アイアンマン

アイアンマン、強い男性を連想させる響きではある。


今回の物語は、誕生秘話って感じである、続編が待ちどうしい。

主人公は、天才的な発明家で億万長者、ハイテクノロジーを容易に扱う
軍需産業会社社長トニー・スターク役(ロバート・ダウニー・Jr)。

最初に作ったパワードスーツは、テロリストに拉致され連れて来られたアジトの洞窟。
テロリストに3ヶ月間も監禁されて新兵器を作るよう強要されたが、作る振りしてパワードスーツを開発する。

自社の兵器でおそわれ、心臓に痛手を負う、また別にとらわれていた物理学者に助けられる。
洞窟の軍事兵器はほとんどが自社製品の物。そんな中で作ったパワードスーツ。

胸に輝く丸いコンパクトな動力源が心臓を動かし、自分の命、パワードスーツの源となった。
その洞窟から命からがら大脱走、寄り合わせのパワードスーツは、バラバラになった。

祖国アメリカに帰り自社が作り上げた兵器がテロリストに
利用されていることで、同胞が殺害されている現実を目の当たりにしたトニー
・スタークは、兵器製造の中止を宣言することになるが・・・。

戦争を経済産業に利用する裏の社会ではそうは問屋が卸さないのであった。

個人的に正義を貫く。個人資産で、パワードスーツのバージョンを次々とアップしていく。

腕から発射する兵器の微妙な調節が難しい。または、足元から噴射するメカ二カルな装備。

オートメーション化された製造機械の中にデータを入れたらパワードスーツが出来上がる
テクノロジー、見ているものを飽きさせない開発過程を長く演じるロバートの見せ場でもある。

次々に善人を脅かす悪人を倒していくアイアンマン。

敵はすぐ近くにいたとは、知ることもないアイアンマン、トニー・スタークであった。
本当の悪人は誰でしょう、さらなる敵、アイアンマンより大きなパワードスーツが出てきます。

さて、待望のアイアンマン2が6月に見られます。
今回は、DVDを見た感想を書きました。
エンドロール最後に意味深な内容がこの2(ツー)に続く訳です。

映画『アイアンマン2』 オフィシャルブログ
2010年6月11日全国ロードショー

内山理名さん、高さ2.3メートルの「お菓子の家」のイベント

自由が丘スイーツフェスに登場「Jiyugaoka Sweets House」に使われているものと同じお菓子のパーツを手にする、自由が丘スイーツ大使の内山理名さん「自由が丘スイーツ大使」に任命された。
小学生が描いたスイーツを自由が丘のスイーツ店が実際に製作する「自由が丘・夢スイーツコンテスト」やアーティストのライブなど、様々な企画が5日まで行われる。
[引用元:アサヒ・コム]

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