本体は↓
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未来少年ダン


東京に行った際買ったクソゲーたちの中で
未だに開封もされていないゲームがあったのを
一昨日掃除をしている時に発見。



バイオ戦士DAN。
480円で購入。









ミシシッピーや黄金の絆でお馴染みのジャレコ


こういう裏に操作説明が書いてあるゲームって
クソゲー率が高い気がする。



あらすじ。




というわけで
まだ侵略がまだましな時の地球に行き
過去から未来を変えることになったDAN。



というわけで
到着したのは
1999年。




しかし、どう見てももう既に手遅れ。




扉に入ると



何故かみんな親切。







宿屋ふいた。




泊まる。





くつろぎすぎ。





どうみても胡散臭い中国人。




でも普通に通常武器がパワーアップ。
剣が謎の挙動をとるようになった。



おい小僧。



要するにA連打ゲー。



そして


♂ 押 忍 ♂



押すと♂と押忍を掛けた、高度なギャグ。



ニコッ^^






うーん。日本語が難しい。





発見。



ON。



いやいや・・





ぶっとびすぎだろ。


「こ、これ義手だったのかっーーー!!」
んなアホな。






まとめ。


クソゲーでなくバカゲー。クソではなかった。
難易度は高め。マップの複雑さ、敵の弾のよけづらさ。
ボスのHP=ボスの元に辿り着くまでにかかった時間。なかなか新しいなーと思った。
でもゲーム自体は狂ってる。