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2013-06-12

[]「子どものこと、ちゃんと考えたほうがいいよ」という暴力

 私は31歳になった。男性のパートナーと同居しているので、表向き上、「幸せなヘテロのカップル」ということになっている*1子どもはいない。たぶん、持つことはないだろう。

 このたった三行を書くために、ものすごく緊張する。私にもそれなりに事情があるのである。その詳細を他人に言う気もしない。だからと言って、「産まない」と固く決意しているわけでもなく、ふらっと産むかもしれない。だが、ピルを飲んでいるので偶然の妊娠の可能性も低く、順当にいけば私は子どもを産まないだろう。

 そこに、こんな言葉が降ってくることがある。

子どものこと、ちゃんと考えたほうがいいよ」

私は黙って、困った顔をして笑う。なぜ「産まない=考えていない」のだろうか。散々、考えた挙句、産んでいないのだ。

 だいたい、「考えろ」「考えろ」って、どうやって考えるのだ。この社会は、妊娠出産に関する費用の負担も大きく、産んだ後の保育も十分に整備されず、育休どころか産休もろくにとれず、職場復帰は嫌がられ、働きながら育てる選択肢はほぼなく、シングルで生きていくことが貧困と隣り合わせの選択になるような状況だ。これでは、肉も野菜もカレールーもない中で、「ちゃんとカレーの作り方を考えなさい」と言われるようなものだ。考えても、わかることは、「材料が足りない」ことだけである。

 むしろ、考えないほうが産めるかもしれない。「玉ねぎしかないけど、水で炊いたらけっこう美味しいスープになった」みたいな話である。そうすると、今度は「考えないで出産すると子どもが迷惑する」「虐待になる」と批判される。「玉ねぎスープはカレーじゃない!」と言われるのだ。材料が足りないのに、若くて「考えないで」産んだという母親は十分よくやってると思う。誰かが、その人にカレールーを渡せばいいだけの話だ。

 そんなこと考えていたら、国まで「女性手帳」を作って、「子どものこと、ちゃんと考えたほうがいいよ」と言ってくるつもりだったらしい。さすがに、反対運動が起きてその案はつぶれた。Twitterも大賑わいだった。

 ただ、その政策はこの社会の空気をうまくよんだ案でもあったはずだ。

「女は何も考えていない」

そうやって、社会の問題の原因を「女の無知」に定めようとする。では、「女が考える」ってどういうことだろう?自分の体を妊娠出産に合わせてカスタマイズすることだろうか。それとも国がにぎわうように子だくさんを目指すというイデオロギーインストールすることだろうか。

 いや、フェミニストの私にすれば、「女が考える」とは、社会の問題の原因は、一人一人の個人の女性ではなく、社会の構造にあることを知ることだ。そして、それは「私が苦しいのは、私のせいじゃない」と解放されることであり、「私が頑張っても、私は救われない」と絶望することもである。なぜなら、個人の努力ではなく、社会の改革によって、自分が抱えている問題が解決されると知るからだ。それには、時間がかかるし、展望も見えない。

 一人で、社会は変えられない。だから、フェミニズムが生まれてきた。女性同士でつながって、自分の持つ苦しみを、社会構造を変えることでなくそうとする。そんな素朴なことを考えて、フェミニストになって一周回って、もう一度、目の前の若い男に言われる。

子どものこと、ちゃんと考えたほうがいいよ」

このぐるぐるまわる子産みをめぐる思考の輪から、いったいいつになったら逃れられるんだろうか。そして、こんな使い古された一言に、動揺せずにいられる方法を知りたい。

*1:同居人とは、相変わらず、仲はいいし、楽しくやってますけどね。

taroutarou 2013/06/12 18:29 子供のこと(自分の人生も含む)考えたら生めませんよね、正直。別に生んでる人が適当に考えてるってわけじゃなくて、そのぐらい勢いが必要だったり何かを諦める必要があるって意味で。
友人に言われるのは別にかまわないんですが、親に言われるのはキツイですね……。

通行人通行人 2013/06/12 23:59 31歳で結婚できているだけで十分うらやましい。自分もそういうまともな悩みを持ちたい。

momotamomota 2013/06/13 00:57 かわいいんだよねえ、子供。ほわほわの自分の赤子をあやすときの幸福感を知らずに人生終わらせちゃうのはとてつもなく勿体無いと思うけど、人それぞれかもねえ。

font-dafont-da 2013/06/13 01:07 >momotaさん
少なくとも、他人の人生に対して「もったいない」と言って放つような失礼なまねはしないですむので、子どもがいなくてよかったと、今、思いました。まあ、多くの子どものいる人は、そんな失礼なことはしないわけですが。

通りすがり通りすがり 2013/06/13 01:26 そのコメント、充分失礼だと思いますが。

font-dafont-da 2013/06/13 01:35 >通りすがりさん

失礼なコメントには失礼なコメントを、罵倒コメントには罵倒コメントをつけることにしております。

30代30代 2013/06/13 03:10 人それぞれと続けておられますので勿体無いと言い放っては無いように感じるのですが…

それはさて置き子供を作るかどうかというのは難しいですよね。同居ありきの社会システムのまま家族の形態が変化してきましたものね。
ただ、根本的にはネガティブな要素を抜きにして欲しいか欲しくないかというコトに尽きると個人的には思います。
年を重ねてからやはり欲しいと思い出してもネガティブな要素は増え続けるばかりですからね。
確かに現在のシステムは現状あまり産みやすい環境とは言えませんし、それを変えて行く運動はし続けるべきだとは思いますが、自分の場合社会の所為で諦めるというのも納得が行かず子供を生みました。
今のところ金銭的には大変で、自分の行動にも制限は出ましたが、それ以上に幸せに暮らしていけています。

しかし、結果生まないと決めている人に対して考えろとか、作らないの?とか不躾に言うのはあまりにもデリカシーが無いですね。考えて子供を作った人からでる言葉では無いと感じてしまいますね。

通りすがりで長文失礼しました。

妊婦妊婦 2013/06/13 05:24 世帯収入低いし貯金殆ど無いけど、妊婦検診も出産費用も助成金や保険でなんとかなりそう。今の給与と貯金で育児できないんだったら、できる生活に変えていこうと思う。この先ずっとやっていけるか分からない不安はあるけど、社会は確実に変わっていくから今をベースにあれこれ悩んでも仕方ない。育てながら考えるしかない。
この2人には子供を産んで育てる環境や経済力が本当にないのかな?世間一般な話じゃなくて。

父 2013/06/13 06:43 なんか、余裕がないね。
かわいそう

ジッタリン・ジンジッタリン・ジン 2013/06/13 07:12 「◯◯という暴力」という言い方を用いる人を私は信用しない。
自分自身を被害者の立場においた人間は、往々にしてみずからの加害者性に鈍感だからだ。
自分が傷付けられるのには異常に敏感なのに、自分が人を傷つけることに対して鈍感という矛盾。
このコメント欄でもブログ主のfont-daさんは
>〜と言って放つような失礼なまねはしないですむので、子どもがいなくてよかったと、今、思いました。
と目を疑うような言葉を平気で書いてしまう。
ブックマークコメントでもこの人はとても失礼な態度で失礼なコメントをしている。
私のような人間からすると、そのような態度は正気を疑ってしまうのだが、被害者という立場にみずからを置いた人間は「無敵」であるので、まあしょうがないのかもしれない。
子どもを産む能力もパートナーもありながら産まない選択をする女性に、ときどきこのブログ主のような「無邪気な加害者」を見かけるが、そういった人々は自分自身の態度の矛盾に気づくことができない精神的未熟さ・屈折を抱えているがゆえに「子どもなんていらない」という選択肢に追いやられてしまったのかもしれない。
まあ、心配しなくてもあと何年かすれば「子どものこと、ちゃんと考えたほうがいいよ」とは言われなくなるだろう。
そうなったらそうなったでこのブログ主は
“「子育てしたことがないからそんなにわがままで子どもっぽいんだね」という暴力” -キリンが逆立ちしたピアス(by JITTERIN'JINN)
というタイトルで懲りずに似たような主張を繰り返すのだろうが、そこは生暖かい目でニラニラ見守ろうではないか。

font-dafont-da 2013/06/13 07:24 >ジッタリン・ジンさん
タイトル時点で、信用しないと決めたなら、この記事も読まなくてよかったんでは?おれも、そう書いてある一行目であなたのコメント読むのやめたんで。

font-dafont-da 2013/06/13 07:27 >妊婦さん
うちの記事との関係がわからないですが、そういう人には個人的に能力はあると思いますよ。私は社会的なインフラ整備が整っていないという話をしています。

font-dafont-da 2013/06/13 07:30 >父さんさん
あー、なけなしの余裕も、あなたのコメントでなくなりましたね。こうやって他人の余裕を奪うコメントつけて楽しいですかね?

東リ須賀利東リ須賀利 2013/06/13 09:30 パートナーとの協議の上そのような方針であれば、なにも責められるようなことではないと思います。社会が整ってなくても、「うまく」やっていける家庭(裕福であったり、親族の支え)があることは事実ですが、自分の考える幸せを他人に押し付ける風潮はやめて欲しいと思います。

ただし、上記コメントでありますような「社会的なインフラ整備が整っていない」ことが理由の大半を占めるようでしたら、30代の男女が子どもを育てるだけの環境整備(社会でなく自分たち)ができていないことは恥じるべきことのようにも思えます。

11121112 2013/06/13 09:47 余裕が無さすぎ

font-dafont-da 2013/06/13 09:49 >1112さん
ほんまやわ〜、分けて欲しいわ〜

TaichiTaichi 2013/06/13 09:59  私は大学院博士課程在籍中28歳で、結婚をして(連れは働いている)、1歳の子どもを持つヘテロの男性です。連れが働いているので、兼業主婦のような形で(?)、研究をしていますが、正直言えば、いろいろ困難な状況にあって、研究をやめて、仕事を始めようかともゆらいでいます。
 
 子どもは、連れが望んでいたので、経済的には可能でした(このように書くと、まるで自分は望んでいないと捉えられますがそうではないです。自分が「望む」ことができるには、経済的に自立しなければできないので)。自分が研究でやっていきたい、という未来設計(こういう表現は嫌いなのですが)からすれば、「子ども」を持つということは、ネガティブなことでしたが、「子ども」が欲しいと望む連れ合いに対して、それゆえに結婚せずに「別れる」というような、いわゆる「仕事」(研究)と「恋人」(や「家族」)に二者択一野中で、前者を選ぶのもまたイヤで、だからいまある仕方とは別の仕方で連れ合いの人生とじぶんの生を考えていこう(いわゆるよくあるパターナリスティックな「父親」や既存の「家族」とは別の在り方という意味です)、なんて抽象的な理念の下、やってきました。

 そんな自分が思うのは、こないだの「お父さんのヒロイズム」のエントリーの時にも思いましたが、「父親」や「母親」に対するイメージは、それでも画一的ですし、「子ども」についても常に「父親」や「母親」となることといつもセットでしか思考されない傾向にあります。
 要するに、「子ども」を持つこと、そして「子ども」の「父親」や「母親」になることは、「善」なのです。イデオロギッシュです(しかしこれは根深くて、「望まれる」「望まれない」という語が「子ども」につけられるように、やはり、意思の対象になることに問題は結びついています)。


 だから、結婚をしていて、「子ども」がいないと、「子どものことを考えていない」と常にみなされるし、こうしたイデオロギッシュな機能があるから、常に「子ども」が”できない”と(さっきは意思の対象であったのに、意思によってはどうすることもできないということがわかると!)、不妊治療等に励むよう内的に強いられていきがちですし、それでいてもし最終的に「子ども」ができなかったりすると、「できない」という不全感に悩まされたりする、まあそれで「子どものことは真剣に考えた」と言う事はできるのかもしれませんが。


 間違っているかもしれないけど、じぶんが非画一的な「父親」像を模索するときに、なんか抑圧的な言説に出会うのと、実は、子どもを持たない人に対する言説は、似通っていて同根かもしれないと思いました。

yamada_mayayamada_maya 2013/06/13 10:18 女性手帳は女性が考えていない、あなたが考えていないから作ろうとしたわけではなく、知らなくて後悔したという多くの女性の声を受けて制作しようとしたものです。
そういう方を少しでも減らす目的だったのに、「私たち女は無知だというのか」という人の声で結局そういう方たちが救われないのは私は間違っていると思いますけれど。
知ってる方はそれでいいんです。知らない方が対象なんですから。

kiya2015kiya2015 2013/06/13 10:26 momotaさんのコメントについて解説します。
このコメントは2つの部分にわかれています。
前半は「かわいいんだよねえ、子供。ほわほわの自分の赤子をあやすときの幸福感」までです。
後半は「知らずに人生終わらせちゃうのはとてつもなく勿体無いと思うけど、人それぞれかもねえ。」です。
さて前半だけなら何の問題もないコメントです。子どもがかわいいという幸福感を各人が「内心に」もつのは自由であり、誰にも咎められるものではありません。
しかし後半が問題です。これは「このような幸福を味わえない人たちは自分より不幸であるべきだ」という主張であり、優越感の搾取です。
「人それぞれかもねえ」という表面的なエクスキューズがまたいい味出しております。
各人が内心において幸福感を抱くのはまったくの自由ですが、他人を利用して自分の優越感を満たそうとする行為は咎められるべきでしょう。
それは利用される他人にとって不幸なだけではなく、
利用する本人とその子どもにとっても「子どもをもつことそれ自体の幸福より、子どもをもつことによる優越感や体面的優位感が勝る」という主客転倒を引き起こすという点で不幸です。
かつて「非モテ」界隈でもたびたび議論されてきた問題ですね。

yuanyingyuanying 2013/06/13 10:52 確かに、子どもが欲しいという話だけじゃなく、
考えすぎちゃうと何もできなくなりますよね。

yuanyingyuanying 2013/06/13 10:58 失礼、考えすぎちゃうというか、
「ちゃんと考えると」です。

月子月子 2013/06/13 11:11 font-daさんの意見にすごく納得しました。
よくぞ言ってくれました。
ちなみに私はワーキングマザーで、「一応考えて」産んだのですが
今まさに大変の渦中です。
こうした意見が社会が変わることの礎になるのかなと思ったりしています。

納得できない方の意見はどうでもよろしい。
同じ世界に生きて呼吸していても、
同じ境遇にならないと共感できないという人はごまんといるものです。
仕方ないです。放っておきましょう。

ツイッターよりツイッターより 2013/06/13 11:42 人の幸せは「考えて」行動したから必ず得られると決まっているものでは無いですよね。
人や社会から押し付けられた価値観ではない、自分の価値観の上で「自分は幸せだ」と感じられるなら、動揺することは無くなるんじゃないでしょうか。
私は社会的常識からは外れまくった生活だとか行動をしていますが、自分のしたことと結果には満足しています。
親や友達は毎回ハラハラしてるみたいですが、「またか」って感じで、そのうちなにも言わなくなって認め(?)てくれるようになりました。
言われなくなるまではある種、世間との戦い(?)ででした。

dd 2013/06/13 12:05 なんでここでコメントしてる子供がいるかたって基本上から目線なんでしょうね。「人それぞれ」の言葉の前がものすごーくあおってるように見えるのは私だけでしょうか。

電池電池 2013/06/13 12:05 「子供のこと、考えた方がいいよ」は子供を作った人の安全装置なんですよ。子供がいる自分、なんとなく社会に貢献した自分は偉い、他に何も取り柄もないし自慢できることもないけど子供がいるという取り柄がある。なんだか社会のこと考えてるような気分になれる。ほんとそれだけです。
「未来の日本に役立てるためにこの子を作ったのです!この子は未来の日本を支える人材として産みました!」なんて親いないです。いたら怖いです。子供は完全プライベートの問題であるべきです。
子供作る理由なんて「もっと家族が欲しい」でいいんですよ。2人家族で十分だ、なんなら別に一人でいいわ、って人に「家族増やせ!」なんて大きなお世話。
余裕ないねぇ、なんて言ってる人も、「子供がいる俺様」という見せかけの余裕に寄生してるだけです。子供に寄りかかる情けない大人なんです。どうせ子供は十数年すれば親から離れていくのに。

通りすがりでごめん通りすがりでごめん 2013/06/13 12:10 子供を産み育て無ければ、大人として、社会人としての見識がない人が多数発生していて、日本の将来が不安だ。
個人の生活がゆるく満足なら、自立や成長を望まない…ゆとりそのものの発想かなと…。

saitou9saitou9 2013/06/13 12:17 >そして、それは「私が苦しいのは、私のせいじゃない」と解放されることであり、「私が頑張っても、私は救われない」と絶望することもである。

ああ、まさにそれです、それ。自分が感じていた諸々をきれいに言葉にしていただいたようで、感謝です。

かわいそうかわいそう 2013/06/13 12:17 本当に必死なんですね。本当は産みたいのに産むの諦めたからそんな余裕ないのでしょう。
勿論社会インフラは整ってないです。なので絶望した気持ちも分かります。
が、これまでの歴史でそんなに社会インフラ整備された時代ありましたかね日本に。
核家族前は別の意味でインフラ無かった訳だし。
自分の生活レベルを落としたくないからの選択は分かりますが、一生そうやって必死に自分の人生惨めじゃない子供なんてって余裕なく生きてくのは可哀想ですね。
恐らく周りの人のその言葉は心配とか自身の経験からの忠告からの言葉、好意ですよ。
暴力と正反対だと思いますよ。
少々貧困を覚悟してでも産んだ方がいいよっていう遠回しの。
そんなの余計なお世話って事なんでしょうけど、本当に有り難い事なんですよ。
子供は貧乏や不自由を覚悟して産む価値があるんですよ。お金には換算出来ないけど。
でも勿論貴方の人生ですからお好きな様に。
貴方が本当に幸せだと思えて、本当の言葉の暴力も動じない位幸せになれる選択をされますように。
私のも余計なお世話でいらぬコメントでしょうが。

 2013/06/13 12:20 私は子持ちですが、本当に、なぜ子を持つ持たないを女だけの責任にしたがるんだろうと感じます。
子を持つことで被るデメリットの大きさに愕然としますし、次世代育成のために必死に働いても尊敬されるわけでもない。むしろ見下される。
それにシングルが貧困と隣り合わせなのは本当です。
こりゃ「良く考えた結果、生まないことにした。」は正解だとつくづく思います。

font-dafont-da 2013/06/13 12:49 たくさんコメントいただいております。出先なのですべてにレスはできないですが、切実な書き込みもいただき感謝しております。

一点だけ。自分を投げ打って他人に何かすることは、「自分の子ども」だけが対象ではありません。私の過去記事にもたくさんの、子どもや辛い境遇にある人たちの支援活動や自助活動を紹介しています。「自分の」という所有格のつかない他者への支援へも、目配りしていただかればな、と思います。

peachpeach 2013/06/13 13:23 同感です。低所得世帯などが子育てで苦しんでいるのを見ると「考えなかった」人たちなんだなと思いますね。font-daさんのように考えることができる女性が増えることを望みます。
自分たちで育てられないのなら、社会的インフラが整うまで待つ。整わないなら産まない。それだけのことです。

t-tanakat-tanaka 2013/06/13 14:11 「子どものこと、ちゃんと考えたほうがいいよ」
この言葉,思いっきり言いたいです。国に。社会に。そして多くの企業に。

私たちは,適齢期の女性には土下座してでも子供を産んでもらわなくてはならない。日本全体が本気でやばい状況にある,ということがどれだけの人が真剣に理解しているのか。

子供を持つ人に冷たくあたると言うことが,どれだけ犯罪的な行為なのか。それをみて恐れをなした女性が子供を産みたがらないことがどれだけ社会の損失になるのか。そうして子供が減ることによって,それでも生まれた数少ない子供達がどれだけ苦しむのか。

多くの人に,ちゃんと考えてほしいです。

   2013/06/13 14:31 僕は仕事上やりたい事がたくさんあり、また様々な境遇が良くないため子供を作るつもりはありませんが(既婚ですが)、これはどんなに説明しても本当に理解されないですね。
このコメント欄にいるような、人の話を聞かず想像力が欠如している方々からの批判は多々あります。僕からすれば、そういう方々の多くは、ただ与えられただけの仕事を思考停止してこなしているだけで、よっぽど自らの魂と向き合っていないように見えるのですが。
まぁ、そういう方々は、「知的障害者の兄弟がいるので」と言うと大体一発で黙ります。自分の経験の外についての想像力が本当に無いのでしょう。

あかさたなあかさたな 2013/06/13 15:00 >そして、それは「私が苦しいのは、私のせいじゃない」と解放されることであり、「私が頑張っても、私は救われない」と絶望することもである。

私も…まさにこれ、と思いました。正しく絶望すること、が、自分自身の苦しみからの解放の唯一の道なんだな。と。モヤモヤと思っていたことを端的に表現頂きました。ありがとうございます。
普通に働いて生きていると、こういう考えを持つ人と触れ合うことは基本的にありません。だから、私は一人じゃないんだ、と思えました。ありがとうございます。

font-dafont-da 2013/06/13 15:06 本当にたくさんのコメントありがとうございます。
私の独断と偏見で、煽り口調や差別的なコメントは表示いたしません。言葉遣いにはご注意ください。

名前名前 2013/06/13 15:30 自分が差別的なコメントしてるのに不思議な人だね。別に子供持たないのは構わないけど、攻撃されたくないといいながら子持ちを批判するのはなんでなのか。

ねこねこ 2013/06/13 15:31 私の周りにも既婚者だけど子供を産んでない人はけっこういます。私はまだ未婚ですが、そういう人達に「子供は産まないの?」と聞いたことは一度もありません。あなたの言うように色々考えて「産まない」とい選択肢を選んでる方達もいると思うから。産めない事情も人それぞれあると思います。もちろん子供を産んでいる人が考えなしだとは全く思いません。産むのも産まないのも個人の自由だと思うのです。でも世間の「子供を産む=一人前の大人」みたいな偏見はいつまでもなくならないのでしょうね…

とおりすがりとおりすがり 2013/06/13 15:52 結局、世間体気にしてるだけだろう。自分達の事にしか目を向けれない。心に余裕がない人はしあわせ度が低いのは本当なんだな。

font-dafont-da 2013/06/13 15:57 >名前さん
コメント欄を覗く人への二次加害の問題がありますからね。全部糾弾して対応できるなら、掲載してもいいですが、今回はちょっと手が回らないので。

NSNS 2013/06/13 16:10 「子どものこと、ちゃんと考えたほうがいいよ」と言った方がどのような思いで言ったのか真意はその人に確かめない限り定かではありませんが、一方で高齢になればなるほど妊娠が難しくなるという事実はあります。

なので、将来的に子供を欲しいと思っていらっしゃるのであれば、産む時期について考えるというのは必要かと思います。ただし、高齢出産の難しさや、定年後の子育てなど様々なことを考えた結果、産まないという結論に至ったのであればそれはそれで良いと思います。

どらみどらみ 2013/06/13 16:33 font-daさんより一つ年上のヘテロ女性です。
いつもブログ、twitter拝見しております。
ものすごく共感して読みました。
今医療に携わる現場にいて「35歳まで産まないと終わり」みたいなことを平気で、暴力とも認識せずに親切心で言われることに
とても息苦しく感じます。
font-daさんの最初3行の決心すごい。
私はそれを言うこともできず宙ぶらりんに漂っています。
産むことの社会的リスクと(経済的、そして女性のキャリア損失)
「家」制度からくる子どもを持って当然だという考えの両方のジレンマにいつも悩みます。
どちらかに答えを出したとしてまたその先も地獄ですね。
この先に何があるのか自分の目でとくと確かめたいという気持ちで生きていきます・・・。
雑感で申し訳ないのですがどうしてもコメントしたかったです。

E233-209-1998E233-209-1998 2013/06/13 17:38 男性である自分でも、そういうことを言うやつはイラっとする。そういう奴らは、さっさと消え失せろ!

名前名前 2013/06/13 17:50 なんで子持ちを決断した人に対して攻撃的なコメントするのはなぜっかっていうのはfontodaさんに言ってるんだけど、自分も加害者になってることにすら気づいてないのか。

charlymoticharlymoti 2013/06/13 17:56 コメントを選別してるからあなたに賛同しているコメントばかりになっているんですね。どれだけ少数派かあなた自身はわかるでしょう。

PP 2013/06/13 17:58 そんなあなたにもし子供ができたらどうするんですか?
ないとは思いますが一応聞いておきます。

font-dafont-da 2013/06/13 18:03 >E233-209-1998さん

私は失せろ、とも思わないんですよ。固まる感じですかね。

>名前さん

このコメント欄ではやられたら、やり返すことにしております。くだんのコメントもブーメランで投げ返してるだけです。

>charlymotiさん

このコメント欄みて、私に賛同するコメントばかりだと思う人も少数派だと思いますよ?

font-dafont-da 2013/06/13 18:05 >Pさん

あなた、自分が聞いたらなんでも答えてもらえると思ってるんですか?その感覚わからんわー

こういうこういう 2013/06/13 18:13 オバサンばっかりだから、少子化が進むんだろうなー…。

あいうあいう 2013/06/13 18:23 友人のrtでこのエントリに辿り着きました。内容よりも
罵倒コメに罵倒コメで返すというスタンスが自分にはない新しいやり方だったのでここに来て良かったです。真似します。

名前名前 2013/06/13 18:48 やられたらやりかえすことがまるで正しいことのようにおっしゃいますが、それでは現状はなにも変わりませんよ。あなたは子無しVS子有りの対立構造を煽っているだけです。

aaaaaa 2013/06/13 18:55 なんというか、被害妄想だよなあ。女性手帳についても、晩婚・晩産の原因を女性の無知に決めつけるためのものではなく、女性が高齢出産で苦しまないようにするためのものなんだけどな。それなのに、自分が悪者にされているという被害妄想から反対する人が多かった。Twiiterを見ても、出産の適齢期を知らない女性がいる現実をどうするかという視点からの批判はほぼ皆無で「少子化の原因は女性(自分)のせいじゃない」という批判が大部分。他にも理由をつけて批判していた人は数多くいたけれども、結局は自分が気に入らないからやめろって言っているのと同じ程度のものばかり。今回のエントリーにしても、暴力でも何でもなくて、親切心からくる助言じゃないのか?社会が悪い、暴力を振るわれたと言って、かわいそうな悲劇のヒロインを演じるのは勝手だけどさ。

PP 2013/06/13 19:09 じゃあよーく自分の中で考えておけばいいよ。
どうせいつかは選択の余地もなくなるんだから。
でもその選択を最低人のせいにしないように。

KaeruHeikaKaeruHeika 2013/06/13 19:13  昨日、ブコメの方に「マチョイズム」と指摘され、誤解かもと思ったので修正しておきました。本意は、「あんたは堂々としてろ」ではなく、「動揺するも然り」、という感じです。後半の価値観部分が言いたかったのです。

 これは、根本的には価値観の押し付けの話ですよね。フェミという立場で男女の枠で語られたために、荒れている感じもしますが、本来もっと広い、日本人の思想をえぐる話だと思います。
 自分が悪だと思うもの、嫌いなもの、気持ち悪いと思うもの、そういうものや人を受け入れようとする努力が、多様さの為には必要です(悪については法が裁くので、個人が憎み、裁く必要はないです)。自分が理解される為にも他人の寛容さが必要ですし、自分と違う他人の考え(が生まれてくる事)についても寛容さが必要です。その点でバランス良い展開を期待しつつ、応援します。

font-dafont-da 2013/06/13 19:51 >KaeruHeikaさん

いや、そんな勝手に私にあるべき像を期待されて応援されても。それこそが価値観の押し付けです。

コメントブーメランコメントブーメラン 2013/06/13 20:48 >Pさん

そんなあなたのお子様がもし選択子無しになったらどうするんですか?
有り得ないことではないので一応聞いておきます。

KaeruHeikaKaeruHeika 2013/06/13 21:26 >font-daさん

なるほど、そうでした。
なので、私もあなたも、一個人に対して期待をしても仕方ないという事です。

でも、人間の集合体に対しては期待をしている。だから社会を変えたいフェミのような人達は活動しているのですよね。
その辺りを意識的に分けて考えるのは難しいことですが、重要なところだと一連の流れで私は感じました。

PP 2013/06/13 22:20 選択子無しってどういう意味?
子供が産めないとなったら?ってこと?
それとも産まないと選択したらということ?
どちらにしても悲劇ですね。
まああなたの思想を強制はできない。
淘汰されてください。

PP 2013/06/13 22:34 あと私にはまだ子供はいませんので。年齢は33で既婚です。コメントブーメランなどどしょうもない言い方しないで聞きたいなら普通に聞いてきなさいな。いい年して子供みたいなこと言うな。対応が幼稚なのでもう少し勉強してきなさい。人は子孫繁栄が目的なんです。それができないと言うなら淘汰されなさい。淘汰されるまでの間楽しむのは勝手ですが。

子持ち院生子持ち院生 2013/06/13 23:10 初めまして。いつもブログを拝読しております。
とても関心のあるテーマでしたので、思い切ってコメントをつけさせていただきました。

私はしばらく前に子どもを持ちました。それ以前は、どうして子持ちは他人に子どもを持たせようとするのか、本当に謎でした。
他人の家庭のことなどほおっておけばいいのにと、心底思っておりました。
しかし、子どもを持ってその疑問は氷解しました。
子どもは想像をはるかに超えるなんて言葉では足りないほど、本当に恐ろしく可愛いかったのです(私はそれまで子どもがそれほど好きではありませんでした)。
子どもがいるだけで、もう人生が薔薇色だと思えるほど(笑)、子無し時代には考えられないほどの価値観の転換です。
子どもの世話がどれだけ大変でも、どれだけ生活が苦しくなっても、何かをあきらめなくてはならなくなっても、そんなことは比較にならないほどの幸福です。

この多幸感を、おそらく子どもを持っていない人は知らないだろう、なんてもったいない!教えてあげたい!と、おそらく
これまで巡り合った子持ちの人々は思ってご注進に及んでいたに違いないと思いました(もちろん全く余計なお世話ですが)。
決して子無しをねたんでいるとか、そういったネガティブな感情がもとになっているのではないと思います。

なぜこのようなことを書くのかといいますと、「子どものことをちゃんと考えてみる」際には、社会・環境の厳しさや、少子化云々や、子孫を残すことの意義云々、女として云々といった話を考慮に入れる必要はほとんどなく、言ってる人も本気ではなく、単純に子どもという最大の娯楽に手を出すか出さないか、子どもは一体どれほどの娯楽なのか、ということを真剣に考えるほうが吉なのではないかなと思っているからです。
この娯楽を楽しめないようなら、子を持たない選択肢は大正解でしょう。楽しめそうなら、社会的困難をそれほど気にする必要はないでしょう。多くの人は、何のかんのと言いながら子どもを育てていますから。研究者を目指す院生の私もです。

「子どもはかわいいよ。産みなよ」というありきたりでうんざりする暴力的な言い回しが、素朴に真実をついている、ということはないでしょうか。
このシンプルな問いかけを少し真剣に考えてみるのはどうかな、と思っております。

乱筆失礼いたしました。

あきあき 2013/06/14 00:25 私は50代女で既婚ですが子供はいません。およそ20年前、私も産むか産まないか悩みました。今も同じように悩んでいる方を聞くと複雑な思いです。

私個人の意見で恐縮ですが、日本全体といった大勢を考慮せず、女性自身の幸せだけを考えれば、子供を産み育てること以外で幸せを感じることは十分可能だと思います。ただ、それは子供から得られる幸せとは異質なもののような気がします。そのことが、ステレオタイプな男性意見のずれや、立場の異なる女性の意見のすれ違いを生んでいるのではないでしょうか。

具体的に申しますと、子供を生み育てることで得られる幸せはヒトとしての原始的部分に近く、他の、私が言いたい幸せは文化的な人としての感性や知性によるものです。

生物的な幸せは万人が共有しているものでしょうから、恐らく、もし私も子を産む選択をしていたら、子から幸せを感じとることはできたはずです(ただし、お金や生活の苦労を考慮に入れなければ)。しかし、後者の幸せは、個人が生まれてから培ってきた感性や知性に基づき、各々多様なため、他者と共感することは幾分困難です。

私は、子供をどうするかに関しては本人の自由としか言えませんが、もっと各々が持つ幸せの定義を大事にしてほしい。一般に同意が得られなくても、自分が望んだこと自体に信頼していい。日本は価値観が均一化し過ぎです。そして、大勢を個人が考える必要はありません。それは政治家の仕事です。

蛇足ですが、本来幸せとは前述のように二分できるものではなく、連続スペクトルとして理解するのがより正確だと思っています。

あ 2013/06/14 03:52 社会が個人の無知に責任を求めていると述べられていますが
同様に貴方も個人の問題を社会的責任へ求められていると思います

hoghoghoghog 2013/06/14 08:15 女性手帳について、「社会の問題の原因を『女の無知』に定めようと」したものですし、やはり日本は権利の意識が希薄で責任を他に押し付ける体質。ま、いまさらですけどね。様々な事情でやむを得ず高齢出産にならざる終えない現状で、さらに高齢出産を選ぶ権利まで口出しされる、という。
他人が自分の考えているレベルでものを考えているわけではないし、安易な発言をする人を擁護するつもりは微塵もないですが、どんな人でも表現する自由はあるのでまあそういうこともありますよ。結局隣人のささいな一言を気にしてしまう自分自身にもいらっとしているんだと思いますが、動揺する自分もそのままでよいのだと思います。

kiya2015kiya2015 2013/06/14 08:30 この一連のコメントの流れで重要なのは、
「子どもを産み育ててじゅうぶんに幸福を味わっているはずの人たちが、
私は産まないという宣言をする他人を目にするだけで余裕をなくしてしまう」ということです。

これは逆に言えば、「持つ者」たちはその幸福のかなりの部分を
「持たざる者」からの羨望による優越感の搾取に依存しているということです。

font-dafont-da 2013/06/14 08:49 たくさんコメントありがとうございます。私自身は個人の経験としてはいろんなことがあるし、あきさんも言っておられるように、「子ども」というイシューに触れずに、女性が得ている幸せは他人との共有がむずかしいので、まるで「子ども」しか女性の幸せの共通項がないかのように、思われてしまうことが枷なのかもしれません。

 2013/06/14 11:19 >子持ち院生さん

完全に麻薬常習者と仰ることが同じですね。
否定するつもりは無いのですが、やはり脳内分泌物の問題なのだろうなあと思わせるものがあります。

しかし個人的には、周りで(例えば研究者になるというような)夢と子供を両立させている人は漏れなく、運良く王道ルートに乗れているか裕福な生まれ、又はその両方を満たしています。
そうでない人が子供を持ったケースでは、最初から(子供以外に)夢など無いか、又は夢を完全に諦めて「大人」になった人しかいません。

その辺りについてはどうお考えでしょう。院生ということで、かなりお若いのだと思いますが、若くして子供を生み(それを支えられるだけの相手がいて)、キャリアに邁進するというのは、女性としてはかなりの「王道」と思います。

font-dafont-da 2013/06/14 11:36 >さん
そんなこともない気がしますけどね。領域にもよりますが、社会人文系だと場所や時間も融通が利くので、純粋な作業としてはやりようによればうまくやれる気がします。が、サポートシステム足りてなくて、女性差別きついので、大変なのは言うまでもないんですが……

中二病中二病 2013/06/14 14:29 子供を産んで育てることをそうする側が娯楽だと感じるとしても、
生まれる側が苦しみばかり感じ、楽しみを感じにくい場合があることを考えると、
利己主義者でなければその感じからだけでは産み育てることを肯定することはできないと思う。
生まれる側にとって生まれることはある意味強制なのだから。
既に存在している人に嫌がっていることを強制するのとは違うが。
また産み育てることを娯楽だと感じるような人々の子供は楽しい人生を送れる傾向があるのかもしれないが。

font-dafont-da 2013/06/14 14:38 >中二病さん

吉野弘の「I was born」の詩みたいですね。私は中学校のときに国語の教科書に載ってたような記憶があります。

さやかさやか 2013/06/14 21:09 なぜ子供がステータスになっているんだろう 欲しいとかほしくないとか子供ってそういうもんじゃないでしょうに 好きな人と家庭もっと賑やかになりたいねなんて話になってそのときに社会のバックアップは確実に必要だし経済の心配なく家庭を持ってゆったり暮らせるのが幸せって意味なきがするよ 私はセクマイでいつかあったかい家庭が築ければなと思ってるよ

猫 2013/06/15 06:46 小学生二人の子持ち、既婚者、ワーキングマザーです。
結婚、出産、の流れで、現在に至ります。今でも、子供に関しては、本音を言えば愛憎半々です。
子供は、ステータスなんかじゃありませんよ。
私は、(皆さんそうでしょうけど)人生、日々 修行ですよね。子供を持ったことで、さらに、わけの解らない苦行?が増えてます。(苦行かどうかは、本人の考え方次第ですが)、ただ、子供はすぐ大きくなります。
十五年後、私の娘が主様と同じようなことを言っているかもしれません。十五年なんてあっと言う間。人生も。
この世の中、子供がいようがいまいが、幸せ人それぞれ。いろんな人がいて、この日本を暮らしやくできればいいのにですね。自分も、老後は子供を頼らないと決めているので老後資金をコツコツ…。です。その前に教育費が…。脱線し、稚拙な文章で申し訳ありません。

ななしななし 2013/06/19 09:17 Kiya2015さんの言葉
「子どもを産み育ててじゅうぶんに幸福を味わっているはずの人たちが、
私は産まないという宣言をする他人を目にするだけで余裕をなくしてしまう」
ーーーーーー
上記のコメントに脱帽。

子持ち パート子持ち パート 2013/06/24 19:32 自分を育ててくれた親に感謝してくださいませ。

そんなに子供を産んで育てる事が大変なんだとおもっているならね。

人を一人育てる事が楽なわけないですよ。
金持ちでも子育てには悩みや不安は感じるし、
苦労して育てるから可愛いのだと思いますが…。

産むのも、産まないのも勝手だけど、
産まない決断をした人が何処かで罪悪感を感じてるのなら気の毒としか言いようがないです。
自由に生きたらいいよ!

今の子供達の世代に食わせてもらうような年寄りになった時にも感謝してくださいませね。

font-dafont-da 2013/06/24 23:44 ↑こういうコメントがき始めたんだけど、どこかに晒されてるのかな?私はもう大人だし、赤の他人なので、こういうコメントは知ったこっちゃないけど、子どもたちには言わないで欲しいな、と思う。みんな、いろんな人生を歩むし、自由であってよいのです。

kazuakazua 2013/07/07 11:41 よく考えて産む人もいれば、よく考えて産まない人もいる。
よく考えずに産む人もいれば、よく考えずに産まない人もいる。

それぞれに考え方や状況の違いがあり、一概に言えるものではないと思います。
社会的インフラが十分整っていなくても、個人で何とかできる人もたくさんいますから、社会的インフラが整っていない=よく考えると産めない、というのは短絡的な気がします。

別に他の人が産むか産まないかに他人がいちいち干渉したり論評する必要はないんです。
産むか産まないかについて、ちゃんと考えているかいないかなどと論評することは無意味です。
人それぞれですから。
まあ、政治家はより多くの人たちが子供を産める社会づくりを志向するべきだとは思いますけどね。

font-dafont-da 2013/07/07 18:54 >kazuaさん
論評する必要がないなら、黙ればいいのではないでしょうか?なぜ、うちのブログにコメントを書くんですか?

kazuakazua 2013/07/08 12:30 某所でURLが掲載されていまして、
それを見てコメントしました。
論評すべきでないのは産む産まないの話であって、
それを論評するべきかそうでないのかの話は大いに論争すべきかと思います。

font-dafont-da 2013/07/08 19:02 >kazuaさん
この記事は「産む産まない」の話であって、論評すべきかどうかについての記事ではありません。その「某所」か何か知りませんが、よそでやってくださいね。

kazuakazua 2013/09/09 21:15 多忙で確認が遅れ、申し訳ございません。
産む、産まないの話であれば個人の自由でしょう、で終わってしまう話ですものね。
確かに結論が出ている話に別の切り口からコメントするのは不適切だったようです。申し訳ございませんでした。

turimotonaokiturimotonaoki 2013/12/10 14:35 >この社会は、妊娠出産に関する費用の負担も大きく、産んだ後の保育も十分に整備されず、育休どころか産休もろくにとれず、職場復帰は嫌がられ、働きながら育てる選択肢はほぼなく、シングルで生きていくことが貧困と隣り合わせの選択になるような状況だ。これでは、肉も野菜もカレールーもない中で、「ちゃんとカレーの作り方を考えなさい」と言われるようなものだ。考えても、わかることは、「材料が足りない」ことだけである。

「個人的に産みたくないから産みません」と言えば済む話なのに、何故か産まない理由の一因が社会に有るとなすり付けてしまっている。
今の日本には育児に関わる些末な問題が確かに存在するけれど、それにしたって洗濯機も炊飯器もコンビニも有る現代は過去と比べて最も育児をし易い時代だ。
他国と比べても健康保険も義務教育も完備され上下水道は普及し乳児死亡率の低さは約190箇国の内上位10箇国に入る。
「現代の」「日本」という世界でも稀な育児に恵まれた環境に住んでいながら「高級和牛が無いからカレー作れな〜い」と難癖を付ける欲張りな人は、どこの国、いつの時代、どんな社会に生きていてもやはり産まないだろう。

レニレニ 2014/03/29 21:54 はじめまして。

興味深い題名に釣られて来ました。
拝見させて頂いて、面白い方だなぁ。
と、失礼ながら笑わされた部分もありました。

考えない方が生める。
に同感でしたw
生真面目に考えたり、
合理的に考えたら埋めませんよね…。

それは、個人的には結婚にも言える気がします。

玉ねぎしかないけど…
の下り、解りやすかったです。

女性運動も一人一人の女性に、
まずは、思いがあってこそ。
と、思うので、
私は、人一人の意志は世の中を変えられる。
と、信じていますが。

それにしても、どうしてこんなに、
子どもが居ないもしくは、もたない夫婦とか、
独身者の方が
罪悪感にも似た窮屈さを感じてしまうのでしょうね。

また、子育てされている方も、
環境は、十年前よりずっと育児しやすいはずなのに、何故か皆大変そうだし。
可笑しいなぁ。と、思います。

ここまでしっかり、書かれる勇気がおありなのに、目の前のかたの自分勝手な常識の押し付けに、思いを伝えられなかったのがちょっと不思議でした。

言われなくても、考えてるよ!!
って、怒っても良いと思う。

もしかしたら、そこから、何か変わるかもしれません。

通りすがりに、長文、失礼しました。
文章楽しく読ませて頂き、ありがとうございました。

通りすがりのワーキングマザー通りすがりのワーキングマザー 2015/07/27 02:45 通りすがりのワーキングマザー

私は、産んだことをきっかけに、子供を持ちながら働く女への社会からの風当たりの強さに耐えられず、フェミニズムに救いを求めるようになった者です。子供を持つ前は、フェミニズムについて表面的には知っていましたが、本当の意味では理解していませんでした。

私は社会でも家庭でも居場所を確保することが困難です。

会社では上司から「お前の手柄は男性社員にやることにしたぞ。」と言われ、家庭では姑から「何であなたは破れたご主人の靴下をそのままにして、恥をかかせるようなことをするのか?」と言われます。

いま、自分の心を救うためにボーヴォワールの第二の性を読みかけていますが、育児や家事に時間をとられ、まともに読む暇もありません。もちろん明日は仕事です。

>そして、それは「私が苦しいのは、私のせいじゃない」と解放されることであり、「私が頑張っても、私は救われない」と絶望することもである。

今夜どうしても眠れず、暗い部屋の中で、偶然あなたの言葉-あなたを含むフェミニスト達が紡いできたものの結晶かも知れませんが-に出会いました。どうしてもお礼を言いたくて、いま、これを書いています。

フェミニズムは、子供有る無し関係なく、全ての女性に必要なものです。私は必要だとは思わない、と言う女性は、単に必要性に気付いていないだけか、不平等に歪んだ現実と戦うのでなく迎合しているだけだと思います。

あなたがいてくれて本当に良かった。ありがとう。

無能男無能男 2016/02/08 11:42 頭のいい女の子達って、なんでこんなにかわいそうに思えてしまうのだろう…。兄弟のために頑張ってお姉さんして、貧乏くじ引いて歯を食いしばって影で泣いているような。
豊かな感情と心を持っていながら、冷たい機械のように正確で正しい存在を目指そうとして、見えない何かと闘い続けて…。
手を差し伸べたいけど多分振り払う。私は自分でできるから、と。そんな女の子たちを見ていると胸が締め付けられる。

そう、ただ胸が締め付けられるんですよ…。

font-dafont-da 2016/02/12 00:30 >無能男さん
私はあなたみたいな人を見ると可哀想になります。お互い様ですね。

しまうましまうま 2016/05/01 23:38 私は子供が苦手です、可愛いと思えません!
自分が子供のときに
こういう時にはこうしないと叱られる
こうすれば気に入ってもらえる
こう言えば笑ってくれる
とかフラッシュバックのように今でも蘇ります、いろんな場面で...
親が「こいつは(私のことです)失敗作だった」と言ったのも記憶しています。
それで子供がニコニコしてても自分の経験に照らし合わせて子供の心を否定的に勘ぐってしまうのです。こどもの笑顔の裏の顔を想像します。
私は51歳の男です。憎むべき両親を看取るべく日々働いております(修行と思っています)。
前述した子供とは私の弟妹の子供の事です(私には子供はいません)ーですが赤の他人の話ではないのです。
私は生まれた事の喜びと苦しみと楽しさと退屈さを秤にかけて明確な答えを出せずにいますが
自分と少しでも似たものをこの世に生み出す事には強い嫌悪感を持っています。
産むとか産まないとかも大事な観点でしょうが、
この世に無理やり登場させられる(変な言葉ですが)身にもなって下さいと思うのですよ
世の若き創造主の皆様
(趣旨がずれていたらすみません)

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