待ちに待ったマリみて最新刊「大きな扉 小さな鍵」。
昨日、フライング購入して、今日から電車で読み始めました。
今までの謎だった、瞳子の秘密が明かされていきます。
面白くて最後まで読んでしまいました。
今後の関係に転機が訪れそうな終わり方。
次巻が待ち遠しいです。
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「与えられた仕事上の責任と裁量のバランスが崩れたまま、放置されてきたのが一因」と解説する。つまり、20代に比べると重要な仕事を任せられる半面で、40代のような権限が与えられることがない。それがストレスをもたらしているというのだ。
私は31歳。ビンゴ〜。
ここ3ヶ月くらいかな〜りストレス溜まってる。
どんどん人が減っていくのに、仕事は増えていく。
管理職や営業は人を減らすばかりで何を考えてるのだかさっぱりわからない。
ストレス発散するためのゲームですら最近じゃやる気力すら起こらない。
「だが、今の30代は社会の価値観が激変した時期に船出した。こんなはずじゃ、との気持ちは強い」
こうした30代に対し、20代は「もとから一つの会社に価値観を求めていない。いつもマイペース」と定義されるそうだ。一方の40代は「上の世代がリストラされ、抜てきされてきた『勝ち組』が多い。何でもバリバリ」。冷めた部下と熱い上司。
目の前の30代。隣の30代。何かと風当たりが厳しいですな。
目の前の30代は出向先のリーダーにいじめられているし、隣の30代マスターも、無理難題と責任の重さと仕事量の多さにいつも頭を抱えているし…。そのマスターも今月一杯で脱出しそうだし…。
先月から来た25歳くらいの若いのは就業中に半日くらい寝てたり、ピンボールをやってたり…。
先行き暗いなぁ…。
なんかこんな事を書いていたら、次は私がヤバい事に気がつく。
久々にB-ing、読もうかな。
若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来 | |
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病気とたたかう社長のblog - livedoor Blog(ブログ)
癌のIT社長の話をTVで見ました。
まだ、30代。
腹水は8kgも溜まり、足にも水が溜まりパンパンに腫れてしまっている。
溜まった腹水を吸い出す。中には末期ガン細胞。
あとわずかの命。逃れられない自分の死。ガリガリに痩せてしまいながらも、あちらこちらへ飛んで講演をしている。
死を前にしているというのになんて前向きで力強いんだろう。
「まだまだ自分は行ける!」と勇気付けられました。