今日の大手紙社説
水の問題が多少。特になし。
日経新聞社説 復興予算の財源は「ばらまき」をまず削れ :日本経済新聞
これなあ。民主党がこの期に及んで何しているのかよくわからない。
読売新聞社説 秋葉原事件死刑 理不尽な凶行が断罪された : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
震災がなければ大きなニュースだったかもしれない。地裁なんでまだ先があるだろう。
朝日新聞社説 放射能と避難―予測生かし、きめ細かに : asahi.com(朝日新聞社):社説
さらに、原発からの放出量の推計などにも仮定が含まれているらしい。
だが、それでも納得がいかないのは「非常に厳しい条件を想定した。ただちに対策をとる必要はない」という班目委員長の見解だ。
こうした予測で厳しめの仮定をするのは当然のことだ。そのうえで被曝量を見積もったら、それが指針にある目安を超えた。それなのに「ただちに対策をとる必要はない」と言われたら、なんのための試算か目安かと戸惑う。
これ、なんとも言えない。信頼性の評価がまるでわからない。
たとえ強めの対策を促して、大げさすぎたと後で言われたとしても、そのほうが信頼を損ねないだろう。
そこもだけど、そもそもこのシミュレーションモデルがよくわからない。
晴れ
早春らしい。空を見ていると何事もないかのようにも思える。
ブログサバト
忘れてた。そして、震災から、二週間。