コンピュータおばあちゃん

http://www.doblog.com/weblog/myblog/37649/2203659
ロボ娘と言ったら美少女だろ?」と言う既成観念を打ち砕く意欲作。
この世界観だったら普通「ちょびっツ」だろうに、そこで老婆型ロボ娘を導入するとは面白い。しかし、この家庭の「本物の」おばあちゃんはどうなったのか、想像すると怖い考えになってしまいそうだ。
……やっぱり、俺はロボ娘は美少女がいいな。うん。
ちなみに俺はコンピュータおばあちゃんは名曲だと信じている。

midの動作確認

midの動作確認をしてみた。
midは文字列の途中を切り取る効果がある。では、ない部分を切り取ろうとするとどうなるだろうか。
調べてみた。

スクリプト

*define
game
*start
MIDの実験
mov $0,"長い長い文字列2"
$0
mid $1,$0,0,6
$1
mid $1,$0,6,6
$1
mid $1,$0,12,6
$1
mid $1,$0,18,6
$1
\
end

結果

(なんかFotolifeが動かないので手書きで。)

MIDの実験
長い長い文字列
長い長
い文字
列2
列2

判明した点

切り取られる文字列の長さが、切り取るべき文字列よりも短ければ、短くした分を持ってくる。これはいい。しかし、切り取られる文字列の文字のない部分を指定すると、結果を受け取る変数(この場合は$0)を何もせずに返してしまう。この仕様はちょっと注意が必要だ。

回避方法

結果を受け取る変数は、常に初期化してから渡すこと。

dimの限界

配列変数を作るdim命令だが、やりすぎると使えるメモリーを食い尽くしてしまうようだ。
どこかで読んだが、dimはメモリーに展開しっぱなしなのだそうな。
全てのnumaliasが無視されてしまう現象にぶちあたったので、色々調べた結果、最大添字が1000の一次配列を10個ほどを最大添字を200に変更すると普通に動作を始めた。
多分、そういうことだと思う。この辺の限界はよくわからない。

midの動作確認

midの動作確認をしてみた。
midは文字列の途中を切り取る効果がある。では、ない部分を切り取ろうとするとどうなるだろうか。
調べてみた。

スクリプト

*define
game
*start
MIDの実験
mov $0,"長い長い文字列2"
$0
mid $1,$0,0,6
$1
mid $1,$0,6,6
$1
mid $1,$0,12,6
$1
mid $1,$0,18,6
$1
\
end

結果

(なんかFotolifeが動かないので手書きで。)

MIDの実験
長い長い文字列
長い長
い文字
列2
列2

判明した点

切り取られる文字列の長さが、切り取るべき文字列よりも短ければ、短くした分を持ってくる。これはいい。しかし、切り取られる文字列の文字のない部分を指定すると、結果を受け取る変数(この場合は$0)を何もせずに返してしまう。この仕様はちょっと注意が必要だ。

回避方法

結果を受け取る変数は、常に初期化してから渡すこと。

dimの限界

配列変数を作るdim命令だが、やりすぎると使えるメモリーを食い尽くしてしまうようだ。
どこかで読んだが、dimはメモリーに展開しっぱなしなのだそうな。
全てのnumaliasが無視されてしまう現象にぶちあたったので、色々調べた結果、最大添字が1000の一次配列を10個ほどを最大添字を200に変更すると普通に動作を始めた。
多分、そういうことだと思う。この辺の限界はよくわからない。

コンピュータおばあちゃん

http://www.doblog.com/weblog/myblog/37649/2203659
ロボ娘と言ったら美少女だろ?」と言う既成観念を打ち砕く意欲作。
この世界観だったら普通「ちょびっツ」だろうに、そこで老婆型ロボ娘を導入するとは面白い。しかし、この家庭の「本物の」おばあちゃんはどうなったのか、想像すると怖い考えになってしまいそうだ。
……やっぱり、俺はロボ娘は美少女がいいな。うん。
ちなみに俺はコンピュータおばあちゃんは名曲だと信じている。

midの動作確認

midの動作確認をしてみた。
midは文字列の途中を切り取る効果がある。では、ない部分を切り取ろうとするとどうなるだろうか。
調べてみた。

スクリプト

*define
game
*start
MIDの実験
mov $0,"長い長い文字列2"
$0
mid $1,$0,0,6
$1
mid $1,$0,6,6
$1
mid $1,$0,12,6
$1
mid $1,$0,18,6
$1
\
end

結果

(なんかFotolifeが動かないので手書きで。)

MIDの実験
長い長い文字列
長い長
い文字
列2
列2

判明した点

切り取られる文字列の長さが、切り取るべき文字列よりも短ければ、短くした分を持ってくる。これはいい。しかし、切り取られる文字列の文字のない部分を指定すると、結果を受け取る変数(この場合は$0)を何もせずに返してしまう。この仕様はちょっと注意が必要だ。

回避方法

結果を受け取る変数は、常に初期化してから渡すこと。

dimの限界

配列変数を作るdim命令だが、やりすぎると使えるメモリーを食い尽くしてしまうようだ。
どこかで読んだが、dimはメモリーに展開しっぱなしなのだそうな。
全てのnumaliasが無視されてしまう現象にぶちあたったので、色々調べた結果、最大添字が1000の一次配列を10個ほどを最大添字を200に変更すると普通に動作を始めた。
多分、そういうことだと思う。この辺の限界はよくわからない。

コンピュータおばあちゃん

http://www.doblog.com/weblog/myblog/37649/2203659
ロボ娘と言ったら美少女だろ?」と言う既成観念を打ち砕く意欲作。
この世界観だったら普通「ちょびっツ」だろうに、そこで老婆型ロボ娘を導入するとは面白い。しかし、この家庭の「本物の」おばあちゃんはどうなったのか、想像すると怖い考えになってしまいそうだ。
……やっぱり、俺はロボ娘は美少女がいいな。うん。
ちなみに俺はコンピュータおばあちゃんは名曲だと信じている。