帰って来たemihanaブログ

2016-06-26

いつもお世話になります

こんにちは。emihana です。



え〜っ? まだ、出しゃばるの〜?

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何、↑その不服そうな顔は。

まったく、わんこも年を取ると気が短くなっていけませんね〜。


そう言うわけで、まだ少しemihana からのご報告が続きます。



ええ、確か、あちこち寄り道しながら、お父さんの勤め先のビルを

目指していたと、そんな話の途中でしたよね。



これこれ、このビルのワンフロアがお父さんの会社のオフィスでして

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もちろん休日ですし、職場訪問するつもりだったわけもなく

下の階にある日本食店でお昼を食べようと出かけて来たのでした。



陽気で日本語ぺらぺらなお姉さんたち。いつもありがとうございます!

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何でも、お父さんが emihana 来訪の話をしたところ

「ぜひ、奥さん連れて来てくださいね〜」と

言ってくださったとか。


私の方も、平日ほぼ毎日ランチをいただいていると言うお店を

見ておこうかな〜、いつも親切にしてくださっているらしい

お姉さんたちにひと言ご挨拶しておこうかな〜と

そんな気持ちもあって、寄らせてもらうことにしました。


お店は良い意味で、想像していた通りと言うか

いかにも日本人ビジネスマンがお昼を食べるような

それなりにちゃんとした規模と造りでしたが

お店の女性従業員さんたちの愛想の良さや日本語の能力は

広州をはるかにしのぐレベルでしたよ。


写真向かって右のお姉さんと話をしたのですが

地元の学校を卒業後、桂林の電気もバスもないような田舎町から

上海に出て来て、働きながら語学学校に2年以上通い

日本語を勉強したそうです。

気働きはもちろん、彼女の日本語は会社の高学歴の秘書さんより

ずっと上手だとお父さんも感心することしきりでした。


たとえば、母が施設に入っていることを説明しようとして

「我的妈妈上年纪・・・所以・・・ええと、施設ってわかりますか?」

(母は年を取っていて、だから・・・)

と言うこちらの言葉に

「老人ホームですか?」

即座にその言葉が返って来たのには驚きました。

学校で勉強していたって、なかなかスッと口から出る単語ではないと

思いますよ。

「生きた会話力」

まさしく人とコミュニケーションを取るための語学力を見に着けた

お姉さんが眩しく見えた emihana でした。



大都会上海では、こうした「出稼ぎ」の人たちが様々な分野で

大活躍しているようで、何となく日本の集団就職の頃の

若い人たちの雰囲気と似ているような気がしました。

たとえば映画「三丁目の〜」とかに出て来そうな

純朴で真面目でガッツのある地方出身の若者たち


見ていて清々しさを感じました。


お姉さん方、これからもどうぞお父さんに明るく話しかけてやってくださいね。


さて、お店で出される日本料理の方も


ちゃんと美味しかったです!(私が頼んだ海鮮ちらしの定食)

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メニューも豊富、値段は広州よりやや高め

食べきれないほどの量の定食で1000円以内で収まる目安ですが

中国の物価から言ったら、相当高級な料理だと言えるでしょう。




このほか、今回上海で食べたものは・・・


日本人向け中華の美味しいお店で(前回もY氏とご一緒した場所)


胡瓜のにんにく醤油漬け

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トマト天津丼(卵の下に炒めたぶつ切りトマトがいっぱい)

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キャベツと豚肉のかた焼きそば

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つけ麵

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以上の品をオーダー。


日本のお店で出て来ても、普通に美味しいと言うでしょう。

そのくらいのお味でした。この味を安定供給。

素晴らしい!ぱちぱち・・・



それから、例のデパートの最上階のレストラン街にある

蕎麦屋さんでは・・・


emihana は天ぷら蕎麦定食

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お父さんは冷やしたぬき定食をいただきました。

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こちらは・・・給食のお蕎麦だと思えば、食べられる

蕎麦そのものはそんな感じかな〜。

蕎麦から香りと腰と言う概念をほぼ取り去ることに成功したぞ!

そう言われれば、納得いたします。


天ぷらやツユはいかにも大量生産だけど

海外で食べているのなら十分です、特に文句はございません

そう言うテイストでごさいました。



以上、すべてランチにいただいたものばかりで

夜はもっぱら、期限切れ間近の(あるいはすでに切れている)

レトルト食品の消費にいそしみ、すっかり単身赴任お父さんの

リアルな食生活を身を持って体験することになったのでした。


だけど、パスタソースなんか、馬鹿にできないお味でしたよ。

カルボナーラ、茹でたパスタと混ぜるだけで、あなた!

そこそこ美味しい(想像よりずっと美味しい)一品が出来上がるんですの!


日本食品メーカー研究員の皆さま方のたゆまぬ研鑽の日々がここに見事結晶!

有難いことですね、真面目な話。


ただし・・・「レトルト牛丼の具」だけは、あきまへん。

味がどうこう言う前に、肉が・・・肉が入ってへんやん!

え?・・・この消しゴムのカスを寄せたみたいなのんが、これが肉?

ありえへん・・・ちょっと、写真と違うやん!

これは、もちっとどうにかならんもんですやろか?

と、なぜか偽関西弁で一言申し添えておきたいと思います、はい。



あ、とか言って、気付いたら、日本から持って行った食品のことを

書いてるじゃありませんか〜?


不好意思〜、ごめんなさい。

ま、これもあれですよ、感想の一環と言うことでひとつ・・・



そんなこんなで、たぶん、あと一回くらい

上海で引っ張れるにお付き合いいただけたら

うれしゅうございます。


再下次见吧〜!



皆さん、どうか、emihana を見限らないでやってくださいね!

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上海でも紫陽花が真っ盛りでした〜

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2016-06-20

どこを向いても

こんにちは。 はなです。



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と見せかけての emihana です。


「次ははなちゃんの出番ですね〜」との声には耳を塞ぎ居座ってます。

まぁ、大目に見ていただくってことでひとつ、おほほ〜



さてと、例の歩行者天国の遊歩道をてくてく進み

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途中で一度曲がって少し行くと


やがてある日系デパート(T島屋)の前に出ましたよ。

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ここでお父さんが向かうのはもっぱらデパ地下なのですが

デパ地下とか言ったって、どうせ日本のデパ地下とは違うんでしょ〜?」

懐疑的な眼差しで呟いたあなた、正しいです。


でもね、そこは世界に冠たる大都会上海のことですから

広州の自称高級百貨店と一緒にしてもらっては困ります。


上海T島屋のデパ地下には、一大高級品・輸入品スーパーが入っていて

警備もしっかり、さすがに写真を撮るのもはばかられる感じでした。

何しろ、広州JU○COとは比べられないほどの見事な品揃えでびっくり。

納豆だって生食OKの卵だって、肉だって野菜だって

お菓子だって、果物だって、何だって種類豊富で

選択の余地が大いにあるのです。

たとえば日本酒だけだって、日本のデパ地下もことによったら

負けちゃうんじゃないか?と思うほどのラインナップでした。


ベーカリー「ド○ク」も!!

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ただし、高い。

ものすご〜く高い。

そしてただ今、物価高騰中。

だけど、混んでる。

みんなけっこう買ってる。

上海には金持ちが多い。

うんと金持ち、うんと多い。

emihana 嘘吐かない(たぶん)



大人しくパンを少々買った emihana とお父さんは

すごすごとエスカレーターで上階へと昇って行きました。


途中の階にも、日本と広州の中間くらいのセンスの高級品があれこれと

売られておりましたが、こっちの方はお客さんもまばらでした。

ものすごい派手派手振袖、あれ、誰か買うのでしょうか?

だけど、一か月に一枚売れたら元が取れるんじゃないか?

それくらいの豪華さでしたよ。


そのまま真っ直ぐ最上階まで到達すれば

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そこはレストラン街。

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そして、ほとんどが「日本食

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やっぱり、日本食が圧倒的人気を誇っているようですね。

ここばかりではなく、街中にもたくさんの「日本的名字」のレストランがたくさん。

もちろん、ほとんどは「日式」(日本風であって和食とは言えない)

だと思われますが、玉石混交ではあっても、それでもなお

日本食の人気は絶大なのです。


そのほかにも、マッサージやカラオケなんかの看板にも

日本語が当たり前に書いてあって、漢字もいっぱいだし

歩いていても外国にいる感はあまりないかもしれませんよ。



ここは「ネルトンクラブ」(すでに閉店)

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ごく普通の街中にあるんですが、ここはええと・・・

キャバクラみたいな店と言うか、つまりその・・・

店名から察していただけたら有難いと言うか・・・

日本の殿方、しっかりしろよ、浮かれてんじゃないぞ的な

まぁ、そう言う類の店でして、はい。


新しい複合ビルも次々と建っているらしく


通称「アーチ」

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ここには


ミ○ドやらダ○ソーやらも入っています。

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どちらもちゃんとした正真正銘・本家本元のお店で

ナンチャッテしかなかった広州とは大違い。



こちらは「ルイ・○ィトン・ビル」!

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その名に恥じぬよう、超一流ブランドショップがこれでもか

さぁ買え、やれ買え、見るだけでもいいけど、触っちゃだめだけんねと

堂々の店構えで、ずら〜っと並んでいました。

何となく悔しいので「変てこな形のビルだこと」

心の中だけで、そう呟きましたとさ。


このビルの地下にも、高級輸入品のお店がいろいろあって

その面積たるや、広州の輸入食材店の50倍を軽く超えるのは

間違いないと思われます。


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天下のヤマザキパンも!

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emihana がここで衝動買いした猿のぬいぐるみ。

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顔も可愛いけど、手触りがまた良かった。

(でも、ここで買わなくても・・・)



10日ほど前の上海は気温もそれほど高くなく

濃い緑が目にも鮮やかで

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歩道も広く歩きやすくて、思いのほか距離が進みます。



気が付くと、お父さんの勤め先のビルも見えて来ました。

(2本の棒みたいなのがあるビル)

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あそこを目指して、もう少し歩きましょうか。


と言うことで、この続きはまた次回〜



また引っ張るつもり? 飽きられても知らないから。

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某公園で見かけた正体不明の巨大オブジェ。

地元での「通称」が知りたい!

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2016-06-14

慢慢走!

こんにちは。 

はなに変わりまして、emihana です。


無事に上海から戻って参りました。


今回もたった5日間の滞在ではありましたが、極めて行動範囲の限定された

お父さんの日常生活を把握するには十分でしたね。



さて、上海はちょうど今、日本の梅雨のような気候で

浦東国際空港に降り立った時には曇り空、やや湿度が高め

でも、成田より少し涼しく感じられました。



飛行機を降りた途端、上海ディ○ニーの広告がずらり!

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行きませんけどね、絶対に。

ここだけの話、浦安方面の富士額のネズミさんのところへだって

もう30年くらい顔出ししてないですから。

ましてや大陸の夢の国なんか・・・



毎回、これは何?と不思議になる像。

どうしてここにこれが?

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いつも迎えの車に向かって、ずんずん進んでいる最中なので

確認する暇もないんです。いつか由来を読んでみたいと思いつつ

今回もまた素通り。



空港からお父さんのマンションが建つ古北(グーベイ)地区までは

高速を使ってほぼ1時間です。


上海の中心と言えば、租界や金融関係の高層ビルが立ち並ぶ川沿いのエリア。

いわゆる「外灘」(ワイタン)が有名ですが

古北は東京で言ったら、「荻窪」みたいな感じだとはお父さんの弁。

根拠は不明ですが、どんなもんでしょうか。



お父さんの住むマンションです。

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この建物の23階に部屋があります。

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emihana ひとりで記念撮影。

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マンションの敷地を出て信号を渡ると、そこから歩行者天国が

まっすぐに伸びています。

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両側にはマンションが建ち並び、おしゃれなお店がずらり。

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カフェやらパン屋さんやら

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まるでパリの一角のように、くつろぐ人々

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パリは言い過ぎのようにも思えますが、広州と比べてみれば一目瞭然。

もっともっと大都会ですし、もっと洗練されているようです。


徒歩15分くらいで、こんなお店に着きました。

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日本人向けの食材や日用品を置いている専門店で


中には商品が整然と陳列されています。

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ああ、こんなお店が広州にあったなら・・・

思わずため息を一つ吐いた emihana でした。


お父さんは基本的に日本からものを運んでいますので

ここでは買い物せず、利用するのはもっぱら・・・

クリーニング屋さん(洗衣服店)

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値段はよそより高いようですが、ここはちゃんと浄水を使って洗ってくれるとか。

確かに中国では、いくらクリーニング屋さんに出しても水が汚いので

白いものがだんだん黄ばんでしまいます。

そのためにわざわざ往復30分かけて、ここまで来ているのには

もちろん運動不足解消及び、休日の時間消費

そんな理由も関係しているわけです。



お父さんは公共の乗り物には一切乗りません。

それは広州時代からのことで、上海にも地下鉄だけだって15系統もあって

とても便利なのにいまだ未経験のまま。

タクシーだって、ひとりでは乗らない徹底ぶりです。

もちろん言葉ができない(中国滞在6年目にして!)から

仕方ないとも言えますが、そもそも覚える気がないのはいかがなものでしょう?


ただ、社用車のドライバーさんとの会話を聞いていると

最低限の単語のみを駆使して、一応、最低限の用事は済ませている模様で

何とかなるもんだと、半ば呆れ半ば感心してしまいます。


たとえば・・・

「Wさん、イフ(衣服)ね」

「啊、明白了(あ、わかりました)」

これだけで、「会社の帰りにクリーニング屋さんに寄ってほしい」

と言う会話が成立しているのです。


いかに同じ行動パターンを繰り返しているかがしのばれます。


これ以外にお父さんが知っている言葉単語と言ったら

「你好」(こんにちは)

「再見」(さようなら)

「辛苦了」(お疲れ様)

「等一下」(ちょっと待ってください)

「不知道」(知りません)

「不明白」(わかりません)

「一直走」(まっすぐ行ってください)

「右拐」(右折してください)

「左拐」(左折してください)

くらいなものでしょうね。

私だって、大してしゃべれませんよ。

私の中国語能力は3歳児にも負けるレベルだと断言できます。

だけどまぁ、漢字が書けるからイーブンだと虚勢を張っている程度のものですけど

お父さんと一緒にいると、すごくべらべらになったように錯覚できるので

なかなかいい気分だったりします。


閑話休題・・・


そんなこんなで、今回は歩かなくてはいけない。

あくまでもお父さんの日頃の暮らしぶりをなぞってみるのが目的なのですから。


「最高でどれくらい歩くの?」

何気なくたずねてみましたが

「う〜ん、片道1時間くらいまでかな」


で、速攻、買ったのが


スニーカーでした。

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カルフール(外資系大型スーパー)の真ん前の歩道で

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堂々売られていたこの靴

さて、本物かどうか、何とも怪しいですねぇ。

ナンチャッテにしては少し高いですが

品物自体は良い出来のようですので没問題!(問題なし)



ところで、emihana よりずっと早足のお父さんは

気を付けてくれていても、すぐ先に行ってしまいます。

何度か「ゆっくり歩いて〜」とお願いしているうち

つくづく思いました。


「慢慢走」(ゆっくり行きましょう)

まずは、この言葉を覚えよう!


と言うことで、またしばらく 上海滞在記でご機嫌を伺いたいと思います。




去年マンションの中で見つけた子猫たち

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すっかり大人になりました(っつうか、鋭い眼光でちょっと怖い)

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私も忘れないで〜

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2016-06-07

emihana 再訪

こんにちは。 はなです。




ん?・・・

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私の鋭敏な第六感が反応したようです。


同時に柴犬探偵の脳が目まぐるしく動き出し・・・



導き出した結論は・・・たぶんやって来ますよ。


あのオバサンが。



お隣の国はもうすぐ連休に突入します。

何の連休かと言えば「端午の節句」のお休みで


覚えておいでの方もあるでしょうか?



ドラゴンボートのあの季節。

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私も歩いて見に行きましたよ。

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長崎のペイロンみたいなボートレース

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懐かしいですね。

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たぶん4回、このレースを見物したと思います。



と言うことで、端午の節句のお休みに

またまた emihana がやって来るそうです。


何しろ前回は、熱血コーディネーターと化したY氏の立てた

ぎっしりみっちりのスケジュールを何とか完遂すべく

朝から晩まで目が回るほど頑張ったので、今回は一切遠出せず

お父さんの生活環境をチェックするのだとか。


お父さんの生活圏なんて、私もこっそり笑っちゃうくらい狭いんですよ。

せっかく広大な大陸に暮らしていると言うのに

仕事以外で動くのはほんとに決まった場所だけ。


でも、emihana にとっては広州とどう違うのか

何か楽しいことがあるんじゃないか、それなりに興味があるみたい。



そんなわけで次の日曜日まで、皆さん、少しだけさようなら〜




何かが起こる気がしなくもない・・・

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2016-05-29

2013・5・29 の私

こんにちは。 はなです。



これは、赤ちゃんの私。

お父さんのスニーカーをカジカジしてます。

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小さいくせに、ゴムまりみたいに元気よくぴょんぴょん

飛び跳ねる子犬だったそうです。


丈夫で陽性、少し頑固だけどかなり我慢強くて

お散歩とごはんをこよなく愛する私は

柴犬らしい柴犬だと言われてました。


そんな子犬だった私も4歳でアメリカ

9歳で戻って来て、また11歳で中国

行ったり来たりしているうちに

いつの間に年を取って・・・



15歳の誕生日の私。たまに発作は起こしましたけど

まだまだ動けていました。

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無事に日本の土を踏んでから、順調に老いの坂道を下り始め



日に日に背中も丸くなって行きましたよ。

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ほらね、床にご挨拶。

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この頃のチャームポイントは「哀愁の背中」

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そして、「フライングゲット!」

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ぺたんこ〜

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一通りボケ倒して見せ、一通り心配をかけて

それでも本当に大変だったのはたぶん最後の数カ月だけで

自分の脚で立てなくなってしまったのも最後の5日間だけで

一応人並みに介護なんかを経験させてあげつつも

寝付くのは最小限に留めると言う

なかなか絶妙な旅立ちだったんじゃないかと

ちょっぴり己惚れているのです。



それから、お父さんに最期を見せなかったのも

実は作戦通りだったんですからね。

前の晩に一晩中同じ布団の中ですっかり甘えてあげて

それでおしまいにしました。

だって、鈍感 emihana とは違って、お父さん、きっとショックから

立ち直れなかったはずですし。



そんなこんなで・・・

3年前の今日、旅立った私のプチ自慢でした。



みんなそうやって、ちゃんと自分のベストタイミングで

旅立って行く私たち、すごいでしょ〜?



こちらのみんなは元気にやっています。ご心配なく。

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