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組み込みの人。


2013-02-26

ELC2013で話をしてきました

サンフランシスコで開催されたEmbedded Linux Conferenceで話をしてきました。

去年の2月のAndroid Builders Summitでも発表したのですが、そのときは頭が真っ白になって言葉が出なくなったらどうしようと心配になりました。それでセリフを全部書いておいて、プロジェクターとは別にPCの画面にそれを表示して、それを見ながら話しました。そのため棒読みになってしまっていました。

私のセッションを聴いてくれた人の中にブログを書いた人がいて、「内容は非常に素晴らしかったが、英語が不慣れなのが残念だ。」と書かれました。

このくやしさをバネに今回はどうやったらうまくできるか真剣に考えました。幸か不幸か今回は私の出番は最終日でした。他の人の発表を聴いているうちに、上手な発表とそうでない発表の違いがわかってきました。

よくない発表は、

  1. スライドの字が小さい
  2. 声が小さくて不明瞭
  3. 棒立ちで動きがない

これだと確実に眠くなります。

演台にPCに置いて、それを手で操作しながらPCの画面を見ながら話すとどうしても棒立ちになってしまいます。そして、聴衆の顔も見ずにPCの画面ばかり見ていることになります。

上手だと思う人は、演台のPCを離れて、全身が聴衆から見える位置に立っています。聴衆とアイコンタクトをとり、手の動きや表情で熱意が伝わります。

そのためにはワイヤレスプレゼンターが必要だと気がついて、発表の前日の夕方に近くのPCショップを回ったのですが、あまり一般的なものではないので店頭には置いてないようでした。

とりあえず、カンペを使うのは止めて、プロジェクターのスライドを見ながら、その場で英語を組み立てて話すことにしました。言葉に詰まったとしても、話たいことは基本的にスライドを見てもらえばわかるようにしてあるんだから見てもらえばいいと開き直りました。そのために前日に図を追加したりしました。

結局本番では、会場にワイヤレスプレゼンターが用意してあり、それを使わせてもらいました。演台のPCを離れて前に出るという作戦を実行しました。

英語は決してスムーズではありませんでしたが、前回の棒読みよりはずっとよくできたと思います。

帰国した後に秋葉原でワイヤレスプレゼンターを買いました。

それに関してはこちら。

ワイヤレスプレゼンターを買った話 - Togetterまとめ

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