズの選手ですし、しかも遠征中の不祥事だったので、球団として謝罪なり、何らかの処分はあっていいと思いますが、でも、球団そのものを解散することはないと思います。 萩本さんのお気持ちは分かりますが、ではここまで応援してきたファンの気持ちはどうするのでしょう。 苦渋の決断だったとは思いますけど、ゴールデンゴールズのファンのためにも、また、アマチュア野球発展のためにも、どうか撤回して頂きたいのです。