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羊男読書日記 このページをアンテナに追加

2012-01-31 雪に身を切られる

大雪大雪。冬の嵐に雪吹雪

毎日雪かき文化的でない雪かき

こんな毎日で、雪に身を切られている。

しかも体調は悪く、お腹が痛い。

それでも朝早く起きて、新潟に向かって高速に乗る。

これって自殺行為のような気もする。

でも今死ぬわけにいかいから生きている。

生かされているなら、励みになる。

春よ来い、早く来い。

2011-12-30 「古本暮らし」荻原 魚雷

憂鬱やりどころなし、一杯ひっかけて我慢する。

自省、自粛自戒

私小説好きの変わり者の本。

とても現在っぽく感じる。素直にうらやましい。

でも中年である自分からみると、こういう暮しはいつまで続けられるのだろう、と不安に思う。

著者は結婚をしているみたいだけれど、子供ができたらどう変わっていくのだろうか。

まあ、思慮の足らない私に心配されても迷惑だろうが。

面白そうな古本の紹介も多々精々。

東京ロビンソン金子きみ、「低人雑記西山勇太郎、「天野忠随筆集」、「男のコラムマイクロイコ、「ふつうがえらい」佐野洋子、「自分を語るアメリカ片岡義男など。

それでも呪うべき句を三つ四つ、それはここに書くには忍びない。

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古本暮らし

古本暮らし

2011-02-24 「うち捨てられし心の都」ルイス・シャイナー

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「うち捨てられし心の都」上下 (ハヤカワ文庫SF)

ルイス シャイナー (著), 友枝 康子 (翻訳)

どこがSFなのかわからない、ほとんど文学作品

日本人には身近でなくなった、戦争を主軸においた混迷する人間たちの話。

マヤ遺跡舞台に、人を過去を再体験させる不思議な力がある聖なるキノコをめざして消息を絶ったロックバンドスーパースターをめぐり、様々な人間模様が描かれる。

きなくさい戦争、そして人間の懊悩を描くティム・オブライエンあたりのアメリカ作家と通じる悲しい物語

[rakuten:bookcenter:10589304:detail]

2011-02-21 代休の日

今日代休

末娘とかみさんの送迎。

あとは図書館本屋に行ったり、医者に行ったり。

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今日買った本。

少年アフリカ坂本龍一天童荒太 文藝春秋

たんぽぽお酒ブラッドベリ 晶文社

「海をみたことがなかった少年ル・クレジオ 集英社

「星の林に月の船」実相寺昭雄 大和書房

「みずうみ紀行」渡辺淳一 光文社

運命・幽情記」幸田露伴 講談社

「星の海のミッキー」マッキンタイア 早川文庫SF

「黄金の林檎」ロバートウィルソン 集英社文庫

立原道造堀辰雄翻訳集」岩波文庫

「小さな恋の物語アールバース 角川文庫

運命・幽情記 (講談社文芸文庫)

運命・幽情記 (講談社文芸文庫)

2011-02-19 「悪魔くん」水木しげる

悪魔くん (ちくま文庫)

悪魔くん (ちくま文庫)

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休日出勤

なんか頭の中がぐつぐつしている。

こういうとき水木しげるを読むと面白い

しかし今読むとストーリーがとても強引だ。

ご都合主義の最強さがほほえましい。

この時代の人々は妖怪を見ても驚かない展開がまたまた頭を悩ます

2011-02-18 「日記をつける」荒川洋治

日記をつける (岩波アクティブ新書)

日記をつける (岩波アクティブ新書)

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ブログもつけなくなると、めんどくさくなる。

でも日記はときどきつけている。

その違いはだれかに読まれていることと、読まれないことにある。

この本で紹介されている日記も人に読まれることは想定していなかったものが、面白い

詩人である著者の少年時代日記面白いが、著者が読んできた日記の数々も楽しい

からといって、さて、自分日記をつけようと張り切ろうと思うが、やはり続かない。

2011-02-15 積読

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今日代休

古本を少し買う。

環境仕事研究」産学社

アンダルシア幻花祭」赤江 瀑 講談社文庫

「ワールズ・エンド」ポールセロー 文芸春秋

スロー・リバー」ニコラ・グリフィス 早川文庫SF

「風の十二方位」ル・グィン 早川文庫SF

宇宙からのメッセージ野田 昌宏 角川文庫

「たるの中から生まれた話」シュトルム 福武文庫

2011-01-17

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会社を休んで、娘の療育施設へ行く。

こちらが昨日の疲れでぼおっとしている中、娘はがんばって訓練。

三才ST/OTと二限続けての勉強はたいへんだよな。

やはりたまには一緒に来ないといけないと思う。

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「ウマグマ」PinkFloyd

スタジオ録音とライブの二枚組。

スタジオの方はまるでクラウトロックを聞いているかのような前衛音楽集。

効果音の使い過ぎはこの時代特有の雰囲気がよみがえって楽しい

コラージュミュージックコンクレイトの使いかたは、同時代のファウストポポル・ブーとは違って草原的な安らぎがある。

やはり大陸と海を越えた島国とでは、自然環境の聞き方が基本的に違うのだろう。

それにしても今ではこうしたおおらかな実験音楽は作られなくなった。

それだけ音楽経済活動と深く結び付いてしまたからだろう。

こうした60年代後半の実験音楽は、どこかすてきな音響施設の中で聞いてみたいと思う。

ProgressiveRock-004