増税議論は税理士と言う売国奴・賎業集団を皆殺しにしてからやれ

節税を推奨して報酬を貰い、国家を破綻させ民衆を窮乏させることを是としている、品性賎しいキチガイ資格、税理士


こんなのを国家資格として保護してる様は、盗人に追い銭をくれてやるようなものだ。


税理士の仕事の要は、金持ちから納税の義務を逃れさせ、庶民への負担を過大ならしめることにある。完全の反人民の搾取者であり、ブルジョアの走狗なのだ。


このような連中を放置し、貧しい庶民から年貢を収奪してさらに困窮させるのは、穴の空いたバケツに水を注ぐようなもので、愚策の極みである。


社会全体を考える場合、アホ経済学者の数字遊びや机上の空論を重視するのではなく、庶民の側に立ち、民衆と利害を共にするというのが、真に民主的な政治のあり方なのだ。


国家の根本は一般大衆である。富裕層を贔屓してドラ息子のように甘やかし、庶民から搾取するというのは、あたかも贅沢な美食家が、珍奇な食材を求めて自分の四肢を割いて食らうようなもので、結局は舌を満足させて体は死んでしまうのである。




※税務職員を何年か努めると、税理士の資格を無試験で貰えるようですね。彼らに依頼すると、前の職場とのコネを使って税務調査をユルくしてくれるそうです。まさに官業癒着の合法的脱税利権ですね。自民時代の負の遺産、悪徳公務員と悪徳ブルジョアの癒着による血税強奪特権をさっさと解体し不当利得者に報復しないと、一般大衆はやられ損なまま死ぬことになります。けしからん!