贔屓のSAお二人に関するつぶやきまとめ(2/17-5/14)


※記事タイ変更の理由について。
先日たまたま検索で知ったのですが
柴原氏のブログが「現在停止中」の表示で閲覧不可になってまして(※追記あり)、
どうしたのだろうと直近の切っ掛けになりそうな件を考えるに

どうやら最近tiwtterで新聞のインタビュー記事が大量にRTされてた関係で
閲覧者が急に増えて対応に困る事例もまた増えた、が原因なのかなと、
あくまで推測の域を出ない可能性の話ですが。

あまり周囲に騒がれるのがお好きではないのかもしれない、
ご自身の想定を超える派手な騒がれ方には
嬉しいより戸惑いの方が強いのかもしれない。
その場合(本当にそう思われてるのかはもちろん分かりませんが)
お名前を冠したタイは不適当に当ると判断し、現状のような措置を取った次第です。
(2014/3/18変更)

※追記:その後どうなったのか気になって時々思い出してはチェックしていたら、
いつの間にか元通りに復活!してらっしゃったようで。良かった。
いちファンの身としても喜ばしい限り。通常運転の安心感はやはり格別なのでした。



あえてスタントマンではなくスーツアクターと敬意を込めて(もちろん!)お呼びしたい心情の根拠には、
アクションの吹き替え担当だけじゃなく、変身後のヒーロースーツなるものを着用して顔出し俳優さんらと何ら変わらぬ
演技をしている方々に対する少なくとも私の感覚は、どう考えてもスタントマンよりスーツアクターの方が的確な呼称だろうという
確信があるから。絶対にここは譲れない。何故ならそのスーツアクトに魅せられて好きになったわけだから。
アクションの技術云々のみの魅力ならここまで夢中にならなかったから。であればこそのスーツアクター、なんです。
蔑称なわけがない、むしろこの上ない敬意と愛情と誇らしさが込められた独特の特撮文化を育んできた日本ならではの造語だと思う。


◇大藤直樹SAに関するつぶやきまとめ

2/17

ウィザード青緑黄のSAは誰かな。体勢立て直す赤の背後に控える緑の共に立ち上がる時に発した格好いいオーラを見逃さない。
何気に手慣れた剣さばきも(大藤SAなら嬉しすぎて悶死レベル)。
今回のフェニ役は藤井SAか、岡田SAじゃなく?(地方のヤンキー入ってる動きにウヴァを思い出すなど)
posted at 13:09:57

3/17

ウィザード。中澤監督回以来クレジットに大藤SAの表記。願わくば緑でありますよう(動きが格好いいので)。
まとめ見ガオレン。大藤シルバーが福沢レッドと揃ってジャンプし敵に斬りつけるポージングの端正な美もさりながら、
負傷したテトムの腕に包帯巻く猫耳メットのキュートな後頭部が何とも。
posted at 18:24:15

4/7

SHT両作品連続でOPクレジットに大藤SAの名を発見するラッキー。しかもキョウリュウはメンバー五人と同じ並びで
「まさか追加戦士か」と焦ったが、部分的に代役で入ったとかなのか。
ウィザードの方は場面ごとにレギオン交代で演ったのかも、など妄想つきない。
posted at 16:28:17

4/14

先週OPクレジットの戦隊5人枠に大藤SAの名があり追加戦士の期待高まるも実際の登場なく肩透かし、で代役の線まで考えたのに
一周回ってやはり追加枠(ゴールドさん)でしたよのオチ。クレジットはトリンが見上げた上空に一瞬浮かんで消える、あの絵面の
ためでしたか。納得。#kyoryuger
posted at 10:49:45

ところで。トリンにもデカマスターみたいな変身態あればあの御方の殺気閃くスーツアクションがさらに完璧に堪能できようにと
本日ドゴルドとの一騎打ち見て惜しむ心湧いてくるなど。
戦隊みたいなシンプルスーツ形態に変身しないかな〜トリン(まだ言ってる)。#kyoryuger
posted at 10:51:30

4/21

久々見る「今の」大藤ゴールドのアクション&身のこなしのキレに感動。生の舞台とはまた違いTV特撮でレギュラー演るのも
現場慣れとか勘を取り戻すとか段階あろうに、初登場で目の醒める動きを難なく披露する秘めたポテンシャル目の当たりにし
正座で拝見させていただきました。#Kyoryuger
posted at 13:39:23

2)で大藤ゴールド、肩章みたいな装飾のせいで(動きに連動する可動式じゃないっぽい)肩の線より上に腕が上げ辛そうだった。
名乗りポーズ時やカプセル投げる時に、投げる腕と反対側に身体を大きく傾けないと角度によっては腕が上がらないらしく。
慣れるまで大変そうだ。#Kyoryuger
posted at 13:42:43

3)佐藤太輔SAのプテライデンオーの動きも巨大ロボならぬ俊敏さが若さ炸裂!な感じで宜しかったです。
勝利しての下からの煽り入ったドーダとばかり見得を切るポーズなど憎いほど決まってた。#Kyoryuger
posted at 13:45:40

4)次週予告での野川ピンクと大藤ゴールドの横並びショットが今から楽しみすぎて辛い。#Kyoryuger
posted at 13:46:17 

4/28

1)キョウリュウジャー。追加戦士スーツがイマイチ演者にフィットしてない印象は前作の清家SA@ビートバスターにも感じたが、
体型に合わせたカッティングなり仕立てなりプロとしての工夫を是非とも見たかったりする。
裏方は演者を盛り立ててナンボですから。#kyoryuger
posted at 12:11:59

2)驚いたのは早くもOP&ED共にしっかりゴールドの映像が挿入されてること。
OPなんざラストの横並びポーズがレッドの隣ですよ。何この破格の扱い(嬉しいけど)。#kyoryuger
posted at 12:14:03

3)三条陸脚本がガオを念頭に置いたならゴールドが俺様キャラじゃないのも納得。
武上純希脚本のとほほコメディ調にかかれば基本二の線なシルバーにもトボけた役割回ってくる「人みな何かしら愛嬌あり」の
平等感(ていうのかw)がたまらなく好きだった。また純ちゃん仕様の特撮観たいな。
posted at 12:15:36

4)EDでの両腕を水平に挙げ「ゴロゴロかみなり〜」に合わせて踊る大藤直樹SA@ゴールドをこれから毎週見られると思うと胸一杯。
Wooo〜の振り付けも止めるとこ止めてメリハリつけてるし
左右に動かす腕と顔の向きをきっちり連動させてるしでどこからどう見ても「らしさ」満載なのが堪らん。
posted at 12:17:02

5)次回予告での派手な爆発を背に横一列で画面手前に駆けてくるショットの大藤キョウリュウゴールドを
一時停止で飽きず眺める危ない人状態。#kyoryuger
posted at 12:18:28

6)そうかゴールドの場合、左右の肩章みたいのに立襟までついてワンセットな作りだから、肩まわりがガチっとホールドされて
肩を中心にした可動域が狭くなってるのか。なんにしろ辛いわあれは。#kyoryuger
posted at 12:20:50

7)野川ピンクに大藤ゴールドが「うん!」と頷き返す仕草で軽くめまい、次にゴールドからカプセル渡されたピンクが
「うん!」って、もうなんだこのツーショットの期待を裏切らない破壊力。#kyoryuger
posted at 12:22:12

8)ああフィニッシュの決め技ポーズも抜かりなく格好いいなあ。#kyoryuger
posted at 12:23:12 

5/5

キョウリュウゴールドの脚が細い細いと盛んに言われてるが確かにオーダーメイドなら体型に合わせてぴっちり作ったれやと
右に同じく。せっかくの美脚が隠れてしまうのは勿体ないぞ。スーツの皺への違和感はゴーオンゴールド以来かも。
あれは演者が現ウィザードのビースト役の渡辺淳SAで、(続く
posted at 12:14:28

2)あのむっちり中味詰まった感じにボリュームあるおみ脚ですら、ゆるゆるに見えたくらいだから、大藤ゴールドが異様に細く
見えるのも道理ではあるが。過去作含めゴールドの布地だけ伸縮性弱い素材使ってやしませんか疑惑。#kyoryuger
posted at 12:16:14

3)キョウリュウジャー。細さなら黒の色味とコートに隠れて目立たないが高岩ウィザードのスーツも皺けっこう入ってる
(ターンするのを寄りで撮った絵で分かる)がそれはスーツの仕様でご本人の体型のせいじゃないのは特撮好きなら初歩的認識。
腐っても鯛ならぬスーツアクターの肉体を見くびるなかれ
posted at 12:20:06

4)先週予告でもチラ見せあった爆発炎を背にキョウリュウジャーの6人横一列で手前に走ってくるショットでの、片手に掲げた剣も
上半身もどちらも真っ直ぐに保って揺れない大藤ゴールドの抜群の安定感ある走りっぷりを毎度の手動コマ送りで堪能。#kyoryuger
posted at 12:24:41

5)ところでレッドのうっちー!の叫びにワイヤーで空中飛んで加勢にくる大藤ゴールドが着地する直前の絵面を静止させて
気づいたんだが、臀部の(失礼)スーツ下にいくつかの突起物がぼんやり見えたのはあれは何を装着しているのだ、もしや
怪我した箇所を固定するor保護する医療器具とかだったら→
posted at 12:26:17

6)→どうしようと勝手に心配する人。病み上がりとかじゃないよねまさかね。度重なる細さを指摘する声に万一の事態まで
想像暴走させて勝手に胸痛めるファン心理の厄介さ(つまらない杞憂でありますよう)。#kyoryuger
posted at 12:27:45

7)押川レッドと大藤ゴールドが揃ってジャンプする絵から切り替わっての、下からの煽りから画面奥のゲスト敵に飛び降りざま
攻撃を仕掛ける姿を背後から捉えたショットに、お二人の臀部と太もも裏のラインがくっきり把握できるのが美味しい。
ついでに下着の線まで確認する羽目になるオマケ付きだが・・
posted at 12:32:25

8)しかし決して邪な下心からではなく偶然の産物(えっ)でいやそのなんだ。←怪しい慌てぶり(違う!)
posted at 12:33:48

9)キョウリュウジャー。ライデンキョウリュウジン合体後のソードぶん回しテクも脚ガッと大きく広げたポージングも
大藤SAの変わらぬ個性に感無量。復帰の実感あらためて。嬉しくて夢のよう(こればっかり)。#kyoryuger
posted at 12:36:24

5/12

戦隊名物コスプレ(キングのセーラー服は戦隊女装コスの伝統?に恥じない似合いっぷり)も押川レッドと高田ブルーの
「大胆な」(公式なりにタブーの限界に挑戦!な)絡みも
大藤ゴールドのぶりっ子振り付けで全部飛んだ。四番までかなあったよねやるよね次もね!楽しみすぎる・・ #kyoryuger
posted at 14:13:30




◇柴原孝典SAに関するつぶやきまとめ

5/6

ジャスピオン。
この頃のミニチュアの味わいある質感が好きだ。ところで柴原SAは初回からノンクレジットで主役務めてたんだろうか、
終盤に差し掛かってるのに未だお名前が見当たらないんだが。
posted at 15:59:38

5/9

後追いでジャスピオン。パイロット版に柴原SAのクレジット発見、ということはですよ、え、まさか途中降板された、のだろうか。
うーん。この疑問しばらく保留で。
posted at 12:53:19

1)さきほど知った、柴原孝典ジャスピオンの途中降板の件。手違いでようやく届いたムック本でご本人のインタビュー確認したら、
事実だった。少なからずショック。完全に信じ込んでいたにせよ、あの人を見間違えるなど何たる不覚か失態か。申し訳なさで胸が
張り裂けそうだ。→
posted at 20:54:54

2)事務所の連絡ミスから現場入りが遅れた際、何の滞りもなく別の人がジャスピオンを演じていて
「役者なら替えがきかないけど僕らは誰でもいいんだなって(引用)」痛感し、それまで自分のキャラクターに誇りを持って
演じていたのが夢から現実に引き戻された感覚に陥った、それで気持ちの整理が→
posted at 20:56:11

3)つかなくなってしまったのだと、当時を「若気の至りですね」と笑って話されるのが胸に刺さる。泣けてくる。
呆然としつつ過日視聴した東映よつべ映像を脳内再生してみるに。言われてみれば。そうだよあれは山田一メタルダーの動き
だったよと。くくく。柴原ファンの風上にも置けない。猛省。→
posted at 20:57:50

4)それでも言わせてくれ。誰でもいいなんてありえない。絶対にそれはない。もっと眼力鍛えて精進しますから。
私の心のメタルヒーローはあなただけですから。そんな悲しいことは二度と言わないで。(ああ言葉がうまく出てこない)
posted at 21:05:18

5/10

昨日の申し訳なさからついに長年回避し続けてきたご本人ブログを意を決して初訪問し、覚悟の上とはいえ写真や動画といった
現実強調する情報満載で挫けそうになるのをぐっと堪えたら、あとは案外に想像したほどのダメージはなかった。
相当年数経た過去語りで「今」と直接衝突しないのが良かったのか。
posted at 11:58:21

手品のネタばらしを積極的に見たいとは思わない、出来れば気持ちよく騙されていたい、裏方事情の情報過多は出来れば
極力目にしたくない、その個人の思惑がしかし当事者のご迷惑になっては本末転倒で、肚くくらないと筋が通らない、筋を通すため
こだわりを捨てた、ここは捨てるべきと思った。
posted at 12:02:31

そこでの収穫。村上シャリバンは新番組マシンマンへの移動のため途中降板したとのこと。
そうか怪我や病気が理由でなくて良かった。
posted at 12:05:14

もひとつ収穫。柴原SAの所作やアクションから私が受け取っていた個性は、文章上からも窺えるが驚くほど予想通りだったこと。
身体は言葉以上にその人を語ると以前から主張してきたことを裏付けるアクションと連動したチャーミングな持ち味が
どれほどの宝か、熱心に教えて差し上げたいくらいだ。
posted at 12:07:17

5/13

柴原孝典ジャスピオン(後期シャリバン)の動きチェックした後で、つべ配信中の村上潤ギャバン(前期シャリバン)と
山田一善ジャスピオンを見ると個性の違いは歴然で、身体とはアクションとはかくも個性を反映するものかとあらためて思い知る。
この三者三様をどうして同一視などできましょうや。
posted at 17:19:41

だから村上シャリバンと柴原シャリバンも、柴原ジャスピオンと山田ジャスピオンも全然違うし、誰が演じても同じなんて
考え方自体何もわかっちゃいない、視聴者の目は節穴じゃない、時代を問わず何事も一事が万事で、作り手の意識改革から
手を付けるのが質向上の一番の早道なのは言うまでもないこと。
posted at 17:25:14

5/14

ジャスピオン。後追いで12話まで視聴済み。柴原ジャスピオンの一挙手一投足がくらくら眩暈するほど可愛いわ格好いいわ
凛々しいわであの愛らしいフィギュアどこで売ってますかと尋ねたい衝動(過去作ですが)。
辻理監督回(プラザールの)の水ふんだんに使った特撮とか見ものだった(担当は→
posted at 12:14:18

特撮研究所で合ってる?)。巨大戦ならではの重量感が上手く出せてた印象。
posted at 12:14:45