ペプシのオマケ編

グフイグナイテッドも揃いました。
一本だけ買ってきてもらったんだが・・・よく分かったな。
褒めてつかわす。

ほしのこえ

ほしのこえ The voices of a distant star (MF文庫J)

アニメのノベライズになります。
以前このアニメをスカパーでたまたま見たことがあって、途中からだったにも関わらず、非常に印象的でしたので気になってました。
が、レンタルがいっつも貸し出し中で見れないまま引っ越してしまい、この辺りにはレンタル屋がない(苦笑)ので、たまたま見つけた小説を購入。

実は、小説にしようか、こっちのマンガにしようか、随分悩みました。マンガ版の人は、以前別のコミックを買って気に入ってた人だったんで。

ほしのこえ (KCデラックス)

しかし、小説の方が情報量が多くなるかなと思って小説の方にしてしまったんですが。
アニメは悲恋でしたが、こちらは後日談まであったので微妙に印象が変わってしまいましたが、泣けることに変わりなく。

最終兵器彼女と、話の匂いは同系統かな、と思いました。
小説版の方は、チグリスとユーフラテスの感じかなぁ。

チグリスとユーフラテス 上 (集英社文庫)

時間とか距離、社会情勢でどうしようもないことってあるよね、な恋愛モノは結構好きなんですが、それがSFか歴史ものなら尚良し！という趣向がありまして(笑)、いろいろ探してたりします。
でも、SFは興味のある題材は大抵読みつくしたかな・・・。
「星を継ぐもの」ぐらいのインパクトのあるお話を探してるんですが、なかなか新作では見つかりませんね・・・。

星を継ぐもの (創元SF文庫)