発作的なもの。

色々頭の中をぐるぐる巡るので、書き散らす。

ふと、↑こんな感じの杖の名前が知りたくなる。ロフストランド・クラッチというそうな。
障害を持った美少女イラストをアップしているサイトをたまたま見かける。グロ禁止と銘打っているが、露悪たる見世物的な点に変わりはなく…なんというか、生活臭がないなぁ、と。
障害のある人間にとってその障害は日常なのである。それを認識するところから始めないと、バリアフリーは根付かないんでない?と思ったりする。もっとも、手や足がない自分など想像もできやしないのに、それを日常に当てはめることなんかどだい無理だから、障害は非日常なんだが。
障害つながりで、義足や下肢装具を画像検索したり、ふっとホーキング青山は今何やっているんだろうと思い彼のサイトに行ったり、彼の病気が「先天性多発性関節拘縮症」だと知ったりする。手足の関節が固まって、発達しなかったりひん曲がったりしちゃう病気。幼児期からの矯正で立ったり歩くくらいは可能だが、自由に関節が動きづらいという。
先天性多発性関節拘縮症の女子学生をなんとなく描いてみる。ここにはアップしませんよ。チラシの裏。黒ニーハイに下肢装具は意外と合うな。
ヤフオクAmazonマーケットプレイスで昔読んだエロ漫画を買い戻したりする。なぜか海馬から引っ張り出された漫画があって、それが掲載された漫画が思い出せない(アンソロジーだということだけ)ので、記憶を辿って片っ端から買っている。内容は会社員の男が、ふとしたきっかけで等身大の少女人形を購入し、その人形がいきなり人間になって…てな、お約束的なものなんだが、なぜこれを思い出したのかわからない。