好久不見了!
好久不見了!
なんと長いこと放置していたことでしょう。。
決して家輝さんを忘れたわけでも、中華愛を無くしたわけでもありません。
また少しずつ、小ネタを書いていこう!と、思っています〜
宝塚歌劇団雪組
本日、現トップ壮一帆さんの退団発表がありました。
思うところはいろいろありますが…。
個人的に。
実は私はこの数年来、夢乃聖夏さんにハマっています。
なんとなく宝塚を見ていて、ここまでひとりのジェンヌさんにハマったのは初めてです。花の宝塚。天性に恵まれ、選抜された、芸達者な輝く美女集団。
みなさん、素晴らしい個性あふれるジェンヌさんです。素敵な人はたくさんいます。お芝居がうまい人、歌のうまい人、ダンスの上手な人。
でも、なぜか、私は、夢乃聖夏さんだったんです。
なぜ??
自分でもここまで落ちたのはなぜかわからなかったけど…
でも、今回、『Shall We ダンス?』を見て、ついにはっきりわかりました。
『愛と青春の旅立ち』のデラセラで完オチしたわけも、自分で納得しました。
コメディをガッツリできる人が好きなんです!
男前をガッツリできる人が好きなんです!
一人の役者がそれを演じ分ける、そのギャップが好きなんです!
家輝さんに完オチしたのも、『ラ・マン愛人』などの男前系列と『黒薔薇VS黒薔薇』などのコメディ系列のギャップ。
そっかーー。
家輝さんと、ともみんは、わたしにとって同じ箱の人だったんだーーー!
私が自分のツボに改めて気がついた公演、『Shall We ダンス?』。
とにかく楽しい公演です。同時公演のショー『CONGRATULATIONS 宝塚!!』も最高です。
DVDも発売されています。
ご興味ある方はぜひご鑑賞ください。
お近くの方は、我が家でぜひご一緒に観賞しましょう〜〜!
雪組 宝塚大劇場公演DVD 『Shall we ダンス?』『CONGRATULATIONS 宝塚!!』
- 出版社/メーカー: 宝塚クリエイティブアーツ
- 発売日: 2014/02/09
- メディア: DVD
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香港金像奨ノミネート発表
今年もシーズンになりました。
ノミネートの一覧、参考にさせていただきました。
ルナティック
松山でおくればせながら香港映画祭り開催中!
毎週、見逃せません!
ホームページ移転のお知らせ - Yahoo!ジオシティーズ
恭喜發財!
自分的新たな一年のはじまりと新年のはじまりの日が同じというこの年。
馬のように鮮やかに駆けまくる一年にしたいです。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
今日の2冊
- 作者: 原田マハ
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2012/01
- メディア: ハードカバー
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読み始めたら止まらなくなってこの時間・・・
- 作者: 城一夫
- 出版社/メーカー: パイインターナショナル
- 発売日: 2011/04/27
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- 購入: 2人 クリック: 8回
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北見のコーチャンフォーで見つけて以来、全ページの紙面の色の美しさが大好きで、ずっとお店に行くたびに立ち見していたのだけど、松山ではなぜかあまり書店に行けなくて、ついに買ってしまいました。見ているだけではセンスは作れないけど、色選びの参考にしたいと思います。
ところで。
今日、地元のブックオフの前を通ったら、5月2日まで買取強化週間と書いたチラシが貼ってあった。ふむふむ、まさに今が本や円盤の整理時ってことですね。
見たい映画
年末に香港に行った友人が香港で上映中の『大上海』を見て、「久々ですよ!文句なくかっこいいユンファですよ! これぞ、みんなが見たかったユンファですよ〜!」と、声を大にして絶賛していた。
そのDVDが発売になり、かっこいいユンファ見たさに香港へ行く友人にお願いしてDVDを買ってきてもらった。
うおおおおおぉぉぉーーー!まさにそのとおり!
私も見たかったユンファがいた!!素晴らしい〜!
ラストシーンの感動をジャッキー・チュンの歌がまた盛り上げる。良かったわ〜、日本人にはちょっとイタタなシーンはありますが、それはさておき、發仔、良かったです。黄暁明がユンファの若い時代を演じていたが、ある意味、瓜二つに見えましたわ・・・二人が似ていたなんて初めて気がつきました。
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あとキム・ギドクの最新作『嘆きのピエタ』、6月に上映開始らしい。見逃せない。
映画『嘆きのピエタ』公式サイト