エガワヒロシのブログ

2017-01-16

音楽的二卵性双生児


音楽で不思議だなあーって思うのは、感覚がしっくり来る人というのがいて、それは他の感覚と独立したものなんだなぁーということ。

昨日は田村君と今週金曜日のライブのリハをしたんだけど、2人で音楽をやると、何か言葉で説明する必要のない感覚がある。それはもちろん長い時間をかけて養って来たものだけど、そういうことではない、根本的な何かがあるなぁーと思うのです。

でも2人は音楽以外は全く違う人間。年齢だって5歳も離れてるし、田村君はA型の長男で僕はB型の末っ子。見た目はこの凡庸な僕に比べて、田村君は刺青だらけでイカツクて凡庸感皆無。性格は大雑把な僕に比べて本当に几帳面。僕はいつも話し役で、田村君は聞き役。そして表現自体も僕はとても大衆的でゴチャゴチャしてるけど、田村君はアート的というかスタイリッシュというか、シュッとしてる。まあちょっとフラジャイルなところは共通してるけれど。

僕の直接的な弾き語りに、田村君が陽炎のような膜を作り、僕の音楽は唯一無二のものになります。正直僕の活動形態の中で、この2人の形が一番好きっていう人が多いのも頷けるかな。

この日はぼくの出番は勿論、ほかのところでも田村君がギターを弾くので、田村君ファンもお楽しみに。

僕たちはきっと何もかもが違うけれど、同じ音楽の場所に生まれた音楽的二卵性双生児。僕らにしかわからない音楽があるんだと思う。そんな特別なものを今週金曜日に披露します。最高の夜にするから、みんな遊びに来てね。

■ライブ情報

<ソロ>

1/20(金)高円寺HIGH

エガワヒロシpresentsフワリカ!Reborn!〜心に茨を持つ少年〜」

18:30開場/19:00開演

料金:前売り3000 当日3500円

出演:エガワヒロシ/近藤智洋&橋本孝志/藤重政孝/岸上規男

<PAVEL>

2/10(金)高円寺HIGH

詳細未定

エガワヒロシチートロたこやき>

1/29(日)2/25(土)3/26(日)4/30(日)

[Total Feedback]&[SundayMonday]

高円寺HIGH 高円寺ampcafe同時開催

チケット希望の方は希望人数とお名前を連絡ください。

2017-01-15

[]「セッションの嵐」

いよいよ金曜日になりました、エガワヒロシの主催イベント、復活フワリカ!実は今回、色々な趣向を凝らしております。

今回は限定復活ということで、特別自分に近い人達に声をかけ、実にアットホームなメンバーが揃いました。とても大好きな先輩や、旧知の仲間、普段良く会っている人達。実にリラックスできる人ばかり。ただ、そのアットホーム感を逆手に取り、各出演者の普段のライブでは見られない姿を見せたいなぁーとの考えがムクリ。なので、自分のイベントであることを最大限利用して、企みましたよ。うふふ。

そして色々考えた結果、僕が全ての出演者とセッションすることになりました!僕が異分子として入り込み、普段見られない姿を見せたいと思います!迷惑かもしれないけど、押しかけ女房気分!お前なんて見たくないんだよ!という人ごめんなさい!

選曲も終わっていますが、どんな曲をやるかは内緒。それぞれのファンの人が楽しんでくれる曲になっていると思います。はい。トークもお楽しみにね。

もう金曜日が待ち遠しくてしょうがない!みんな是非遊びに来て下さい!

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■ライブ情報

<ソロ>

1/20(金)高円寺HIGH

エガワヒロシpresentsフワリカ!Reborn!〜心に茨を持つ少年〜」

18:30開場/19:00開演

料金:前売り3000 当日3500円

出演:エガワヒロシ/近藤智洋&橋本孝志/藤重政孝/岸上規男

<PAVEL>

2/10(金)高円寺HIGH

詳細未定

エガワヒロシチートロたこやき>

1/29(日)2/25(土)3/26(日)4/30(日)

[Total Feedback]&[SundayMonday]

高円寺HIGH 高円寺ampcafe同時開催

チケット希望の方は希望人数とお名前を連絡ください。

[]「GO!」/近藤智洋

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今週金曜日に元チューインガムウィークエンドで、現the MADRASの橋本孝志さんとのデュオで出演してくれる近藤さんの最新アルバムを紹介。

僕はピールアウト時代からの近藤さんのリスナーなので、近藤さんのヒリヒリしたメロディーや言葉、その畳み掛けるようなスピード感を愛してきました。

しかし今回のアルバムは驚くほど陽性のヴァイブスが表に出ててビックリ。でも普段接する近藤さんはどっちかといえばこういう人。まあステージでのMCでも垣間見れますが、とてもピースフルで明るくてホッとする人ですからね。

そしてその試みはとてもポップに響いて、大正解だと思います。とても優しいアルバムで僕らの隣にそっといてくれるアルバム。このアルバムを聴きながら出かけると、一歩前に進む勇気が出る。このアルバムをかけて朝の用意をしていると、今日は良い日になる気がしてくる。日常の僕らに勇気を与えてくれるアルバム。そんな音楽、最高!って言葉しかないでしょ?

1つのコードと1つの言葉に何かを宿すことが出来る人がいる。そんな特別な存在。近藤さんはそういう人だと思う。いつまでも背中を追いかける人。大好きな先輩です。金曜日のライブも楽しみ!

2017-01-10

[]「心に茨を持つ少年」

ロックミュージックというものは、汚れない少年の音楽である。少年がまっすぐ見た、その目に映る屈折したもの、または美しく輝くものを、メロディーと言葉に乗せてひとつのコードに叩き付ける。その美しき破片が永遠をまとい、僕らの心の少年に火をつける。

と言うような、美しい音楽がロックミュージックだと思っているのだけど、この中の「少年」というのはあらゆる意味で比喩だと思う。おっさんだろうが、老人だろうが、素晴らしいロックミュージックを奏でる人たちがたくさんいるという事実。でも、あの人達は本当におっさん、老人だろうか?一皮剥けば、その疲れ切った顔のすぐ隣には、汚れない心の少年が立っているはず。少年は年齢のことじゃない。

大人になるってのはたくさんのことを諦めたり、いろんなことを妥協することでもある。白と黒ではない世界で、自分なりのグレーを見つけるのが大人になることだと思ってる。でも心のどこかにある、とても大切な場所。そこにある真っ白な部分を保ち続けること。それを必死に守り続けている人がロックミュージックを奏でる資格があるんだと思ってる。そこはいつも自問自答してる部分。

1/20(金)に高円寺HIGHで開催する復活フワリカ!ですが、そんな真っ白な部分を持ち続ける人たちが集まりました。やってる音楽はみんな大人の音楽。大人の余裕すら漂うところがある。でもその奥底に確かに少年の表情がある。心に茨を持った少年が、その茨で少し血を流しながら歌う音楽。そんな、なんというか大人なのに青臭い音楽。今回はきっと大人がたくさん集まるライブになると思いますが、会場は少年と少女の顔が集まると思います。少年のように笑い、少年のように感動するライブ。それを大人がやるなんて、素敵じゃないですか。

1/20(金)高円寺で待ってます。僕も真っ白な部分をさらけ出して演奏します。よろしくお願いします!

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■ライブ情報

<ソロ>

1/20(金)高円寺HIGH

エガワヒロシpresentsフワリカ!Reborn!〜心に茨を持つ少年〜」

18:30開場/19:00開演

料金:前売り3000 当日3500円

出演:エガワヒロシ/近藤智洋&橋本孝志/藤重政孝/岸上規男

<PAVEL>

2/10(金)高円寺HIGH

詳細未定

エガワヒロシチートロたこやき>

1/29(日)2/25(土)3/26(日)4/30(日)

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高円寺HIGH 高円寺ampcafe同時開催

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[レビュー「Is And Always Was」/Daniel Johnston

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ローファイの世界の神様のようなダニエルジョンストンのアルバムを。

僕はダニエルジョンストンの熱心なリスナーではないけれど、その朴訥としながらも、真摯な音楽には敬意を抱いてました。そんなローファイの世界の人が、まあヒットチャートの常連と言うタイプではないけれど、ポップ音楽を真正面から作り続けてるジェイソンフォークナーのプロデュースでアルバムを作っていたなんて!レコード屋で見つけて狂喜乱舞しましたよ。そして聞いたらもう大当たり!

ダニエルジョンストンのチャーミングな部分に焦点を絞ったような素敵な音楽。胸が温かくなる音楽って、こういうものを言うんだろうなぁ。おもちゃ箱というか、おとぎ話というか、とにかく美しく愛らしい世界。その真ん中にローファイなおじさんがいるなんて最高じゃない。

この数年でも最上級に大好きなアルバム。まさにツボ。これはしばらく聴きまくるかなぁ。

2017-01-07

[]「新年初ライブ」

昨日は今年初めてのライブ、POLTAの初ワンマンに行ってきました。

いやあお客さん入ってたねぇ。良かったねぇ。相変わらずの愛すべきずっこけ具合も保ちながら、雄々しくなってておじさん感激したよ。新曲の土星少年には衝撃を受けました。始まりそれ!?っていう。

いやしかしステージに立ち続ける人は、オーラを纏うのかねぇ。ボーカルの愛ちゃんの美しいこと。前から可愛かったけども、なんとも可憐な美しさが加わって。そんな愛ちゃんがギターをかき鳴らし、全力で歌う姿に何度もグッとくる瞬間がありました。あのギターがちょっと拙いのに3ピースってところがいいんだよね。俄然ガレージ感が増すという。その分傑のベースが縦横無尽に動き回る。

POLTAって歌謡曲感もあるし、渋谷系感もあるし、そしてギターポップ感もあるけど、やっぱりロックバンドだなぁーって感じるのは、このガレージ感じがそうさせるんだろうな。もう一人ギターを入れたらサウンドの幅も広がって、メジャーって感じになるのかもしれないし、いつかはそうなるんだろうけど、今はこのガレージ感を愛していたいかな。

なんというか、とても初心を思い出すような、気持ちが清々しくなるようなライブでした。これに負けじと俺も頑張らねば。1/20の復活フワリカで、自分の初ライブを始めます。あ、そういえばPOLTAもフワリカに出演したことあるんだよね。

そろそろ用意を初めて、素晴らしいライブにしなくちゃ!!

■ライブ情報

<ソロ>

1/20(金)高円寺HIGH

エガワヒロシpresentsフワリカ!Reborn!〜心に茨を持つ少年〜」

18:30開場/19:00開演

料金:前売り3000 当日3500円

出演:エガワヒロシ/近藤智洋&橋本孝志/藤重政孝/岸上規男

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<PAVEL>

2/10(金)高円寺HIGH

詳細未定

エガワヒロシチートロたこやき>

1/29(日)2/25(土)3/26(日)4/30(日)

[Total Feedback]&[SundayMonday]

高円寺HIGH 高円寺ampcafe同時開催

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2017-01-05

[]「2016エガワヒロシ的ベストアルバム」

必ず新年になってから選出することにしてますベストアルバム。2016年もたくさんの音楽を聴いたので、なかなかに頭を悩ませて、12月は今年リリースのアルバムばかりを聴いてましたよ。今年は豊作でしょう!10枚に絞りました!



1.「The Hope Six Demolition Project」/PJ Harvey

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D

今年のベストアルバムの1番はあっさり決まりました。重みかな。音楽自体の。音楽がカジュアルに、データとして消費されて、軽いものになっていく時代に、しっかりと受け止めるべきアルバムを作ってきたPJハーヴェイに拍手。女性らしいしなやかさも捨てず、暴力的な衝動もあって、だけど音楽的。そして無国籍。この境地にたどり着くのは限られた人だけだろうなぁ。



2.「META」/METAFIVE

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たぶん今年一番聴いたアルバム。この豪華メンバーの誰もが作れそうで、このメンバーが揃わなければ作れなかったアルバム。小山田君まりんの柔らかくも鋭角的な感じにLEO今井の肉体性が上手い具合に融合したのが勝利かな。そこにテイさんのスノッブな感覚、権藤さんが持ち込む有機性、そして幸宏さんのダンディズムとポップ性が乗っかる。絶妙なバランスのポップ。肝はLEO今井のうめき声と小山田君のカッティングでしょう。メンバーが使ってるとサンレコで言ってたソフトシンセをすぐ買って、完全にはまっております。



3.「TOSS」/トクマルシューゴ

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元々トクマルさんのファンタジックなトイポップが大好きで。でも今回はそこにもっと直接的な暴力性だったり、肉体的な、バンド感とかロック?とすら言える感じが加わっててとても好きなアルバム。今までで一番かなぁ。たぶん今現在最も憧れるポジションにいる人。あそこまでサウンドに匿名性があるのは羨ましい。俺も頑張らな。



4.「幸福」/岡村靖幸

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僕の音楽的な源泉の一つの岡村ちゃんのアルバムをベストアルバムに入れないわけにはいきません。今回もサウンドや言葉でも攻めながら、J-POPと呼んでも構わないぜべいべっ!と言わんばかりにポップなのが素晴らしい。まったく期待を裏切りません。まあでも半分がシングルですでに聴いてる曲なんですよね。そこだけかな。まあ何よりちゃんと帰ってきてくれたことを感謝したい。そして小出君が羨ましい。苦笑



5.「More Rain」/M.Ward

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今年の1曲と言われたらこの曲なんです。アメリカインディーシーンにしっかり根を下ろすM.Wardの充実作。リヴァーブ感たっぷりの歌で聴かせる大人ロックンロール。こういうのにめっぽう弱い。こういうダンディズムを身に着けたいんですけど、一番遠いところにあるんだよなぁ。シー&ヒムも嫌いじゃないけど。僕はソロアルバムの方が何倍も好きです。



6.「La Vita En La Tierra」/Santiago Cirmi Quinteto

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自分がアルゼンチンの新世代タンゴグループを聴くようになるとは思わなかったなぁ。そんなミュージックマガジンみたいな!と昔だったら自分に突っ込んでる。でもこの作品は音響派の側面でも聞けるし、しっかりとメロディーがあるので、頭でっかちな前衛気取りの音響派ともまったく違う。美しい音響で奏でる美しい楽器の調べ。コンピューターベースの音楽に慣れ過ぎてるから、こういう有機的で手触りを感じる音楽がより魅力的に映るんだろうね。まあ今までに聴かなかった世界の入り口ですね。その入り口まで連れてきてくれたのはカマシワシントンだった気がする。



7.「A Moon Shaped Pool」/Radio Head

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レディオヘッドも本当に期待を裏切らない。まあちょっと頭でっかちが過ぎちゃいませんか?という時もあるけど、ここ数作は逆にそこがナチュラルにバランスが取れてる気がする。そして今回はジョニーがサウンドトラック仕事で慣れ親しんだクラシック音楽の成分を大幅に導入。それもあってレディオヘッド流のチェンバーポップみたいになってるから、余計聴きやすいかな。ウィルコTFCレッチリプライマル、それからスピッツといったベテラン勢も2016年は手ごたえのあるアルバムをリリースして健在ぶりを示しましたが、過去の傑作と比べる作品だったかと言うと首をひねるところがある。でもレディオヘッドはこれが一番好き!って人がいてもおかしくないと思う。現役中の現役。尊敬します。はい。



8.「Blackstar」/David Bowie

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2016年の一番の衝撃はデヴィッドボウイ、そしてプリンスが亡くなったこと(最後にジョージマイケルもか・・・)。その中でもボウイはまるで自分が亡くなることまで作品にしたかのように、このアルバムを残したことで、さらなるアーティストとしての凄さを見せつけた気がします。最後の作品がとても攻めた、最先端と言って良い音楽だったことにも脱帽するしかない。ジャズミュージシャンを多数使ったプログレッシブで、でもロマンティックな作品。ボウイは永遠なり。



9.「Emily's D+Evolution」/Esperanza Spalding

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ジャズミュージシャンを多数起用したボウイのラストアルバムのプロデューサー、トニー・ビスコンティと組んだのが、このジャズ出身の女性ベーシスト。そしてその作品がプリンスに繋がるファンキーな作品だなんて出来過ぎですよ。2016年を振り返るうえで忘れられない作品。この人、名前は聴いてたけど全然聴いたことなかった。でも聴いたら完全にはまって。他の作品も揃えなきゃなぁと思っております。ボーカルもかっこいいんだよねぇ。



10.「F-A-R」/沖野俊太郎

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最後の一枚、とても悩んだんだけど、ライブも何度も見た沖野さんを最後に。そしてMVはもうこのアルバムの次に進んでる沖野さんの新曲を。アルバム未収録ですのでお間違いなく。

良く比べられるボビーのいるプライマルの新作と比べても、この作品の方が現役なんだよね。Tame Impalaとかのクールな打ち込みと肉体性の融合がここにはある。ミニマルな世界とポップやロマンティックな世界が違和感なく両立してる。声の魅力は言わずもがなですが、やっぱりメロディーとサウンドに対する嗅覚が素晴らしいと思うのです。タイちゃんも良い仕事してると思います。


というのが僕の2016年の10枚。めちゃめちゃ悩んだアルバムがいっぱい。最後まで迷ったのはサヴェージス、ファンタスティックネグリート、トータス、アヴァランチーズ、アニコレ、トラヴィスかなぁ。あとキルズか。特にファンタスティックネグリートが出会い頭の一発!って感じでやられました。

後はベテラン勢のイギーポップとスザンヌヴェガ、ベンワット、そして滑り込みのストーンズの衰えない偉大さには敬意を表します。あとベテランって言っていいのかわからないけど、ブライトアイズのコナーと、ライブが良かったリチャードアシュクロフトかな。あ、ウィーザーも久しぶりにピリッとしたアルバムだったな。それと偉大なヒップホップのトライブコールクエスト、デラソウルも期待を裏切りませんでしたね。

新人ではBabaganouj、新人とは違うけどウォークメンとヴァンパイアウィークエンドのメンバーが組んだバンドも良かったね。ビリーライダージョーンズも元コーラルか。再出発が多いんだね。

サウンドが面白かったのはビビオとアノーニ、古き良きサウンドを甦らせたラストシャドウパペットかな。アレンジャーとして勉強になりました。

日本ではスカートや入江陽のような新しい感覚のシンガーソングライターも目立った。バンドもシャムキャッツの新しいような古いようなサウンドがジャスト。そしてくるりサニーデイといったベテランの健在感は変わらず。もうゴーイングもそこに入れて良いのかな?音楽の世界を生き抜いてきた重みがあるね。そしてゴーイングもそうだけど身近な人たちがまた精力的にアルバムをリリース。CQやブラックコメットクラブバンド、山田稔明君、POLTA、MAZARSのアルバムも刺激になったかな。そして橋口靖正君の遺作となった「(-5)」も力作だったことをここに記したい。

音楽を買って聴くということがマニアと言われてしまう時代に、2016年もたくさん音楽を聴きました。でももうやめられないの。今年もたくさん買うと思います。そして音楽も作り続けます。音楽が僕の人生なのです。

今年もたくさんの音楽と出会えますように。そして僕の音楽もたくさんの人へ届きますように。

■ライブ情報

<ソロ>

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1/20(金)高円寺HIGH

エガワヒロシpresentsフワリカ!Reborn!〜心に茨を持つ少年〜」

18:30開場/19:00開演

料金:前売り3000 当日3500円

出演:エガワヒロシ/近藤智洋&橋本孝志/藤重政孝/岸上規男

<PAVEL>

2/10(金)高円寺HIGH

詳細未定

エガワヒロシチートロたこやき>

12/25(日)1/29(日)2/25(土)3/26(日)4/30(日)

[Total Feedback]&[SundayMonday]

高円寺HIGH 高円寺ampcafe同時開催

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