失恋の対症療法
すなわち、お酒。お酒を飲むこと。
しかし、お酒は単なる手段であって、もちろん主目的は友人と話すため。お酒は対症療法だが、友人からのアドバイスを聞くことは原因療法だ。その相乗効果が良い。
さて、酒を飲めないまぼから、酒バトンというのをいただいた。
(1) 今、冷蔵庫に入っているお酒の容量は?
- 막걸리(マッコリ)1リットルパック 2本
- グレイス甲州(白ワイン) 1本+飲みかけ1本
- 黒糖梅酒 飲みかけ1本
- 杏露酒 飲みかけ1本
- クレーム・ド・カシス 飲みかけ1本
- ビール缶 3本
- 料理用日本酒 1本
- 料理用ワイン 1本
(2) 好きな銘柄は?
スパークリングワイン。月並みだが、アスティのものなら何でもいける。
(3) 最近最後に飲んだ店は?
店ではないが、横浜オクトーバーフェスト2005
(4) よく飲む、もしくは思い入れのある5杯
よく飲むのは、梅酒ソーダ、マッコリ。一方、鬼ころしは、三田祭の必需品として思い入れというか、強烈な思い出がある。
(5) ジョッキを渡す人
- ぬのくまさん
- まきのっぴさん
- ユキプことぐっちゃん
- 9ちゃん
- ばっしー
よろしくお願いします。
横浜トリエンナーレ2005
友達と行ってきた。もともとゲイジュツが分からない私にとって、現代芸術というものはやはり理解の範囲を超えていた。よって、その怪しさを楽しんできた。2001年のときよりも、輪をかけて怪しくなっていた気がする。
酒びたり週間2@THE BUND QUEEN上海 横浜赤レンガ店
点心を食べに。美味しかった。雰囲気は最高なのだが、カクテルのお味はいまいち。金曜だと言うのに、赤レンガ倉庫はガラガラだった。大丈夫かなぁ。